以前一度、途中まで分解したこともあったのですが、もっと奥まで手を付ける勇気もなく、かといってもう古いレンズなので修理の受付もなく、長い間放置していたレンズです。
内部の両面テープで貼られた電子基板が劣化で浮いてしまい、電子部品がピントリングの部品と当たってしまうことが原因です。 前半のマウント外し→基板露出まではビデオで撮っていたので残念ながら公開しておりません…。とりあえずなんとかしてください…笑
※真ん中がオレンジ。一本は使いません。次はAF切り替えスイッチから伸びるケーブルを外す。 pic.twitter.com/9sSccDl3kd— ぽん (@ponhouse2006) 2018年2月22日