Safariだと使えるクラウドメニューがメニューバーに移った感じと言えば分かりやすいかな。
まずは Homebrew というパッケージマネージャが必要です。
ターミナルを起動し、以下をコピペ。インストールが始まります。
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"次にこちらをインストール。
How to Use Homebrew-cask
brewのバージョンが0.9.5以上なので確認。
brew --versionそしてインストール
brew install phinze/cask/brew-caskそして最後に、今回紹介した CloudyTabs のインストール。
これは普通に解凍したアプリケーションをアプリケーションフォルダへ入れるだけです。
起動するとこんな感じに。
ちょっとこれは便利そうですね。
普段MacではChromeを使っていて、デバイス間の行き来が楽なためiPhoneでもChromeを使っているのですが、その呪縛から逃れられそうです。
iPhoneでSafari、でもPCはChromeという人へ:メニューバーからデバイスごとのiCloudタブを表示できる『CloudyTabs』 : ライフハッカー[日本版]