2024/09/06

AppleScriptでEXIFを参照し撮影日毎のフォルダを作り写真をコピーする

AppleScriptを使って、選択したファイルを撮影日ごとにフォルダに整理する方法を紹介します。今回は、Finderで選択したファイルをEXIF情報から撮影日を取得し、日付ごとのフォルダに自動で振り分けるAppleScriptを使います。
※要ExifTool


以前書いたものとほぼ同じです。
EXIFを元に撮影日名フォルダにまとめるAppleScript - ぽんハウス BLOG
実はPythonで書き直すために書いていたのですが、このAppleScriptのみのバージョンと速度があまり変わらなかったので、使うのはこちらにしました。

2024/08/29

特定URLだけをChromeの履歴から自動で消去する拡張機能作った

RSSリーダーのfeedly.comで閲覧すると、このような感じにズラッと履歴を占有してしまうので何とかしたい…と思って入れていたのがHistory Blacklistという拡張機能。
ですが残念なことにManifest V3に対応しておらず、代わりの拡張機能も見つからずで困り果てたので、ChatGPTさんに作って貰いました。
作りは最小限しかなくアイコンさえもないので、ちゃんと作ってストアに提出する気もないのですが、とりあえず作った記念でアップ。



・追記:設定オプションを表示するpopup.html,popup.jsが抜けていましたので追加…ChatGPTさん…。
ダウンロード履歴の消去オプションも追加。
・追記2:ダウンロード中に指定時間が来てしまうとダウンロードがキャンセルされる問題。→ダウンロード中は消去しない仕様にしました。

この下の続きもChatGPTさんが著者ですw

2024/08/27

テキスト上の数値をまとめて増減するスクリプト

概要

このツールは、AppleScriptでUI部分を処理し、Pythonで主要コードを処理しています。

ユーザーが指定したパターンに基づいてクリップボードのテキスト内の数字を増減します。

例えば、「(」に続く数字を特定して増減させることができます。この機能は、文書の整形やデータをまとめて処理する際に非常に便利です。

写真番号が書かれたファイルを元にLightroomのxmp(サイドカー)へレートを書き込むAppleScript

写真番号が書かれたファイルから番号を抽出し、その番号と同じ番号の写真をLightroomで表示するAppleScriptです。

Lightroomはxmp(サイドカー)でカタログを管理していますので、そのxmpに直接文字列を書き込み、Lightroomにxmpを読み込ませることで「マーク」を反映させます。

マークとしては個人的にはフラグの「採用」を付けたいのですが、フラグ情報はxmpではなくカタログデータに書き込まれる仕様ですので、レートを付けることにしました。今回は★x5のレートです。

番号リストを元にフォルダから写真をコピーする(AppleScript)

AppleScriptで、ファイルに書かれたファイル番号を元に、デスクトップにその番号のファイルをコピーするMac用スクリプトです。

スクリプトの概要

このスクリプトは、Finderで特定のファイル(ここでは 'list.txt')を検索し、その中のファイル名(番号)を読み取り、ユーザーが指定したフォルダからこれらのファイルをデスクトップ上の「抽出」フォルダにコピーします。ファイルが見つからない場合はエラーメッセージを表示します。

使い方

以下の手順に従って、スクリプトを使用することができます:

  1. スクリプトの準備: まず、上記のスクリプトを(スクリプトエディタ)AppleScriptエディタにコピー&ペーストします。
  2. ファイルの配置: 'list.txt' をFinderのアクティブなウィンドウに配置してください。このテキストファイルにはコピーしたい画像ファイルの名前がカンマで区切られて記載されている必要があります(例:001,002,003...※拡張子がない場合は.jpgが使われます)
  3. スクリプトの実行: スクリプトを実行すると、フォルダ選択ダイアログが表示されます。コピー元になるオリジナルファイルが入った参照元フォルダを選択してください。
  4. 結果の確認: ファイルが正常にコピーされた場合、デスクトップに新しい「抽出」フォルダが作成され、選択したファイルがその中に格納されます。何らかの理由でファイルが見つからなかった場合は、見つからなかったファイル名が表示されます。

2024/08/20

AppleScriptでFinderのファイルとフォルダを可視・不可視に切り替える方法

シャワーから上がって寝る前にちょっとChatGPTさんと遊んで30分もかからず作ってしまったAppleScript。
以前の記事に続き?健全な青少年のために、MacのFinderで非表示にしたいファイルやフォルダを作るお役立ちスクリプトになります。
Windowsと違いMacでは可視・不可視の切り替えがメニューにあったりはしません。
その切り替えはいくつか方法があるのですが、一番簡単なのはcommand + Shift + .(ピリオド)で、3つのキーを押すたびに切り替わります。
また、これはオープンダイアログでも有効なので、不可視のファイルを開きたい時とかダイアログを出した状態からでもすぐ切り替えられます。
知ってる人がいじったらすぐに見つかってしまう不可視化ですが、とりあえず軽く隠しておきたいフォルダなどがあった時には使えるかと思います。
もちろん秘密のファイルやフォルダを隠すだけではなく、必要だけど邪魔なので隠してスッキリさせたいフォルダなどにも時々使えます。



以下ChatGPTさんの執筆

2024/07/12

ラップタイムをグラフに表示するストップウォッチWebアプリ

ストップウォッチアプリを作ってみよう!

最近、自分でWebアプリを作ってみたいと思ったことはありませんか?今回は、JavaScriptを使ってシンプルなストップウォッチアプリを作成してみます。

…Webアプリはもちろん、ブログ記事もChatGPTさんに任せようと「フランクに!」と付け加えたらちょっと軽すぎた感が…w


必要なもの

このプロジェクトでは、基本的なHTML、CSS、そしてJavaScriptが必要です。さらに、チャートを描画するためにChart.jsというライブラリも使用します。


グラフの表示

Chart.jsを使用して、計測したラップタイムをグラフで視覚化します。各ラップのタイムがグラフに反映され、平均ラップタイムも表示されます。


2024/07/03

macOSでQuickTime Playerの「最近使った項目」を定期的に消去する方法

macOSでQuickTime Playerの「最近使った項目」を180分ごとに自動的に消去する方法@Sonoma

多くの青少年たちにとって、何よりものプライバシーとなり得るQuickTime Playerの履歴消去です。

もちろんメニューから手動で消すことはできますが、ちまちま消す手間と消し忘れて大惨事になる悲劇をなくしたい!w


~/Library/Containers/com.apple.QuickTimePlayerX/Data/Library/Preferences/com.apple.QuickTimePlayerX.plist

のファイルを消去すれば履歴は消えるのですが、どうもセキュリティの関係で自動処理のために使うLaunchAgentsからシェルスクリプトでの実行は "Operation not permitted" と出てエラーになってしまうようです。

そこでAppleScriptのGUIスクリプティングを使い、メニューにある「メニューを消去」を押すことにしました。

GUIスクリプティングですのでQuickTimeが起ち上がっている(メニューにアクセスできる状態の)必要があります。

以下、ブログを書くことからだいぶ遠ざかっていたので、大まかな部分はChatGPTに自動作成して貰いました。

2024/06/26

天体写真撮影用 露光時間計算アプリ

天体写真を撮る時に被写体やピント、露光時間等の確認のため、まずは超高感度で絞り開放にするなどをしてテスト撮影の時間を短縮することがあります。

本番撮影時はノイズを減らすため感度を落とし、収差も減らすため絞りも絞るなどをする場合、テストで撮ったデータから感度や絞りの変動分を加味して露光時間を決めなければなりません。

そういったことをチャチャっと計算するwebアプリを作りました。

直接URLを開いて使うことができますし、JavaScriptなのでローカルに保存してからwebブラウザで使用することもできます。

HTMLは任意のファイル名.html、JavaScriptファイル名はLongTimeExposure.jsにしてhtmlと同一階層に保存すればそのまま動きます。


露光時間計算アプリ

https://www.renachan.com/script/LongTimeExposure.html


テスト撮影のISO感度、絞り、露光時間を入力して、本番で撮影したいISO感度、絞りを決定すれば、自動的に露光時間が表示されます。

本番撮影のISO感度とf値はローカルストレージに保存されますので、次回からは同じ条件がデフォルトでセットされます。


2024/03/29

Macに戻ってまいりました

 7年?ほどWindowsを使っていましたが、そちらもそろそろ処理速度的に限界を感じていた所へAmazonで15%引きになっていた型落ちのMacbook Pro M2Pro 16インチを購入し、やっとMacへ戻って来ました。

初めてのノートと時間が経ってだいぶ変わったmacOS(そもそも僕が使っていた頃はOSの名称さえMac OS Xだった)それらに戸惑いながら環境を作ってきて既に2ヶ月…。

ノートなので母艦は今までのPCを使いつつ、メインはMacという形になりつつあります。

外部モニタが2系統入力出来るのでMacとWinを切り替えてもいいのですが、ちょっとPCで作業したいだけという時はMacの画面共有.appでWin側を表示させて作業します。

今までもRealVNCを入れていたのですが、今回UltraVNCに入れ替えたところ、PCがスリープからすぐ起きてしまう現象に当たったので記載しておきます。

UltraVNC Server Setting の Network から Incoming Connections > Enable incomming port のチェックを外すだけです。

これでスリープから無闇矢鱈に起きてしまうことはなくなりました。
Wake on LANをWindows側で設定する必要がありますが、接続する時はWOLアプリで叩くなり、Finderから「サーバへ接続(⌘k)」で探しに行って貰えば起きてくれます。

画面共有は画面共有.appからでもいいですし、この「サーバへ接続」からでもvnc://IPアドレス と打ち込むことで接続できます。
UltraVNCで設定したパスワードを打ち込みPCに接続したら、画面共有.appのメニューから保存を選択すればショートカットのアイコンが保存されるので、次回からはこれをダブルクリックするだけでいきなりPCの画面が操作できます。

もうブログをこまめにアップする習慣もなくなってしまったのですが、基本的にはこのような感じに自分のメモ用としてこれからも使っていくつもりです。
WindowsもMacにはない良い所もあったし、流石に7年も使っていたら十分には慣れたけれども、やっぱりMacはいいなあ…というのが戻ってからの印象でした。
それら良かった物の詳細を書いていきたい所ですが、とりあえずここまで。
次はいつになることか…笑





2023/11/19

NikonのISOオートとストロボ(FP発光)の併用による問題

不安定なISOオート+ストロボ

普段ISOオート(感度自動制御…以降ISOオート記述)で撮ることがほぼないため気付かなかったのですが、室内でストロボ(フラッシュ…以降ストロボ記述)での撮影にISOオートを使うと、同じ被写体、似たような構図でも感度が超高感度だったりISO3桁と低感度になったりと不安定で、その原因を探ろうとしたのが発端です。

追記:2024.11.4

読みにくいので結論から書くと、「ISOオートでFP発光でストロボを直当てすると、至近距離ではメチャクチャ低感度を使われる」という問題で、現時点で最新のZ6IIIでも再現します。


最初に試していたことは光が差し込む室内での日中シンクロ。

が、ISOオートではアンダーに出ますが感度はISO640。

カメラはD780でマルチパターン測光でMマニュアルモードのISOオート、ストロボはSB-5000でTTL-BL(TTLバランス調光) FP発光(ハイスピードシンクロ)オンです。

1/500s f16と高感度にシフトしてもらうよう設定しました。


BL(バランス調光)の調査

・BLオン

背景は飛ばず適切に写り、被写体は少しアンダーに写っています。

元々逆光なのでプラス補正を入れることを考えれば、感覚としては素直に受け入れられます。

感度640

・BLオフ

BLを切りTTLとFPの表示だけにすると背景は少し飛び、被写体は適正です。

被写体がバッチリ適正なので、いかにもストロボ焚きましたという感じの写真になりますが、補正なし撮って出しならBL入っている写真より好ましいです。

感度3200

望む写真はそれらの間…輝度差が大きく屋外である背景は少し飛んで、被写体は気持ちアンダーで出るといいのですが…。

写真をつければ一目瞭然なのですが、自分モデル&自宅での風景がバリバリ写っているので、申し訳ないのですが想像してください。

あ、僕の顔と家を想像ではなくて、写真の仕上がりを。

設定の見直し

何かしらの設定の影響だろうか…と考え、設定を見直してみました。

関係がありそうな箇所は3箇所。

  1. ISO感度設定(の特に、ストロボ使用時の制御上限感度)
  2. 「フラッシュ・BKT撮影」にあるe4ストロボ使用時の感度自動制御
  3. 「露出・測光」にあるb3マルチパターン測光

1.ISO感度設定

何をどう変えても変化なし。

2.ストロボ使用時の感度自動制御

「被写体と背景」「被写体のみ」とあります。

ここで「被写体のみ」を選べば背景とのバランスを無視して高感度かつ被写体適正になりそうなものですが、なんとISOオートがオフになります。

感度自動制御の設定項目なのに、何も言われず書かれもせずオフになるので混乱します。

3.マルチパターン測光

顔認識をするかしないか。結果としては関係ありませんでした。

他カメラでの挙動とシンクロスピードの検証

※追記(2024.11.4)D780でISOオート+ストロボを再度試した所、以下に記述したD750等と同じく、基準感度の4倍までの範囲で感度が変動する仕様になっていました。(Z fc、Z6IIIでも同様)

推測ですが、2024.4.17に出たファームウェアアップデート Ver.1.11によりサイレントアップデートが入ったのではないかと思います。(追記:勘違いにしては複数機種で同様の勘違いというのも変なのですが、現在(2026.7)では「4倍仕様」ではありませんでした。)

D750で試してみたところ、違った挙動が現れました。

こちらは奥さんがISOオートで使うため自分でも試して知っていたのですが、ストロボ使用時は感度設定で設定した基準感度の4倍(2絞り)の上限が自動でかかります。

例えばISO100で設定すると上限を6400に設定していても400までしか上がりません。もっと高感度にしたい時は、基準となる感度を800にすると3200まで上がるようになります。

ストロボを使用する時は画質低下を避け低感度で撮影したい場合と、高感度で背景の定常光も活かしたい場合を使い分けられる仕様と思います。

室内でのBLでの写り方は、背景もろともアンダーに出がちですが、露出補正やRAW現像で修正しやすい挙動です。

新しめのカメラとしてZ fcでも試してみましたが、挙動はD780と同じで基準感度は無視。D750にはないストロボの上限感度も設定項目は新設されてはいるものの、なかなかそこまで感度が上がることも少なく、事実上活きない。

ISOオートがプログラムオートのようなカメラ任せの完全なオートになったような感じで、多分i-TTLの仕様変更があったのかと思います。

ISOオートでも高感度で撮るには

いろいろ試したところ、どうもアルゴリズムが、強すぎず弱すぎずの発光をする傾向になっているのか、距離が近いと低感度に、距離が遠いと高感度になるようです。

つまり、例えですが発光量が一定で、感度を変えることで露出を変えるような感じです。多分、プリ発光で「これじゃ弱い!」と判断すると、光量ではなく感度を上げています。

逆に言えば、近い距離だと「充分届くから感度落とすね!」と判断しているような…。

そう仮定して推測したのですが、バウンスアダプタ(ヘッドに被せる拡散ボックスで、2段ほど最大光量が落ちます)やワイドパネルで光量を意図的に下げてしまえば、必然的に感度をアップしてくれるかも…と試してみたらビンゴでした。

追記:2024.11.4

カラーフィルターホルダーSZ-2(無色)の装着でも試しましたが、効果はありませんでした。

FP発光の時のみ起こり、シンクロスピード域では起きないのは説明がつかないのですが、うろ覚えですが初期のFP発光がオートで撮れなかったことなど、FP発光は仕組み上(一定閃光の連続発光)光量の調整、連動に制約が多いのかもしれませんが、通常時の挙動など考えるとそれも考えにくいので、正直ニコンがなぜこのような仕様にしたのかはわかりません。

発端となった感度の不安定さは、ちょうどこのアルゴリズムの切り替わる境目だったのかもしれません。

追記:2024.11.4

フラッシュメータで測れば一発なのですが、FP発光時は発光量が一定で、感度により調整している可能性があります。

ISOオートは撮影条件が違い、時間のない撮影には便利なものですが、何かを変えなければならないのなら最初からISOオートは使わず感度を自分で変えればいいので、結局撮影方法は進歩せず昔のままとなりそうです。

追記:2024.11.4

調べている時に他メーカーだと「定常光撮影時の感度とフラッシュ時の感度は同じ」という文言を見かけたのですが、通常では「露出=定常光+フラッシュ光」の合成光となりますので、焚かない時と感度等が同じだった場合はオーバーになります。

ですので、もし感度等が全く変わらないのなら、定常光撮影時の被写体はアンダーになっているはずです。

順光の時はそれが顕著で、逆光時は被写体はアンダー目になる事が多いので、それを補う形で発光する事で感度は変わらず撮影できるかと思いますが…。


解決策

以下、まとめとして、「ISOオート+FP発光のストロボ撮影で高感度で撮りたいのに低感度になってしまう」問題の解決策です。

  1. FPを使わない(シンクロ域で)
  2. BLを切る
  3. バウンスする
  4. バウンスアダプタやワイドパネルの使用
  5. 距離を取る
  6. Fvロックを使用する
  7. ISOオートを使わない


追記(23.11.19 15h):サンプル画像を追加しました。
屋外での写真で少し分かりにくいのですが…。
●サンプル1
こちらは特に影響がなかったサンプルです。
BLの有無、高速シンクロの影響は特にありません。
BLの方が自然な感じに発光していて、BLを切ったTTL発光はいかにもストロボ焚きました!という感じに少しオーバーに写っていますが、これはそういうものです。


●サンプル2
こちらは直射日光が当たらない日陰での撮影です。
BLが入っている上段は高速シンクロ域に入ると感度が半分に落ちています。
また、BLを切った下段の感度と比べると半分のISO感度になり、BLがかかった上段の方がストロボを効かせた写真に見え、BLを切った下段の方が背景とのバランスを取っているように見えます。








参考リンク


2023/01/23

Photoshopで手のひらツールでのスクロールや四角形(矩形)ツール等でカーソルがカクカクになる

タイトル通りですが動画を見ていただけるのが分かりやすいかと思います。

環境はWindows10 + Wacom Intuos PT S

だいぶ前から起きていた現象です。




カクカクというか飛び飛びというか、カーソルがまともに動かないことからロジクールマウスのドライバかペンタブレットのドライバが怪しいとは思っていたのですが、ネットでも同様の症状はあまり見たことがなく、再起動すれば直るため原因究明まではしていませんでした。

また、これは最近気づいたのですが、再起動しなくてもペンタブレットで描き始めることでも直りました。

現象に至るまではペンタブレットとマウスを交互に使うと起きやすいのかもしれません。

ネットで情報が見つかりにくいのは、ペンタブレットのみを使用している人がもしかしたら多いからなのでしょうか。

解決方法

Wacom側とPhotoshop側の両方をいじります。
まずはWacom側…
  1. Wacom Centerから該当タブレットの「マッピング設定」を呼び出します。
  2. 設定画面下部にある「Windows Inkを使う」のチェックを外します。
  3. 設定ウィンドウを閉じます。



次にPhotoshop側…

  1. メモ帳でもなんでもいいので
    # Use WinTab UseSystemStylus 0
    と記入し、PSUserConfig.txtというファイル名で以下のフォルダに保存します。
  2. C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop バージョン名\Adobe Photoshop バージョン名 Settings\ 
    ※AppDataフォルダは不可視になっていますので、表示から隠しファイルのチェックを入れないとエクスプローラーでは表示されません。
  3. Photoshopを再起動します。



以上で多分解消されるかと思います。

結局原因はWindows側のInkが問題だったのですが、それを切るには2ヶ所いじらないといけないとは盲点でした。

こういったことはWindows側で 完全に切る ための設定ボタンが欲しい所です。


余談

長年使っているこのペンタブレットですが、小さな箇所を拡大して修正するのに使うだけですので大きなサイズも必要なく、また筆圧の段階もそれほど多くなくて良いため、必要十分ではあるのですが…正直あまり気に入っていません。

気に入らない点は、まず「指先でのタッチ操作が使い物にならないレベル」が一点。

「専用の特殊なL字のUSBコードが邪魔」

「専用充電池を入れるとワイヤレスとしても使える機能」が理由を忘れてしまいましたが結局有線に戻る…多分、認識面だったような気がします。

こんな感じで、もっと使用頻度が高ければさっさと買い替えた方がいいレベル。

特に、絵を描く人なら迷わず上位機種を買った方が良いかと思います(上位機種の出来は知らないのですが 笑)



2022/06/22

iPhoneメールアプリでショートカットを使った定型文

iPhoneのメール.appはいろいろと機能が少ないのが残念。

その足りない機能のひとつ「テンプレート(ひな形、定型文)」ですが、いくつかの代替方法があります。

・メモ.appに書く

  1. メモに書いたテンプレートを共有からメールを選びます。
  2. 最初の行がタイトル(件名)となり、宛先を入力、場合によっては差出人を選択します。
  3. 矢印↑ボタンをタップし送信します。

簡単ですので基本的にはこれでも十分なのですが、難点としてはメモ側…フォルダ分けやピンで留める等をしないと、肝心のそれを探す手間が増えます。

またタイトルと1行目が被ってしまうのが嫌な場合は削除する手間もかかります。

・Mac等パソコンのメールソフトで作ったテンプレートを使う

テンプレートフォルダに保存された文章をそのまま送信できればいいのですが…返信と転送しか選べません。

これは残念ながらお勧めできない方法です。

・テンプレート送信用アプリを使う

メールアプリの足りない機能を補うかのように、いくつかの専用アプリが出ていますので、気に入ったものがあればインストールするのも手です。


・ショートカット.appを使う

今回説明するのはこちらです。

説明と言ってもザッとなのですが、とりあえず「自動化するためのアプリ」を使ってテンプレートメールを送信する方法です。

毎度のごとく、アプリ自体の使い方は他サイトでも沢山紹介されていますので省きます。

自分では、Squareのオンラインチェックアウト(リンク型決済)でリンクアドレスを作成した後、定型文にそのURLアドレスを加えて相手方に送信したい場合に使います。


●まず新規作成したら右上にある設定(パラメータ?)的なボタンを押します。
「共有シートに表示」をオンにすると、画像の一番上部分が加えられます。
共有シートとはアプリの共有ボタンを押すと出てくる渡し先一覧のことです。
Squareの場合「テキスト」をオンでSquareアプリから共有可能です(念のため「Safariのwebページ」とURLにもチェックが入っています)。

●続いて「変数」で検索し、「変数に追加」を選択します。
変数名は好きな名前でいいです。

●「テキスト」で検索して「テキスト」を選択します。
ここにテンプレートとなる定型文を書きます。
この場合は更に、候補で出ているかと思われます先程作った変数名も加えます。

●「メール」で検索して「メールを送信」を選択します。
vで展開すると送信元なども選べますが、宛先は残念ながら連絡先に登録したものからしか選べません。
ここでクリップボード等が選べればいいのですが…。
「作成シートを表示」をオンにします。

●一番上のアイコン横をタップし、好きな名前をつけて完成です。


使い方は

  1. 相手側のメールアドレスをコピー
  2. Squareで操作後、共有からこのショートカットを選択
  3. 作成シートが表示されますので宛先欄にペーストして送信


メモからの作成だとアプリ移動やコピペを何回もしないとならない場合には、ショートカットの活用をお勧めします。

2020/09/29

近況

 もう長い間このブログに書くことも少なくなったのですが、時々ですが更新してます。

それで、ブログテーマと関係ないことを以前からも時々書いてはいたのですが、今回もその一片、近況報告&ライフログ的な感じに。


えー、この度重なる時と共に老いてきた証なのか「顔面神経麻痺」になってしまいました。

診断としては「ベル麻痺」というやつです。

ヘルペスや帯状疱疹ウイルスが原因とも言われますが、原因は様々でストレスなど体の免疫機構が落ちると発症しやすいみたいです。

なってしまったのだから原因はどうでもいいのですが、今は左側の表情筋が全く動きません…。

多くの人は目が閉じず乾きに苦しむらしいのですが、幸い目が大きくないからか少し閉じないだけで済んでいるので兎目になることはたまにしかないのですがとにかく目が疲れます。

麻痺してる左だけじゃなく右も。

カメラのファインダーは自分の場合両目で普段見て、ピントや構図などしっかり見たい時だけ一瞬目を瞑る感じだからまだいいのですが、これになってそれすら出来なくなって不便です…これはミラーレスで液晶表示に移行しろということ!?笑


今年はマダニに噛まれたり足の甲を痛めたり、そして顔面神経の麻痺という踏んだり蹴ったりな感じなのですが、自分としては「まあ、しょーがない」と思ってます。

上に書いたようファインダー覗きにくかったり、表情が出ないのでコミュニケーションが…特に子供相手が多いのでけっこう致命的だったりするのですが、それも残った右側や(鏡を見て変顔を練習中…自分としてはけっこうイケルw)手足のジェスチャーを更に駆使すればなんとかなるんじゃね?と思ってます。

症状の今後としては、軽症なら半年以内くらいで完治。

重症だと後遺症が2~3割で残りやすく、でも最悪としても手術&2週間入院とリハビリで取り戻せる可能性はあるようです(多分、まったくどこも動かないので重症なのかな…)。


もう今までの「自分の顔」は見ることないのかな…と思うと寂しいですが、これも今の自分。

元々イケメンでもないし、たかが メインカメラ 顔をやられただけだ!って感じです。

うつ病を発症してしまう人もいるのもわかります。

正直、顔の違和感や目や口の不便さ、ストレスは大きいし、社会で生きていくのにとても大事な「顔」の機能が失われたら絶望感に呑まれてもおかしくないです。

でもね、残ったものでなんとかすればいいんだよ…というのが僕のポリシーに近かったりします。

「できる人がやればいい」「できることだけすればいい」…そんな感じで。

もう昔の顔は戻らないかもしれませんが…いや戻ったとしても戻らなかった時にガッカリするのも嫌なのでここは絶望的観測でこのままを前提に…


僕は僕のままです。

何かが変わっても…容姿や性格が変わったとしても、それが今の自分です。

過去は過去

今がいちばん大事なのは変わりません。

たまーにしか更新してないですが、これからもブログよろしくです♪(マニアックだけど…)



追記 (2020.11.22)

おかげさまでだいぶ良くなりました。

まだ口周りに違和感があるものの、見た目では眉に少し段差があるくらいでわからない程になったのは幸いです。

人生何があるかわかりませんね…若い時には健康なんて屁にも思ってなかったのが、今は順調に先人たちのようにそれを一番大切と思うようになりました。

ほんのちょっと崩れただけで、きっと僕にとっての人生だろう「写真」が思うように撮れなくなってしまうのは、今思っても恐怖でしかありません。

今この一時を、自分のできる範囲で、自分の思うままに。

2020/07/01

iPhoneショートカットをいくつか

最初にすること

まずはじめにダウンロードしたショートカットを使用するための許可をiPhoneに与えます。
1. 設定→ショートカット→共有セキュリティの項目をオン

2. 公開されたショートカットのリンクをクリックして追加
3.使用方法はショートカットによって「共有メニューから」「ウィジェットから」「Siriショートカットから」とまちまちです。
ショートカット右上の・・・で内容を開き、更に・・・をタップして確認及び好みによって変更します。
SiriショートカットはSiriに呼びかけることで起動するショートカットですが、iOS13になってこの設定が少し変わりました…というか設定箇所がなくなりました。
ショートカット名がそのままトリガーになりますので、Siriショートカットを使う予定で名前をつける時には要注意です。



●YouTubeで再生する場所を指定したリンクをコピーする


デスクトップ版のYouTubeではシークバーを右クリックすることで「現時点の動画のURLをコピー」が選べますが、スマホではそれが選べません。
理屈としては単純に元URLに「?t=」時間(秒)を加えるだけなのですが、秒に換算しなくてはならず少し不便ですのでショートカットを作りました。
使用方法は
1. YouTubeで動画を開く
2. 指定した時間を覚える
3. 共有メニューから「YouTubeここから」を選ぶ
4. 分を入力
5. 秒を入力
6. URLがコピーされます
注:分と秒は範囲指定していませんので適切な数字を入力してください。


●ツイッターで音声入力からツイートを作成するiPhoneショートカット


1. Siriに「新規ツイート」と呼びかけると起動します
2. Siriにツイート内容を話しかけます。句読点は「てん、まる」。改行は「かいぎょう」。で入力できます。
3. Twitterアプリが起ちあがりツイート内容が入力されます
4. ツイートボタンを押す
時間が経つとSiriが終了してしまうので、先に頭でしっかり文章を考えておきましょう。
最後にツイートボタンを押さなければならないので、完全ハンズフリーにはなりません。


●最後に撮った写真のサイズとフォーマットを変換複製するiPhoneショートカット

今は使う場面もあまりないかもしれませんが、一応写真関連ブログですし…。
元々はツイッターに適正サイズでアップしたり劣化しないようPNGに変換するために作ったのですが、今はPNGも自動でJPEGに変えられてしまうので意味がなくなってしまった…。
1. 横サイズのピクセルを指定(縦は比率に合わせて自動)
2. フォーマットを選択
3. 自動で複製が保存されます


●最後に撮ったLivePhotoのショート動画をアニメGIFに変換するiPhoneショートカット


こちらもツイッターにツイートするために作りました。
タイトルまんまです。



●URLクリップボードからQRコードを作成


Googleフォトにアップし共有した写真やアルバムをSNSなどで繋がっていないAndroidユーザーに渡す目的で作りました。
iPhone同士だとAirDropで一発なのですが、対Androidだと相手のOSバージョンや入れているアプリの都合もあり、渡すのがちょっと困ります。
自分の場合は撮らせてもらった人に写真をその場で渡すために作りましたが、普通は知らない人に写真を渡す機会もあまりないと思いますので、何か他に使ってください笑 URLならなんでも入ります。





2019/09/21

iOS13のSafariでaタグのdownload属性がサポートされました!

aタグのdownload属性とは、リンク先を強制的にダウンロードする為の属性です。
<a href="URL" download="ダウンロード名">リンクテキスト</a>または
<a href="URL" download>リンクテキスト</a>
という形で記述します。
例えばJPEG画像などを表示せずにダウンロードして貰いたい時に使います。

サンプル

ところがSafariでは今までサポートされておらず、リンクを開いてもウィンドウに表示されるだけでした。


iOS13が出てダウンロードフォルダができたことだし、もしや?と思って試してみたら…セキュリティ的にか、いきなりダウンロードという形ではありませんが、ダイアログで「表示 ダウンロード」と出るようになりました。

ダウンロード先はJPEGであっても写真アプリに保存されるわけではなく、ダウンロードフォルダに保存されます。
ダウンロードフォルダはデフォルトでiCloudになっていますが、設定>Safari>ダウンロード から変更できます。



自分の環境だとiOS13でしか試せませんが、同時期に出たSafari 13も同様の仕様になっているかと推測されますが確認取れていません…。確認が取れ次第、更新します。
Safari11で確認済み。
MacOS の Safari は10.1からdownload属性をサポートしているらしい。

2019/07/09

CASIO WAVE CEPTOR TQ-580J-2JF 置き時計の空回りするアラーム針修理

昨晩寝る前に奥さんがいきなり持って来た目覚まし時計。
アラームをセットする針(目安針というらしい)が抜けてクルクルと回り、起床時刻にセットできなくなったらしい。

前面のカバーを外せば針にアプローチできるのだが、案の定のはめ込み式…。
苦手なんですこれ。下手すると割っちゃうし。

もしかしたら裏蓋を外さなくても爪を外せるかもしれませんが、爪を止めている枠が浮きやすくなるよう裏のネジ5本を外し、水色の本体枠を内側に押し付けて歪ませながらヘラを突っ込みました。
爪は左右3本づつ。正面から見えます。



外れたら後は簡単。カチッと鳴る場所を探して奥に押し込みます。
また外れるかもしれないので、接着力は弱くても瞬間接着剤を一滴垂らして固定。


カバーを戻して完成。



2019/06/16

フォルダ内のファイル名をテキストエディットにhtmlタグ付きで書き込むAppleScript

時々載せるAppleScriptはメモを兼ねて自分用に作っているのですが、今回のは一年ほど前に作った「フォルダ内のファイル名をテキストエディットにhtmlタグ付きで書き込むAppleScript」。

内容は、フォルダー内にあるファイル(JPEG画像)をリンク(download属性付きaタグ)を持ったhtmlを作成するためのAppleScriptです。
例えばフォルダー内にabc.jpgというファイルがあった時
<a href="abc.jpg" download="abc.jpg">abc.jpg</a>
という文字列をテキストファイルでテキストエディットに書き出します。
フォルダー内のファイルをダウンロードするhtmlを書く時にちょっと便利です。




set objsPath to choose folder
tell application "Finder"
tell folder objsPath
set objs to name of every file
end tell
end tell
tell application "TextEdit"
activate
make new document at before first document
tell front document
repeat with obj in objs
if (obj as text) ends with ".jpg" then -- 抽出拡張子指定
make new paragraph at after last paragraph of it with data "<a href=\"" & obj & "\" download=\"" & obj & "\">" & obj & "</a> " & return
end if
end repeat
end tell

end tell

2019/06/15

ビデオカードが逝ったので「焼きグラボ」を試してみた

メイン機がWindowsに移ってからも好きで時々使うMac。
そのMacが作業中にいきなり落ちました。
画面がチラチラしてるな…一回再起動したほうがいいかなと思ってる矢先に…


そして再起動してみると…起動音を繰り返すばかり。


症状をググってみると、やはりビデオカード(グラフィックボード)に問題が出ている模様。
更にググっていくと、うちのMac Proに入れているATI Radeon HD5770は故障率が高いらしい…高かったのに。
Macを使うことも今はあまりないので、気が向いたらそのうち中古のビデオカードを買うなりして、修理しようかと思っていたら、「焼きグラボ」という裏技を発見。

ハンダにクラックが入って接触不良になった基盤に熱を加えることでハンダを溶かし、再度使えるようにする技。
特にビデオカードのGPUでよくある話らしく、成功した話も良く目にする。

通常はヒートガンを使うらしいけれど、持ってないし当て加減が分かりにくそうなのでオーブンレンジで熱を加える「焼きグラボ」という美味しそうな方法でやってみました。

GPU以外をアルミホイルで覆うらしいのですが、それに意味があるかはわかりません。
ただ、GPU部分に問題があると仮定した場合、それ以外の熱を少しでも和らげたほうがいいのかな?と思ったけれども、それならばもっと断熱性の高いものを使ったほうが良さそう。
プラスチック部分を外してから、一応巻いてみました。
アルミホイルで「足」を作って浮かせる…との話も見かけたのでそれも。
万が一、接地してる部品がハンダが溶けた故に外れてしまう事の防止策としていいかもしれない。



そしてオーブンを200℃に設定し5分…。
加熱後はこれも一応、「焼きなまし」としてオーブン内で少し温かいくらいになるまで(1時間ほど)放置。


電源を入れて起動するまでのドキドキ→成功の嬉しさはまた特別。正直、ダメで元々のつもりだった。 ネットの情報様サマなのだけれど、こんな方法で直るとは…。知らなければ普通に交換して捨てちゃうところだった。
いつまで保つか分からないけれど、再発したら更新しますね。
まだしばらくは活躍してもらいたい13年目のMacでした。

2019/05/05

静岡県中部 大井川河口での天体写真撮影

何度か行っている大井川河口野鳥園(Googleマップ)。


家から近いので気楽に行くことができるのですが、街に囲まれているため光害は多いです。
東方向が海なので、かろうじてその方向だけ撮ることはできるのですが、他は厳しいです。
肉眼で天の川は見えますが、ハッキリ濃く見えるわけではありません。
ISO3200 f2.8 6s パノラマ合成

車で来てヘッドライトを点けたまま停車し続けるカップルも多いため、堤防を越えて浜に降りたほうがいいかもしれません。浜は砂利石です。
大井川の河口ということもあり、流木が沢山流れ着くため、大きめの流木を入れての星景写真もいいのですが、最近大掃除されて今は綺麗サッパリなくなっています。
車を止めるスペースは沢山あります。展望台とトイレあり。
対岸にある吉田公園近辺の方がもしかしたら撮りやすいかもしれません。