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2017/09/14

最近知ったゴキジェットの使い方

まあたまには雑談ということで…。
港町だからか何かわかりませんが、家の周りにはGがたくさん出没します。
夜散歩していると、普通に道を歩いている彼らを見かけます。
更にうちは商店ですので普通の家の玄関と違い(元)自動ドア…下から侵入するには十分な隙間が…。
ですので夏場などほぼ毎日のようにGとの格闘です。

ゴキジェットプロがかなり強力なのは周知の事実と思いますが、基本、直撃を狙ってジェットを放っている方がほとんどと思います…少なくとも自分はそうでした。

この薬剤、どんな作用か知りませんが、ちょっとかかっただけでヤツには効きます。
なので、その効果を利用し直撃ではなく、遠方から 雨のように降らせる のが逃げる隙を与えず有効と知りました。気づいたらかかってる💦ような感じで。

Gの上空から間欠的にスプレー。霧雨のようにパラパラと降らせる感じです。
これだけでも十分ですが、弱って動きが鈍くなったところでの直撃も手です。

直撃の場合も、不意を突こうと後ろから攻めがちですが、奴らGの風圧センサー(尾毛)がある尻側からでは、ちょっとしたスプレーの風圧で気づかれ、ササッと逃げられることも多し。
バックの出来ない彼らにとって、前方からなら例え気づかれても逃げ場はないのでオススメです。
もう逃さんぜよ、覚悟しいやG!!




2012/01/02

インプット、アウトプット、そして体感。


ちょっと久々に長い話…(笑)
途中から写真の話に繋がります。
元がツイッター向けに140字で収まるように書いてありますので、少々分かりにくいところや説明不足のところもありますが、ご了承下さいませ。
ただ、説明不足的なところは、自分の考えを掲示したいというよりも、読んだ人が考えるきっかけになってくれると嬉しいので、いつも遠回しに書いてある部分もあったりします(笑)



勉強が面白くないという人で多いのが、先生がつまらないと言う話を聞く事は多い。じゃあおかしい事をいう先生がいいのかというと、それはまた違う気がする。確かに興味は引くだろう。リラックスもするし覚えやすくもなるだろう。

本当につまらない先生とは、一方的にしゃべるだけの先生ではないだろうか。人は自分で考え、自分で出力し、それを認めて貰えた時、多くの喜びが生まれる。基本的に自分が中心だ。

2011/11/06

怒らないようにする方法


Twitter (@ponhouse1993) より…。

怒らないコツ的な物を少し。
良く知られているのは深呼吸する事。実際効きます。この時に意識して深呼吸するのですが、同時にそれまでの呼吸を確かめてみましょう。多分イライラしている時は呼吸が浅く、また心拍も上がっていると思います。また話している時ならば、声も大きく強くなります。

逆に言えば、その呼吸など自分の状態を観察する事で、怒りが頂点に達するまえに和らげる事も出来るわけです。
怒りは出す事で更に増してしまうものです。そうなると止める事も難しくなるので、強くならない内に鎮めてしまうのが良しと思います。

自分が苛立っていると気付いたら、深い呼吸をして、そして観察してみましょう。
「何故自分は苛立っているのか。」その原因を確認します。

自分の為なのか。人の為なのか。
イライラする大元の大半は、自分の思う様にならない事が原因だとぼくは思っています。そのイライラを人にぶつける意味は何でしょうか。

人を導くほどの資格はあるのか。権利はあるのか。あるとして、その為に怒る意味は何でしょうか。それで言う事を聞かせる為?
怒りをぶつけられた方は心を閉ざし、時には反発し、反抗します。怒っても良い方向へは行きません。もし本当に相手を導きたいのならば、他の方法を取る事が賢明でしょう。

自分を客観的に見て観察し、何故かを考える。そしてこの様子が全世界に見られていると想像してみると、自分の暴走を防ぐ手助けになるかもしれません。

2011/09/19

「自分を崩す」ということ。


Twitter、@ponhouse1993で呟いた話を少しまとめます。

Twitterの岡本太郎botから…
@okamoto_taro_bt
自分に忠実だなんて言う人に限って、自分を大切にして、自分を破ろうとしない。大事にするから、弱くなってしまうのだ。己自身と闘え。自分自身を突き飛ばせばいいのだ。炎はその瞬間に舞い上がり、あとは無。爆発するんだ。全身全霊が宇宙に向かってパーッとひらくこと。それが「爆発」だ。


これが、ぼくの生き方自体も含めて、「自分を崩す」ということ。それが「爆発」と同義だったことを知る。
自分のやり方、性格はこうだと決めつけないで、柔軟に変えることが結果として自分を苦しめない。

通そうとしている、守ろうとしている自分は、よくよく考えてみると自分にとっても大した事がない部分が多いので、崩しちゃっても大丈夫だよ、というのがぼくの言う「崩す」という事。