2017/08/20

【Windows】Mac版のLightroomやPhotoshopと違うところ

同じソフトでもOSで細かいところが違うのはよくある話ですが、MacからWindowsに移ってLightroomやPhotoshopを扱う上で戸惑ったところ、使い勝手の悪いところをいくつか挙げてみます。

【Lightroom】
●右ウィンドウでスライドバーにカーソルがかかると、マウスホイールでのスクロールが引っかかる。

フォーカスが当たるとスクロールをキャンセルしている感じです。細かいことですが最初微妙にストレスが溜まりました。
今は慣れて、スクロールする時はカーソルを少しずらしてから動かす癖がつきましたが、何も考えずスクロールできた方がいいのは違いありませんよね。

●「写真とビデオを読み込み…」にフォルダーのドラッグ&ドロップが使えない。
これはかなり辛いです。
普段使っているフォルダー以外にちょっと読み込みたいという時ありますよね?自分は結構あるのですが、そんな時ドラッグ&ドロップで読み込みウィンドウに移行してくれないので、おとなしくメニューからもしくはショートカットで読み込ませるしかないのですが…普段使っていないだけあって探すのに手間と時間がかかります。



【Photoshop】
●ドラッグ&ドロップで複数ファイルを開けない
Lightroom同様にPhotoshopでもドラッグ&ドロップで複数ファイル(単体では可)を開けないので、ファイルダイアログからチマチマと選択しなければなりません…。
Explorerからのダブルクリックも同様です。これらはCC2017のバグの可能性もあり、将来改善されるかもしれませんが、不便で仕方ない…。

●ブラウザなどからドラッグ&ドロップでファイルを開けない
例えばブラウザに表示されている写真を参考のため(ヒストグラムをちょっとみたいとか、勉強のためいじってみるとか)ブラウザから直接Photoshopアイコンにドラッグ&ドロップで開けるけれど、これができない。
一度どこかに保存してから開くか、クリップボードにコピーしてからPhotoshop>ファイル>新規…>クリップボード>ペーストという手順を踏まなくてはなりません。

●ドロップレットが作動しない
セキュリティの兼ね合いなのか「ドロップレットとPhotoshopが通信できません」と出て作動しない。
こちらに関してはwebでいろいろと情報が挙がっていますが、出来るようになったと思ったらまた出来なくなったりと不安定なので諦めバッチで処理しています。

●ショートカットキーが効かない時がある
Lightroomでもあります。時々効かなくなって、一度他アプリをアクティブにしてから戻ると直ることが多いですが、スナップとかアレンジあたりのショートカットはまったく効かないままだったり…。
こちらはウチの環境のせいかもしれませんが…。

【逆にPhotoshopでMacができないこと】
●レイヤーウィンドウからレイヤーを非アクティブウィンドウのタブにドラッグ&ドロップできない(影に隠れたウィンドウにレイヤーを送れない)。
ウィンドウのオブジェクトをドラッグでならできますが、複数レイヤーの移動となると大変…。
解決法としては一時的にでもタブからウィンドウ化してドラッグ&ドロップすることです。ウィンドウ>アレンジ内のメニューにショートカットを割り当てると便利です。


フォントが汚く半角カナが多用されているのも非常に気になりますし未だ慣れませんが、意外にこのくらいだったり?(でもかなり致命的な部分なのですが…。)
基本ドロップレットも含め、ドラッグ&ドロップのマウス文化かキーボードからのメニュー操作の文化かの違いを未だ引きずっているようにも思えます。