2016/11/20

ニコンのACアダプター EH-5+EP-5b の中華版を買ってみた。

ニコンのACアダプター EH-5+EP-5b の中華版を買ってみた。
Wi-Fiを使うとバッテリーが1時間と保たないからだ。
純正の9V 4.5Aに比べ、すぐ手に入るのが9V 6Aの製品だったが、Aの数値は最大値表記なので多分大丈夫?
D750の場合Wi-Fiオン時で平均2Aちょっと位だろうか?
テスターで測ったところジャスト9V。Aは持っているテスターが許容オーバーで測れず…といってもカメラ側がどのくらいの電流を要求しているのか分からないけど。リップルなどノイズもオシロ持っていないので、実際どの程度の質の電流が流れているのかは分からないが、とりあえず動きました。

少しテストした結果、RAW撮影→WMU(Wireless Mobile Utility)を間欠的な連射で何枚か撮ると、カメラがフリーズ状態になり電源も落とせなくなった。
バッテリー室からアダプターを抜き取り、再度電源を入れ直すとまた撮影は出来るようになる。
純正のACアダプターでもこれが起きるかは分からないが、バッテリー駆動では問題は出なかった。
RAW撮影時のWMUは、カメラ内部でRAW現像をしてからWi-Fiで送り出す処理が挟まれるので、負荷が大きくなると過剰な電流が流れ、ストッパーがかかったのだろうか?

RAW+JPEGで撮影したところ、テストでは順調に作動した。


転送アプリ ShutterSnitch
ニコン純正のWMUは純正アプリ特有の使いにくい。例えば…
スマホの回転に対応していない。

  • 撮影しつつ確認するテザー撮影的な使い方ができない。
  • あまり問題ではないが、iPadネイティブではない。
  • 画面タッチでAFできるのは良いが、オフにできないので意図せず触ってしまいピントがずれる可能性。
  • カメラ設定の変更ができない。
など、細かい点で使いにくさがある。
一方、2300円と少し高価だが ShutterSnitch というiOSアプリがあり、多様なカメラメーカーだけでなく、EyeFiなどのW-Fiに対応。
UIは下にサムネイルがずらっと並ぶ形で、撮影する毎にプレビューウィンドウに表示される。(どうでもいい写真でスミマセン…笑)
また、時間はかかるもののRAWファイルの転送にも対応しているので、それが必要な場合は役に立つだろう。
WMUのようにシャッターを押したりピントを合わせたりはできず、撮った写真をリアルタイムで確認することに特化したアプリです。
(Lightroom mobileにテザーが付けばなあ…。)