ここは自分を残して行く場所。だから本心で書いて行きます。
TwitterもIGも刺激は大きすぎる波の様だから。病気治す為には必要なことだろう。
正直言うとめちゃくちゃ寂しい。でも一番辛いのは彼女だって、そう思うと寂しいなんて言えなかった。
やっと決意したんだから。笑って見送りたかった。
でもね、涙が止まらないんだ。
このIGのコメントが彼女に最後に伝えられるコトなのかもなって思うと、なんて書けばいいか分からなかった。
上手く言葉に出来なくて悔しかった。
自分の願いは、いつか元気になったら一緒に写真撮りながら散歩すること。
きっと叶えられると信じてる。普通に信じてる。
短い時間だったけど、沢山のことを貰った。
「表現に必要なチカラは渇望から来る」そう確信もした。
間違いなく自分の中に種を残して行った。
いつかまた昔みたいに笑える日が来るから。
自分を信じて。
