2013/05/09

Adobe Photoshop Magazine – プロフォトグラファーのためのPhotoshop情報サイト

こちら→使い方 – Adobe Photoshop Magazine にPhotoshop CCの新機能について、紹介が掲載されています。

Camera RAW8とレイヤーのサポートってLightroomから「Photoshopでスマートオブジェクトとして開く…」と同じと思っていいのかな?
そして今思ったのですが、Macの場合、三点リーダ(…←これ)で終わるメニューは、その後いきなり動作しないで、ダイアログなど何か出る場合に使われるのですが、この扱いは違いますね。日本語の間の様な、ちょっと時間がかかりますよ…みたいに使っているのだろうか。
どうでも良さそうな話なのですが、こういったユーザインターフェイスが統一、周知されていると、ああー!選択出来ると思ったのに処理された!しかも時間のかかる処理!ヽ(`Д´)ノの様な事もなくなるのですが…。

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どうでもいい話↓PhotoshopCCの購入について考えた。
PhotoshopもCSは打ち切りでCCのみになるという事なので焦りましたが、Photoshopをバージョンアップしないという方向で考える様にしました。
今までの毎回バージョンアップしないとライセンスが切れるというアップグレードポリシーよりは今の方が良いのかも?…と。
RAWでの撮影がほとんどなので、カメラをサポートする現像ソフト、そしてそのソフトがサポートされるMac(PC)という感じに、新しくカメラを買えば新しいソフトと新しいパソコンを買わなければならない事は必須なのが現状です。

紹介されている様な新機能も、今回は特に使いたい機能がないし、LRから先の「マートオブジェクトとして開く…」がCarmera RAWのバージョンが異なって使えなくなる可能性もありますが、その時は普通にLRで現像したデータを投げればいいのですから。


Macの場合、OSのバージョンダウンは購入時にインストールされていたバージョンより下げられないので、最新のPhotoshopがどうしても必要な次期は早く訪れるかも知れませんが。