2013/10/17

ニコンAF-S NIKKOR 58mm f/1.4 G発表

キター!ヽ(´ω`*)ノ♪…しかし20万か…。
これ→Nikon 58mm F1.4 の特許:エンジニアの嗜み:So-netブログともレンズ構成が少し違うし、どんなレンズなんだろう。
大きなサンプルがない(追記:2013.10.17.21.05 - 高解像度のサンプル上がっている所ありました。下部リンク参照) ので良く分からないけれど、夜景サンプルでは街灯にパープルフリンジが出ているように見えるので、色収差は少なくないのかな?低分散レンズ使ってる様な記述もないし。

ツァイスの55mm f1.4とはまたちょっと方向性も価格も違うので、どちらかというとツァイスの様な妥協なく最高の物を出したというよりは、標準レンズを今のレベルでちゃんと作るとこうなるよ…といった感じでしょうか。実際85/1.4Gとかは225,750円ほどしますし、50/1.4Gの63,000円というのが安いだけで。

個人的に残念な所は最大撮影倍率が下がった事。
1:7.7もあります。(50/1.4Gは1:6.6)もうちょっと寄りたい!と思う事の多い85/1.4Gが1:8.3なので、至近距離での撮影はちょっと撮りにくくなったかも。


ニコン、ボケ味と点像再現性にこだわった大口径レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4 G」 - デジカメ Watch

製品情報:AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G | ニコンイメージング
開発担当者インタビュー:ザ・ワークス:Vol.53 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
高解像度サンプル:Nikon 58mm f/1.4G High Resolution Image Samples

2013/10/14

混沌の屋形風呂: googleさんが勝手にパノラマ作ってたなんて

Bloggerにアップした連続写真からパノラマとアニメGIF画像を勝手に作っていたという話。
混沌の屋形風呂: googleさんが勝手にパノラマ作ってたなんて

そしてもうひとつ
混沌の屋形風呂: googleフォトは予想以上にすごかった
こちらはなんと、アップした写真をGoogleが自動で解析してタグを付けてくれているという話。

自動タグ付けは便利だな。試してみたくなってPicassaにアクセスしたらGoogle+へリダイレクト。このブログ作った時にPicassa強制加入…というかBloggerで使う写真はアップロード先がPicassaになる。
Picassaそのものはほとんど使ってなかったので、Google+と一緒になってる事さえ知らなかった(笑)



何か試せる写真はないかな?とフォルダーを見たら、Instagramから共有されてた写真が1000枚あったので早速タグを打ってみた。
「海」じゃない写真もいくつか混じっているけど、これは面白いんじゃないでしょうか。
実用的かどうかはさておき、自動タグ付けという機能は評価したいです。更に類似画像検索も付けばいいのにな…。

色の検索も出来た。
Google+にアップした写真だけというのが仕方ないのかな…と思う反面残念。

2013/10/12

TTL調光コードとやらと、その互換メーカーの話

カメラにストロボ2灯付けて日中シンクロの補助にしようかと思っていたけれど、どうも手持ちコードでは都合良く接続出来ない…。

カメラの上に1灯。ストロボブラケットを付けて横にもう1灯付けたいのだけど、ニコン純正の調光コードSC-28だと「ストロボを移動する」という概念しかない様で、カメラ側のホットシューが調光コードで埋まってしまい2灯付けることができない。

また増灯コードという方法も試したけれども、手持ちのブラケットではL字のガード?なのか縦にして使う用なのか意味分からないパーツがある為に、増灯コードを差し込む幅が確保出来なかった。

他にコードあるかな?と思いニコンイメージングを探したら…ああ、このSC-30とやらなら少し曲がってるし付くかも?と価格を見たら…なんと12600円(笑)
こんなコードが、しかも何故か2本セットで12600円w
ちなみに上のSC-28は6825円。

(´・ω・`)

先日ツイッターで、高くて有名なジナーの価格を笑っていたのですが、段々他メーカーも笑えなくなって来てるのでは…。
話それますが、ジナーは堅牢で良いプロ機材を作っているのですが、例えばリンホフボード(大判カメラのシノゴにレンズを付ける為に加工された板)…ググって最初に出たページはこちら 税込み価格2480円。これはこれで安い方だと思うけど、ジナーのリンホフボードは税込みなんと73500円w まあ作りはいいんでしょうけど…。
他の価格が気になる方は是非こちらをご覧になってください。

さて話戻ります。
あまりに高いため、他にどこか互換パーツ作ってないのかな?と思ってググりました。
元々ここら辺のパーツは外注だったりして、最近は分かりませんが以前はグリップストロボがナショナル製だったり、パワーアシストパックという外部電源は接続コードが違うだけで本体はキヤノンと同じだったりもしていたので、純正というものに自分はそれほど価値を置いていません。

ググってみると面白い製品を発見。
YONGNUO(…よんぬを?)という中国のメーカーなのですが、最初に書いたSC-28に互換性のあるTTL増灯コードを見つけました。そして更にそれには、ニコンにはないホットシューがーー!
価格は3750円!さすが中国wライセンスとかそこら辺どうなってるか分かりませんが、たとえ真似だとしても、それを元に本家よりも良いものを作るのならば、それはそれでアリじゃないかと思います。日本も昔はよくパクり製品出してた。けれど段々とパクリ元以上の物を作る様になっていった。某国なんて日本の事情関係なしに左ハンドルの本家仕様車そのままを押し付けようとして売れない売れないと騒いでいたわけだし。

ていうか関係ない話に今回は飛びすぎてますね(笑)
このメーカー、やはり先日ツイッターでツイートしていたメーカーなのですが、他にストロボ系の互換機器を沢山出しています。ストロボなんてキヤノンの形にそっくりなんだけど、7640円。(G.N.は105mmで58なので30以上はありそう。ただし、TTL、FP発光に非対応。色やチャージ、その他諸々は分かりませんが、光らすだけならお買い得かも?)
個人的には3000円前後で売られているラジオスレーブ(離れた位置のストロボを光らす為のもの)が気になる所。ニコンのは赤外線なので、向きや距離など光の状況で使えなくなるし。

こういったかゆい所を掻いてくれる周辺機器メーカーは、国内外問わずこれからも頑張って欲しいですね。
あ、あとニコンさん。昔っから思っていたけれど、コードをロックするネジ…使いにくいです。急いでる時とか特に。ストロボの取り付け部の様に、ワンタッチでロック!みたいな感じにしてくださいな。


2013/10/08

ツァイス55mm f1.4発表 Otus 1.4/55 | ZEISS International

妥協なし!…だそうです。価格はさすがの$3999…買えない(笑)
ニコンマウントとキヤノンマウントで発売。マニュアルフォーカスです。

自信作な様で、D800Eで撮ったサンプルがオリジナルサイズでFlickrにアップされています。(オリジナルサイズで見るには、ウィンドウ右下の●●●をクリック→View all sizes)
開放の夜景サンプルが見たかったのですが、残念ながらf2.0からの様です。
f2.0で若干ですが周辺でコマ収差が見受けられますが、ほんと僅かですし、色収差は非常に少ない。(説明書きを読むと、No colour fringingとかApochromatとか書いてあるので、色収差の少なさが特に売りなのでしょうか。)コントラストも高くクリア。開放のポートレートもありますが、開放からかなりシャープで、しかもボケも綺麗そう。間違いなく最高の標準レンズですね。
ニコンからノクトニッコールのリニューアルがあるならば、これと同じ位な描写になるのでしょうか…価格も。

Otus 1.4/55 | ZEISS International

2013/09/30

低品質なレンズから高品質の写真を得る研究 - Researchers Develop Method for Getting High-Quality Photos from Crappy Lenses

面白いですこれ。まだまだ課題は多いようですが、サンプルを見る限り、非常に期待が高まる技術ですね。
将来的にはソフトフェアによる処理の他にも、処理速度がクリア出来ればカメラに内蔵させる事も考えられます。収差を除く事を追求し、重く、大きく、コスト高になるレンズよりも、安く小さく、軽く、または更に高倍率なズームレンズの発売なども、市場によっては期待されます。
Researchers Develop Method for Getting High-Quality Photos from Crappy Lenses

高解像度サンプル
High-Quality Computational Imaging Through Simple Lenses: Standard lens and multispectral results

詳細:PDF
‎www.cs.ubc.ca/labs/imager/tr/2013/SimpleLensImaging/SimpleLensImaging_Heide2013-lowres.pdf

2013/09/28

「み」

最近TVはほとんど見ていないのだけど、きゃりーぱみゅぱみゅがMステで、ほぼ「み」で歌詞が構成されている「み」という曲を披露したらしい。自分はこれアリだと思います。
▶ み - YouTube
▶ きゃりーぱみゅぱみゅ - み (Full Song) - YouTube

で、それを聴いてふと昔流行ったスキャットマン・ジョンの曲を思い出した。
▶ THE SCATMAN - Scatman John HD1080p - YouTube
フルで聴いたのは今回初めてだけど、結構いい曲ですね。もう亡くなっちゃったんだよな…。
当時これを聴いて、近い将来テンポやメロディー、ノリだけを重視して歌詞に意味のない曲ばかりになるのではないか…と心配した事もあったけれど、歌詞が薄い曲は目立つ物の、幅も広がり、廃れる事なんてないのかな…と最近は思う。

Mステ繫がりで、Coccoの焼け野が原 ‐ ニコニコ動画(原宿)
Coccoや吉井和哉を見ると、その中にある生命の熱さ…炎の様な何かを感じる。

2013/09/27

Photoshop CC の新機能 | 切り抜きツールとアクション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

縦横構図混在の写真をPhotoshopCCのアクションでリサイズする方法が書いてあります。
従来の単純な「画像解像度」では長辺、短辺ではなく縦横でピクセル数を指定するため、タテヨコ混在の写真一連をバッチ処理する時に、不具合が生じていました。

先日からPhotoshopCC+Lightroom5合わせて月額1000円キャンペーンを利用して、とうとうPhotoshopCCへ移行したのですが、まだ新規にアクションを作った事がなかったので、これには気がつきませんでした。面白いことが出来そうですね。

ちなみに自分はPhotoshopCS6以前でリサイズアクションを作る時、「画像解像度」ではなく、なぜか「自動処理」にある「画像のフィット」を使っていました。CCでもこれは使えます。









Photoshop CC の新機能 | 切り抜きツールとアクション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

2013/09/26

スマートフォンやタブレットPC向けに:2つのカメラと画像処理LSIで、撮影後のピント合わせ・ぼかし加工を実現――東芝 - MONOist(モノイスト)

面白い技術ですね。是非これを搭載したスマホが出て欲しいですね。
素子フォーマットは1/4インチという事なので、かなり小型の素子…最初からほぼパンフォーカスな気もしますが。

興味深いのは素子自体は500万画素なのに、出力解像度は1300万画素なところ。
さすがにただリサイズしただけだとボケボケなので、ふたつの素子を上手く合成して、3板式ビデオカメラの画素ずらしの様に解像度を上げているのでしょう。

500万画素、1画素のサイズ1.4μmの素子というのは、iPhone5sの800万画素1.5μmと1画素辺りはほぼ同じなので、もしハード面、ソフト面共に同じ技術レベルならば、素子自体のノイズ量はiPhoneとほぼ変わらず。そして2画素合成を上手くやればノイズも打ち消すことが出来、更に少ノイズのカメラが出来るかも?


スマートフォンやタブレットPC向けに:2つのカメラと画像処理LSIで、撮影後のピント合わせ・ぼかし加工を実現――東芝 - MONOist(モノイスト)

Google がRAW写真のJPG変換を改善、各社70機種以上のカメラに対応 - Engadget Japanese

そんな事が出来た事すら知らなかった。
なるほどね、買収したNik Softwareの技術なのか。
15GB無料ストレージといっても、RAWならばあっという間だし、長辺2048pxで収まるはずもなく、いい利用方法が思いつかないのですが…ファイルの受け渡しとかかな?
個人的にはオリジナルであるRAWファイルをネット上…特にGoogleへ置くのにためらいがあります。

Google がRAW写真のJPG変換を改善、各社70機種以上のカメラに対応 - Engadget Japanese

丹野章写真展「地底のヒーローたち -長崎県高島炭鉱-」 - デジカメ Watch

端島(はしま)…別名軍艦島の隣にある島です。こちらは今も人が住んでいて、もう大分前になりますが、自分が端島へ行ってた時に中間地点として立ち寄っていました。

ちょうど今日の新聞に載っていたのですが、建築物の劣化の為、「地元長崎市の専門家委員会が「画期的な保存方法が確立しない限り、崩壊し数十年の間に多くが失われる可能性がある」と指摘」軍艦島「崩壊の恐れ」 世界遺産登録に懸念 - 中国新聞という話もあります。

確かにとても速いスピードで崩壊は進んでおり、自分が通っていた間でも映画館が崩壊してなくなりました。木はもちろんコンクリもボロボロで、中の鉄筋もどうなっている事やら…。これを世界遺産に登録するとなると、これら崩れかけの建築物をすべて補修、維持しなければならなくなるのですが、そうなると多分ビックリするくらいの金額が費やされるかと思います。
維持するには流石にもう遅すぎます。
そういうこともあり、また個人的には、もうあの島は(人の欲という物から)ほっておいて欲しいと思う気持ちもあり、世界遺産登録に関しては反対なのです。




丹野章写真展「地底のヒーローたち -長崎県高島炭鉱-」 - デジカメ Watch

球面収差と前ボケ後ボケ

いきなりのコラムなのですが、海外のレンズレビューを見ていて、分かりやすい図があったのでちょこっと。
足がなだらかにボケていく物から、二線ボケと言われるゴチャゴチャした感じに見えるボケ。
一般的にボケ味とは球面収差と密接に関係していて、前ボケか後ボケのどちらにそれを持ってくるかはレンズの設計で決まります。後ボケの写真が多く使われるため、多くのレンズは二線ボケを前ボケに持ってくるなどしていると思いますが、このバランスを上手くとって前ボケも後ボケも差の少ない、ある意味半端な設計にすることも可能です。また過剰補正となり後ボケが二線ボケになっている物もあります。
ニコンのレンズでDCレンズという物がありますが、これは球面収差を撮影時に変化させ、ボケ味をコントロールしようとした意欲作です。
第三十二夜 Ai AF DC Nikkor 135mm F2S - ニッコール千夜一夜物語 | ニコンイメージング
また、最近はあまり見かけませんが、球面収差を利用し、ピントの芯がありつつボヤけている幻想的な写真が撮れるソフトフォーカスレンズという物もあります。

さて、下のリンクはツァイスの32mm/1.8のレビューなのですが、サイトがポーランドなので文章はもちろんポーランド語。ここの英語サイトもあるので、少し待てば英文で見れるかもしれませんが、図だけでも十分分かるのでご覧になってください。リンクの中頃あたりです。
Test Carl Zeiss Touit 32 mm f/1.8 - Aberracja chromatyczna i sferyczna - Test obiektywu - Optyczne.pl

このレンズは教科書に載る様な典型的なボケ方をしているのが二枚の写真から分かると思います。また光路図の線が集まっている、写真では明るく写る箇所が、焦点の前側では周辺に。焦点の後側では中心に寄っている事が分かると思います。

球面収差とボケ味。少し興味を持った方はこちらのサイト(素人レンズ教室-その4 
収差(2) 球面収差) も分かりやすくて面白いです。(うちのブラウザだと文字と画像が一部重なってしまいますが…。)

『球面収差の特性』
●補正不足→後ボケが柔らかい。解像度低下(ソフトフォーカス)。
●過剰補正→後ボケが二線ボケ傾向。
●絞ると減少。

2013/09/18

iPhone5sカメラ機能レビュー2サイト

【西田宗千佳のRandomTracking】iPhone 5s/5cの「カメラ」「AV機能」をチェック - AV Watch
5、5s、5cの比較写真、動画あり。


iPhone4Sの時もそうでしたが、iPhone5に比べ画素数は上がっていない物の、着実に良くなっているようです。
5が若干黄色かぶりの傾向があるように見えますが、対して5sは極僅か青っぽい様にも見えますが、ほぼクリアー。ちなみに3GS、4Sは赤かぶりでした。
ノイズは素子が拡大したにもかかわらず、ほぼ変わらず。
夕景写真はブレていますが、連射からベストショットを自動で選ぶ機能を使ったらブレていない写真を選んでくれるのでしょうか。
また、複数枚自動合成でノイズを軽減したりする様な機能は付いていないのかな?


新iPhone実機テスト、カメラ機能はコンパクトデジカメを大きく凌駕! 日経トレンディネット

5のフラッシュ撮影と5sのデュアルフラッシュ撮影サンプルがあります。
青すぎるのと黄色すぎるのと…。
5の写真はiso125、1/20s f2.4
5sの写真はiso32、1/40s f2.2
感度で2EV、シャッタースピードで1EV、トータル3EVから絞り分が少し引いた分だけ5sの方が背景暗く写っています。室内でiso32を選択しているのは、そういうアルゴリズムなのでしょうか。ただ、飛んでいない分だけレタッチで調整すれば5sの方が簡単に綺麗になりそうです。


そしてスローモーション動画がアップされています。調べていないのですが、スローモーションの時間制限とかはあるのかな?
ちなみに以前の機種でもスローモーション撮影の出来るSloPro(リンク先iTunesStore)などあります。

今回のiPhoneは派手な様な地味な様な何とも言えないアップデートなのですが、カメラ面だけで言うなら、機能としては地味に色々付きましたが、画質としては良くなってはいる物の、正直もう少しアップしてくれてもいいかな…というのが個人的な感想です。


2013/09/10

PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表

これはちょっと期待。
箇条書きに要約すると、

  • Photoshop CS3以降のユーザー対象
  • 2013年12月31日までに加入
  • 月額1000円
  • Photoshop CCとLightroom 5や他の特典の提供
  • 月額1,000円のまま継続的なアップグレードとアップデート

ということでいいのかな?
今まで単体CCは2200円/月だったので、それが1000円/月、更にLRも付いてくるというお得感いっぱいのプラン。あまりにお得なので、何か読み間違えてたり穴があるのかと勘ぐってしまうのですが…。思ったよりもCCに移行した人が少なかったのかな?

PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表:

- オレ流写真論 (11) - 写真はC.G.化して来ているのか。

どこまでが写真か。どこからがCGか。
このサイトを立ち上げた頃、レタッチの範囲はどこまでなら写真だといえるのか…といったことをチラッとブログに書いた覚えがある。
色温度を変えた写真は写真といえるのか。
色相を回転させた写真は写真といえるのか。
物の形を変形させるのは?物を消したり、追加するのは?

「同じものをもう一度再現できること」そこまでならばコンピューターグラフィックスではなく「写真」というのが当時の自分の考えだ。
今は変わっていないかというと、正直悩んでいる所もある。

2013/09/02

シグマ 35mm F1.4 DG HSM レビューあり 〜 天体写真の世界

寄れるレンズを探していたんだけど、シグマの35/1.4がかなり寄れるらしくて検索してたところ、いい感じのレビューを発見。
レンズの収差は天体写真だと一発で分かるね。歪曲収差はキビシイけど(笑)
f2.8程で全面フラット…これは魅力だなあ。
しかし、ほんとに欲しいのは50〜85mmなんだよ。とりあえずメモ!

シグマ 35mm F1.4 DG HSM レビュー | 天体写真の世界

2013/08/09

日本のカメラメーカー、業績振るわず―ニコンは大幅減益 - WSJ.com

う〜ん…ミラーレスが期待はずれか…。
ハイアマの人たちでは、ニコンの1シリーズは素子が小さいから敬遠する人も多そう。ただ、それがどのくらい影響しているかは分からないけど。他メーカーのミラーレスの売り上げも知りたいですね。

個人的にはNikon1 v2欲しいなと思っている。出た当初はまったく興味ないどころか、あのデザインを見て、これは売れないだろう…と思っていたのですが、最近仕事で超望遠(400〜1200くらい)を使いたいな…という事があり、車一台買える本格的なレンズは元もとれないので置いておいて、テレコン使うなりなんなり色々と考えていた所、Nikon1にFマウントのレンズをつけるアダプターがあることを知り、あ…これいいんじゃない?と気持ちが揺らいでいます。

35換算2.7倍…70-200/2.8に付ければ189-540/2.8…。更にこのカメラ、動体に非常に強いらしく、像面位相差(一眼レフのAF=位相差=速い)によりAFスピードも速く、秒15コマでの高速撮影も出来ます。更にピント固定なら30、60コマ/秒もフル解像度で出来るという化け物的なスペックを持っていたりします。
店頭でいじってみたところ、バッファも結構あり、明るい場所でのスポーツ撮影には打って付けじゃないかな…と。
ただ、EVFの残像が気になるのと、スポーツ撮影(しかも野外のみの)専用品になってしまうので、いまいち購買意欲が湧かない…。

日本のカメラメーカー、業績振るわず―ニコンは大幅減益 - WSJ.com

2013/08/08

東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功 | WEBジャーナル OPTRONICS

これはまたまた面白そうな…。
透明で屈折率の高いレンズ=カメラのレンズに使うと小型化できるという事です。
以前も似たような記事(2004.8.3 代表的なガラスの屈折率表あり)を書いたのですが、その時は2004年発表の「ルミセラ」というレンズで、屈折率は2.08。それ以降を知らないのですが、今回の2.2というのは期待できます。
ルミセラは当時としては劇的に薄型化されたカシオのデジタルカメラ EX-S100 に使われたようです。
今回のこのレンズ…まだ大学での研究段階ですが、早く実用化されて欲しいですね。
また記事途中に書いてあるように、
今回の成果は、単に新しい組成のガラスができたというだけにとどまりません。これまでのガラス科学が想定していなかった元素の組み合わせでもガラスになること、そしてそれらのガラスが極めて高い特性を持つことを、原子レベルで原理的に示しました。
ということで、これから更に画期的なガラス素材が生まれてくる可能性もあります。
こういう発表があるとワクワクして嬉しくなりますね。

東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功 | WEBジャーナル OPTRONICS

2013/07/22

【紹介】FinderPop 2.4.9 | Hello-Mac.com

FinderPop 2.4.9 | Hello-Mac.com

懐かしいなこれ!OS 9の頃、これがないと困るくらいに常用してました。
ただ、どんな機能があったのか、もう昔過ぎて憶えてません…。
ん〜…メニューバーの空いたスペースをクリックしてランチャーとか?
またファイルの受け渡し…登録したアプリで開くとか、そんな感じだったかと思います。
かなりカスタマイズ出来た気もするのですが、今も似たような感じなのだろうか。

2013/06/12

パナソニックと富士フイルム、「有機CMOSイメージセンサー技術」を開発

面白い物が出てきた。
広ダイナミックレンジと裏面照射による感度上昇、そして斜めからの入射光に強いのが特徴。
…って記事に書いてあるまんまなのですが、有機が故の寿命はどの程度なのだろう。
ダイナミックレンジが広いため監視カメラなどに向いている素子ですが、デジカメにもそのうち載るのかも知れませんね。
DCWの記事では逆順ですが、プレスリリースには「監視・車載カメラ、モバイル端末、デジタルカメラ」とあるので、製品として出てくるのはこの順だろうなと思います。

デジカメのダイナミックレンジを考える。 - おいしい生活 - Yahoo!ブログ
こちらのブログによると1EV=6.02dBらしいので、そのまま計算すると88dB≒14.6EV程になります。思ったより広くはない感じ…。といってもデジカメでは広い方に入りますが。

通常の受光素子と同じくカラーフィルタが全面に付いているようですが、特定波長だけを感じる素材が作れれば、もしかしたら劇的な感度上昇も在り得るかも?
カラーバランス取るの難しそうですが。
また昔キヤノンだったかニコンだったか、積層型有機材料を使った素子を考えていたようですが、高感度もそこそこ強いFoveonのような素子が出てくるとまた面白い事になりそうです。

パナソニックと富士フイルム、「有機CMOSイメージセンサー技術」を開発

2013/06/07

端島(軍艦島)の空撮映像。

imaging-resource.com
Aerial video of Battleship Island gives post-apocalyptic vision of a world without man
ソニーのアクションカムをラジコンヘリに載せて撮影した動画。

いいな。もう20年も前、ここには何度も足を運んだけれど、当時空撮の写真が一枚欲しかった。
ヘリをチャーターというのも考えたけれど、そんな規模で撮っているものでないし、今の様に小型のデジカメがあったなら、多分考えてたろうな。