2018/04/20

懐かしいものがいろいろと出てきた

もう10日ほどかけての大掃除中。
三世代分の「いろいろ」を整理しているのでひたすら量がある…。
そんな中でちょっと懐かしい写真関係の物をいくつか。















2018/04/04

Lightroom Classic CC 7.3アップデートで追加された現像プリセットが…

大量にある上に自分で作ったユーザープリセットが下に来る始末…。
更には順番変更もできないという。
作業に邪魔なので、せっかくAdobeが「自信を持って出した色」を全部消してしまいました。



ツイッターなのでいつか消えると困りますので画像を貼っておきます。
これらのフォルダーを削除(できれば他フォルダに移動)すればAdobeの用意したプリセットは表示されなくなります。
(Mac版は確認しておりませんが、多分/Library/Application Support/内に同様のフォルダがあるかと思います。
もしくはLightroom Classic CCアプリと同じ階層か、アプリを右クリックしてパッケージ内?
不親切な書き方で申し訳ないです…。)


以前の(クラシックと表示)Adobe製プリセット


新しいAdobe製プリセット


ちなみにユーザープリセットはこちらのパスです。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\CameraRaw\Settings



Adobeは、Lightroom CCがClassicになったあたりから、ライトユーザーの方向を向いているのでしょうか。
プリセットという名前ですが、これ一般に言う「フィルター」です。
ワンクリックで簡単にそれっぽく出力できるのは便利なこともあるかも知れませんが、細かい調整をしたくてRAW現像をするユーザーに、用意された既存のフィルターって必要なのでしょうか…。