2014/03/20

GlimmerBlockerでインラインフレームをブロック

(追記:2014.4.6)
更に追記なのですが、このエントリーがまったく無意味になってしまいましたので上部に追記します(笑)
公式のリファレンスを読むと、
gb.zapIframeElements();
この1行をtransformタブ内に書くだけで、すべてのインラインフレームを表示しなくなります…ああ、なんて簡単な^^;
(transformタブはAction: でWhitelist URL, optionally modifying contentを選択すると表示されます。)

また、JavaScriptのブロックも
gb.zapScriptElements();
を同様にtransformへ書き込むだけ。
<head>内にCSSを書き込む場合は、
gb.addStyleElement(contents);
contentsはCSSの内容…を書き込むとそのページだけのユーザスタイルシートとして機能します。
例えばこんな感じ→gb.addStyleElement("body{font-size:100px !important;}");

これで大体の事はできそうですね。
他にも面白そうな物として、
replace(/regexp/, "some text");
これは、文字の置き換えに使えるので、NGワードを非表示するなどして利用出来ます。
簡単な物だと、replace(ほにゃらら, "");でページに含む「ほにゃらら」を非表示にできます。(もしかしたら""で囲む必要があるかも?)
ほにゃらら部分は正規表現に対応しているので、上手く書けば表記の揺れがあっても適応出来ますね。
上記の書き方だと最初に出てきた文字しか置き換えてくれないのですが、以下のように書くとマッチする物すべてに適応されます(グローバルサーチ)。
replace(/ほにゃらら/g, "");
ブラウザのキャッシュをクリアしないと確認出来ないので注意。


本当に奥が深いソフトです。
↓2014.3.20公開

2014/03/19

Chrome拡張StylebotでCSSのカスタマイズをして「注意」マークを付ける。

ふと、webサーフィン(笑)をしていて思ったのですが、読者に記事を募集し原稿料を払うという形式がニュースサイトなどにあります。
中には質がかなりいいかげんなライターも時折いて、誤情報やデマなどに振り回されない為に注意して記事を読むよう、そのライターの名前の前に「注」と大きく表示するCSSのカスタマイズをやってみました。

Google Chrome拡張機能の Stylebot を使って、サイト毎のカスタムCSSを割り当てることができます。
他には有名どころで Stylish なども同様のことができます。
Safariでも Stylish for Safari という機能拡張があります。

細かいインストール方法や設定は飛ばして、おおまかな内容の紹介。
カスタマイズしたいwebページに飛び、CSSボタンを押すとウインドウが開きます。
左上にあるボタンを押し、カスタマイズしたいwebページの箇所をクリック。するとそこのCSS要素がSelect an Elementに代入されます。
あとは分かりやすいインターフェイスで書かれているので、CSSの知識がある人ならパッと見てすぐに解るかと思います。
CSSは良く分からないという人でも、ライブプレビューが出来るので、結果を見ながら簡単にいじる事が出来ます。CSSの勉強にも役立つかもしれません。
もう少し自分で細かく設定したいという人でもCSSの直書きも出来るので、融通が利かなくて困る事はないかと思います。
もちろんこれを使って広告を表示させない事も出来ますよ。

さて今回は注意したい要素に「注」を付ける…ということなので、Edit CSSに以下のソースを書いてみました。
a[href^='http://○○○']:link:before {
    content: "注";
    font-weight: bold ;
    background-color: #f71912 ;
    font-size: 300%;
}
リンク先が○○○のaタグの前に「注」を表示するCSSです。
この書き方は、リンク先によって表示方法を変えたい時に…リンク先がPDFや圧縮ファイルだったりする時にクリックしてしまわないよう区別をする時にも便利です。
例えばzipファイルだと、URLの最後が.zipになっているものという意味で、
a[href$='.zip']:link {
}
と正規表現で書く事ができます。

最後に、これを実際使って表示すると、この様な感じにデカデカと「注」という文字がwebページに加えられます。
beforeの替わりにafterだと後に付きます。

本当はこういう事をしなくても、常に気を付けてネットを回るという習慣を付ける事が大切なのでしょう。

2014/03/17

トラッキングサイトをブロックしてみた

ユーザーの行動やクリック率などを監視送信するトラッキング。悪用されないとしても気味悪いし、何よりサイトの読み込みが遅くなる事が多いので、以前紹介した GlimmerBlocker で、自分はトラッキングサイトをいくつかブロックしています。
ところがrtoaster.jpを登録した所、日経新聞のwebサイトで読み込みが終らず、ページが白紙のままというトラブルが発生。
調べてみた所、該当サイトのJavaScriptが読めない場合、何度も読み込みをチャレンジしようとする事で起きているっぽい(JavaScriptをパッと見るとTimeOutが2000秒…33分にもセットされている…)。これ、rtoaster.jpのサーバーがダウンしたら日経まで巻き込まれるんじゃ…。Chromeで他に拡張機能も入った状態だったので、何かとぶつかったトラブルなのかもしれませんが、同じ現象に悩まされた人がいたら、該当するJavaScriptだけでなく、parts.nikkei.com/parts/js/ab/Rtoaster.js←これもブロックしてみてください。
パス指定で/parts/js/ab/だけにすれば他にもいいことがあるかも…?

最近はトラッキング、アクセス解析、JavaScriptライブラリやウィジェットの読み込みと、非常に多くのリンクが張られているサイトが多く、読み込み速度のダウンやスクロールのもたつきなど、JavaScriptを切っただけで大分改善される事があります。せっかく光回線が普及したりコンピュータが高速になり、ブラウザのJavaScript実行速度が上がってくれたとしても、こういう所で重くなられると有難みも何もないですよね。

iOS7.1にアップデートしたらSiriの変換精度が悪くなった?

自分のSiriの使い方は、おしゃべりしたり命令したりするのではなく、主に文字入力の補助として使っています。
先日iOSを7.1にバージョンアップした直後から、Siriによる文字入力の変換精度が落ちた気がしていました。

iOS7.1のSiriは男性声と女性声のふた通りを選ぶことができるようになりましたが、Siriのアルゴリズム自体にも手が入ったのか、今までの変換学習がリセットもしくはおかしくなってしまったのかは分かりません。しかし以前では長文入力の時にもほぼ修正なしに入力できていたのに、バージョンアップしてからは修正しまくりの状態です。

そこでまずはおかしくなっている可能性のある、文字入力の変換学習をリセットするために、iOSの環境設定から「→一般→リセット→キーボードの変換学習をリセット」でリセットをします。
これは文字を入力するときに、引っかかりやもたつきがある場合にも有効です。自分で登録したユーザー辞書は消えないので、思い切ってリセットします。

この時点ではSiriの変換精度はアップしません。
次からやることは、Siriへの意識的な単語登録。
Siriへ入力した言葉はAppleのサーバへ送られ、保存されるそうです。このデータをより正確なものに置き換える作業です。

まず今まで通りSiriを使って言葉を入力します。
Siriが間違えて入力した場合は、次の言葉の入力前に消去します。そして正しい言葉をキーボードから入力します。
どうやらこれでSiriの変換学習は精度がアップできるようです。消去をしないと学習しないので注意。
この方法はSiriの学習方法なのか、iOSの学習方法なのか分かりませんが、Siriの変換精度が上がるようになったことは確かです。
Siriがとんでもない誤字を返してくるときには試してみてください。

ちなみにSiriは何度やっても尻のままでした…。

2014/03/16

iOSデバイスで開いているサイトをiCloud経由でMacのメニューバーから表示するCloudyTabs

例えば、iPhoneではSafariを使っているけれど、MacではSafari以外を使っている人でも、iPhoneで見ていたサイトを簡単にMacで見ることが出来ます。
Safariだと使えるクラウドメニューがメニューバーに移った感じと言えば分かりやすいかな。

まずは Homebrew というパッケージマネージャが必要です。
ターミナルを起動し、以下をコピペ。インストールが始まります。
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
次にこちらをインストール。

 How to Use Homebrew-cask

brewのバージョンが0.9.5以上なので確認。
brew --version
そしてインストール
brew install phinze/cask/brew-cask
そして最後に、今回紹介した CloudyTabs のインストール。

これは普通に解凍したアプリケーションをアプリケーションフォルダへ入れるだけです。

起動するとこんな感じに。


ちょっとこれは便利そうですね。
普段MacではChromeを使っていて、デバイス間の行き来が楽なためiPhoneでもChromeを使っているのですが、その呪縛から逃れられそうです。

iPhoneでSafari、でもPCはChromeという人へ:メニューバーからデバイスごとのiCloudタブを表示できる『CloudyTabs』 : ライフハッカー[日本版]

2014/03/15

- オレ流写真論 (12) - 写真をつまらなくする方法

むかし「○○○を100倍楽しくする方法」の様なタイトルの本が流行った時がありましたが、同じ様に「写真を100倍楽しくする方法」だと在り来たりなので、その逆…写真を撮る事が100倍つまらなくなる方法です。

子どもの頃夢中で遊んだ記憶…思い出してみてください。
写真を撮って楽しかった時の記憶…思い出してみてください。
何も考えず、無我夢中だったあの頃。
こうすればもっと楽しくなるとか上手く出来るなんてことも考えていなかった。だってそれを考え始めるということは、既に飽き始めているということですから。
無我夢中…それを邪魔している物はなんだろう。

2014/03/14

Tumblrで流れる音楽を止めて読み込みも軽くしてみた。

Tumblrのフォローする人を増やすために、好きな写真をリブログした人のページを回っているのですが、時々ページの読み込みに1分以上かかるような非常に重いページにぶつかります。
また読み込み終了後、自動的に音楽を再生するページもかなり見られます。
普段音量の小さいYouTubeなどの閲覧のために、スピーカーのボリュームを上げているので、けっこうそれがストレス…。

そこで重くなっている原因を探しブロックし、音楽も元データから読み込まないようにしてみました。
自分の環境はMac + Google Chromeなので、以下その環境前提で書きますがWindowsやChrome以外の環境でも類似ソフトを使う事で同じ事が出来ます。

まずは重くなっている要素探し。
Chromeを右クリックすると「要素の検証」という欄があります。またはメニューバーの「表示」>「開発/管理」>「デベロッパーツール」からでもOKです。
Safariにも同様の「Webインスペクタ」というものがありますので、Safariを使う方はそちらを使ってください。(Safari環境設定の詳細に「メニューバーに“開発”メニューを表示」というチェックを入れてください)

自分でもこの使い方は良く分かっていないのですが、TimelineかNetworkタブを選んで、その下の列一番左にある●をクリックして記録を開始します。
その次にターゲットのwebサイトを読み込み開始です。
スクリーンショットの例ではサックリ読み込んでしまったので分かりにくいのですが、バーが長い物を探してクリックし、何が問題なのか、そしてそれは外部サイトの問題なのか内部の問題なのかを調べます。
いろいろやってみると段々分かると思いますので、とにかくいじってみてください。

該当アドレスが見つかったら次はそのブロック。
ブロックするためのソフトウェアはいろいろあるのですが、Macにプロキシサーバを作り、そこを経由してインターネットへ接続し、指定した要素をブロックするGlimmerBlockerを自分は使っています。
これの利点は、プロキシ経由なのでブラウザが変わっても同じ設定が活きる事。ただ、日本語化されていないので少々難解かもしれません。

 このソフトのおおまかな使い方は飛ばしまして、今回使うのはSuspects機能。
読み込んだページのブロック推奨リストがズラッと表示されます。多分、外部リンクのアドレスを表示しているのかと思いますが、無闇矢鱈にブロックしてしまうと表示に影響が出る事もありますので気をつけて下さい。
スクリーンショットはとあるTumblrのページを読み込んだ物ですが、mp3と含まれたFlash(.swf)のファイルがありますね。これがきっと音楽を鳴らすためのプレーヤーだと見当が付きます。
そのリストをクリックし、右下のボタンを押すと次のスクリーンショットのようにブロックフィルターの設定画面に移ります。


Host isに自動的に先程のURLが挿入され、後はAddボタンを押すだけでブロック完了。
ただ、このままだとこのサイトすべてがブロックされてしまうので、困る場合はPathの欄をisに変えるなりends withにして.swfを指定するなりしましょう。
また、他にはHost欄をisではなくis in domainにすると○○○.aaa.comなどの形が指定出来ます。
a1.aaa.com、a2.aaa.comなどサーバによって変わるURLの場合に便利です。
java regexpは正規表現です。例えばaaa-b1-.*\.comのような書き方をすると、aaa-b1-c.comやaaa-b1-cdef.comなどがブロックされます。詳しく知りたい方は正規表現で調べてみて下さい。


とりあえずこのくらいで目標は達成したのですが、Chromeに面白い拡張機能があったので紹介します。
Collusion for Chrome
webサイトのトラッキングを視覚化する拡張機能なのですが、これでも先程のflash-mp3-player.netへのリンクが埋め込まれている事がカーソルを置く事で表示され、一目瞭然で分かります。
詳しい日本語のレビューがありましたので、こちらも興味のある方は入れてみてはいかがでしょう。
あなたの個人情報が狙われている? ウェブサイトの追跡を可視化する拡張機能「Collusion for Chrome」 : ライフハッカー[日本版]









最後に、今回Tumblrで発見して、自分がブロックリストに入れた音楽プレーヤーを提供しているサイトのドメインを少し。
次から次へと出てくるので、多分もっと他にもあるのでしょう…。
hillydilly.com
flash-mp3-player.net
sheepproductions.com
hypster.com
scmplayer.net
www.wikplayer.com
playlist.me

2014/03/07

Macのカラーパネルにあるイメージパレットは画像追加できるようなので使ってみた。

Macのカラーパネルにあるイメージパレットは画像追加できるようなので使ってみた。 〜Appleちゃんねる

これは知らなかった。Macってまるでスーパーマリオをプレイしてた時のように裏技的な操作があったりするから、長年使っていても知らなくて驚く事が多い。


カラーピッカーと言えば、16進コード(#FFFFFFなど)で色指定の出来るRCWebColorPickerを入れています。普段はあまり使わないのですが、web製作をする時などは便利ですよ。

インストール場所は~/Library/ColorPickers/に放り込みログインし直すと使えます。



また、AppleScriptでは "choose color"でカラーピッカーを呼び出せるので、~/Library/Scripts/へ保存して、スクリプトメニューで使用すると、メニューバーからいつでも呼び出せます。
(スクリプトメニューの使用にはAppleScriptエディタの環境設定から、「メニューバーにスクリプトメニューを表示」にチェックの必要あり)




2014/03/01

WhatRoute - Mac用 tracerouteアプリ

ターミナルやネットワークユーティリティでtracerouteというネットの経路をマップで表示するソフトです。

2001年(多分これが最初?)に2ちゃんねるの新Mac板に立った WhatRoute 1.8 という知る人ぞ知るスレッドがありました。

このスレッドは

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/02/02(金) 08:35 ID:???
OS9.1に含まれている WhatRoute 1.7何ですが、これはど

という途中で送信してしまったかのような質問者から始まるのですが、この半端さ加減がウケたのか、以降「これはど」で終るレスが延々と長年に渡り書き込まれるという奇妙なネタスレと化したことでも有名なソフトでもあります。

以降、肝心のWhatRoute自体は開発を終了していたように記憶ではあるのですが、調べてみた所、多分同じソフトだと思われる WhatRoute 1.12.0 がある事を知りました。
スレッド同様、息が長いソフトで感心します。

インストールには管理者権限が必要で、以下のようなファイルがインストールされました。公式サイトにはアンインストーラの配布もあります。


ちなみにこのソフトは Uninstaller というソフトで、ディスク上のファイルをすべて記憶し、新規、変更、削除のあったファイルをリストに書き出してくれる、怪しげなソフトのインストールにはかかせないソフトウェアです。
シェアウェアですが、以前からとても重宝しております。
この使い方としては、最初に先ずSaveを押し、ディスクをスキャンする必要があります。その後、インストールしたいソフトをインストールし、Uninstallerへ戻りCompareボタンを押すと再度スキャンが始まり、変更点がリストアップされます。
スキャンには時間がかかりますので、スキャンする必要のない一時ファイルのディレクトリなどは、optionで出てくる引きだしウィンドウの上から下にドラッグ&ドロップで登録すると、スキャニングは速くなります。


さてWhatRouteに話は戻りますが、いろいろな機能がある物の、基本的にはこれ、OS X付属のネットワークユーティリティで事が足りてしまう物です。
ただwindowからmapを開く事で、どういう経路を辿って目的のサイトを見ているのかが視覚化されるので面白いです。


スクリーンショットはtwitter.comへのtracerouteです。
サンフランシスコのサーバへ行くのにシンガポールでしょうか?一度遠回りしている事が分かると思います。このマップが拡大出来れば、もっと詳細や国内のサーバも分かるのですが、ざっといじる限りでは拡大出来ないようです。
ちょっとだけハッカー気分も味わえますね(笑)



  WhatRoute - Geo-Tracing Software for MacOS X

2014/02/25

ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」(ベータ版)を公開 - デジカメ Watch

Capture NXがNX-Dとして一新されるようです。



Lightroomの出来があまりに良いので、以前はNX2を時々使う事もありましたが、最近はLightroomとPhotoshopですべて完結しています。

Capture NX系は正直言って酷いインターフェース(特にパレット周り)でしたが、今回そのパレット周りに手を入れたらしいので少し期待しています。

ただ、自分の使い方は画質をトコトン追求するような物ではなく、操作性とスピード重視なので、NX-Dをメインで使う事は多分ないでしょう。



ソフトはまだベータ版なので、試用する方はそこのところ注意してください。

ニコンのサイトでは感想や要望も受け付けています。ニコンがこういう形で要望を受け付ける事は、記憶では今までなかったのですが、それほど今回は本気という事なのでしょうか。

せっかくですので、ベータ版を使ったら要望を送って、ニコンの誇る最高のソフトとして販売される事を願います。



Nikon | Capture NX-D

ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」(ベータ版)を公開 - デジカメ Watch

ニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表

意外と早く発売されるようです。

興味深いのは、「画素数をRAWの1/4とし、ファイルサイズが約1/2になるという「RAWサイズS」(12bit、非圧縮)を新たに追加」…やっと待望の画素混合らしきものが搭載されたのですが、画素1/4となると約400万画素…これは流石に厳しいかな。

報道で小さいサイズをネット回線などで送るため?と思ったのですが、それならRAW+JPEG Sサイズでいいので誰がどう使うのか疑問です…。

ニコンイメージングのサイトを見ても、それ程謳っている訳でもないので、ニコンとしても取り合えず付けたという感じなのでしょうか。

せめてD800にこれがあればなあ…。


他は細かいグレードアップですが、売り言葉を信じるならばD4より更に良くなっている感じです。

XQDとCFのダブルスロットは変わらず。


D4S | ニコンイメージング
ニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表 - デジカメ Watch

2014/02/20

二つのフォルダ内にある物の違いを比較『Compare Folders』 - Macの手書き説明書

この手のユーティリティは時々欲しくなるからダウンロードしておいた。

ターミナルからdiffコマンドを使う事で同じ事が出来ます。



二つのフォルダ内にある物の違いを比較『Compare Folders』 - Macの手書き説明書

2014/02/15

オレ流写真論、まとめました

3つのサイトにまたがって書かれていた「オレ流写真論」。
このBloggerにまとめました。
 (1) - 人は何故写真を撮るのだろう。
 (2) - じっくり撮る事のススメ。
 (3) - 感性のはなし
 (4) - 散歩撮影のススメ
 (5) - 共感と想像
 (6) - 女性の撮る写真と男性の撮る写真
 (番外編) Instagramを続ける為に
 (7) - 「自分」のスタイルとは
 (8) - 制限を付けて写真を撮る
 (9) - カラー写真の可能性
 (10) - 写真のHow To本は読まない。
 (11) - 写真はC.G.化して来ているのか。

書き始めてからあっという間にもう5年…。
自分のやってきた写真という道をもうかれこれ40年近く歩いてみて、自分なりの思った事、感じた事をまとめておきたいというのが、このオレ流写真論の主旨です。
書きたい書きたいと思いつつ、なかなか進んではおりませんが、遅筆ながらちょびちょびと書く予定ではありますので、忘れた頃にまた更新するかも知れません(笑)

- オレ流写真論 (4) - 散歩撮影のススメ

写真と一言で言っても、風景、人物、花、飛行機、電車…数限りない被写体があります。
この中で近年静かなブームになっている、日常の何気ない1コマを切り出すスナップ…特にカメラをぶら下げ散歩しながら撮る「お散歩写真」について取り上げてみます。

ストレスの発散

僕の写真も、基本お散歩写真です。被写体は街角スナップではないですが、基本姿勢はそれを撮っている他の方々と近いと思います。

好きな時に好きな様に撮れる事がお散歩写真の利点です。
さあ撮るぞ!と身構えるワケでもなく、いいものに出逢えたらラッキー!くらいの気軽さは、慣れると楽です。
もし、いいものに出逢えなかったとしても、散歩をしたという事で心も身体も健康になります。
というと何か年寄り向けの話かな?と思うかもしれませんが、出来れば若い世代の方に経験して貰いたいのが、この散歩撮影です。

機材に追われるストレス

誰もが魅力的に感じる被写体に出逢えた時、このサイトを読んでいる方ならばカメラさえ持っていればきっと写真を撮る事と思います。
もし上手く撮れなかった時は、他の人の撮った写真を見ていろいろと研究する人も多いかと思います。
「ああ撮れば良かったのか…。」
「あのカメラなら綺麗に撮れるのか…。」
「あのレンズならこんな風に写るのか…。」
三度の飯よりカメラが好きという方は、すぐに機材を買えば済む事なのかもしれませんが、それでも頻繁に買い替える事は多くの人にとって、なかなか難しい事でしょう。
揚げ句の果てに
「あのレンズさえあれば、もっといい写真が撮れる…。」
「あいつの写真は機材頼みだ…。」
どこかでこう思ってしまっては、気持ちよく撮影出来ませんし、やっかむ自分に苦しみます。
下手をすると写真に対する興味さえも失ってしまいかねません。

・新しい機材が手に入った時の気持ちと、さらにそれよりも新しい機材が発表された時の気持ち。
・それと先ほどのヒガミにも似た感情を持ってしまっていたら、その時の気持ち。

これらを一度良く考えてみて、自分にとって本当に欲しい必要なものは何かを考えてみると、気持ちよく「写真」にハマる事が出来るかもしれません。


被写体の刺激

「お散歩写真」は一般的に人の目を引くような凄い写真は少なく、ある意味地味な写真です。
それもそのはず、人の目を引くような写真は「見た事がない…」が基本にあるからです。

まだ見た事のない風景。
めったに見られない夕焼け。
周りにはいない様な人々…。

これらは見る側にとっても「強い刺激」として映ります。
対して「お散歩写真」は多くの人が普段「目に入っている」普通の景色。何も目新しくない日常だったりします。

この目新しさの少なさをカバーする為に、「お散歩写真」はトイカメラで撮るなど、写真として普通とは少し違う感じを出しているものが多いかと思いますが、肝心の被写体はどうでしょう?「お散歩写真」といえども、被写体に何かしらの面白さは必要です。
ただ、撮る側としては、この「面白さ」を追求しすぎては逆に撮れなくなってしまいます。自分の中にも「強い刺激」は残っており、それに匹敵する又はそれ以上の被写体を探していては、なかなか巡り合わないからです。

最初、せっかく「?」と感じる事が出来たのに、撮ろうとしてるうちに頭で考え始め、シャッターが切れなくなる…そんな経験はありませんか?
多分無意識にでも、意識的にでも何かと比較してしまっているのだろうと思います。それらと比較して、「やっぱりツマラナイや…」となっているのではないでしょうか?でもそれは本当にツマラナイものでしょうか?

刺激が少ないだけではないのでしょうか?
大味激辛の食べ物に対し、あっさりさっぱりな日本食…日本食は美味しくないものですか?
アクション、CGバリバリの映画に対し、ストーリー重視の映画…ストーリー重視の映画はツマラナイ映画ですか?

まずは撮る!

せっかく自分の心が「お?」と思ったのですから、ためらう必要はありません。
まずは撮ってみて下さい。
その上で、表現する為の「絞り」や「シャッタースピード」「レンズ」などのテクニックが必要ならば、構える前に決めてしまいましょう。
ファインダーを覗いているうちに、どんどんと頭で余計な事を考え始め、撮らなくなってしまう事もありますから。

自分で制約を付けてみるのもいいかもしれません。
今日はレンズは35mmで絞りはf8だけとか、「P」しか使わないとか。明日は28mmでとか。余計な事を考えずに済みます。
高機能のカメラだからといって、全ての機能を使いきらなくても何も問題はありません。
慣れてきて直感的にその違いが分かるようになってきたら変えてみればいいと思うので、それまでは全ての絞りや焦点距離などを試さなくてもいいと思います。


〜「散歩撮影」をする事でしか気づかない発見とワクワクが沢山あります。
それらは、写真ってこういうものだ、カメラってこういうものだ、楽しいってこういうものだ、幸せってこういうものだ…といった既成概念も変えてくれるかもしれません。
大きい刺激ばかりに慣れすぎて、繊細な事に気付きにくくなっている今の世の中だからこそ、気張らない「散歩撮影」を勧めます。


2010.7.14

- オレ流写真論 (3) - 感性のはなし

感性のはなし。

生まれ持っての感性。
 昔長崎の高島と言う島へ渡った時、島の子供達にカメラを渡して、遊びながら写真を撮りあった事がある。
下は幼稚園くらい、上は小学校3年生くらいだったろうか。
フルマニュアルのカメラ…露出はとりあえず固定して、ピントは被写界深度でカバー。数人でカメラを取り合いしながら写していた。

 東京に帰ってきて自分の写真とともに現像したら、さすが子供の撮った写真ばかり並ぶ中に、意外にも目を引くスリーブがあった。
ピントはボケていたものの、その子が興味を持ったものが、そのコマからしっかりと伝わってきた。そのときの状況を思い出すと、多分一番熱心に撮っていた男の子が撮ったものと思われる。
構図なんて本で見るような何対何とか対角線とか黄金分割とか、そんなもんまったく無視だけど、バランスがしっかりとれ、余計なものが入り込む余地もない程、その被写体にしっかりと寄ったフレーミング。
被写体は大人ならカメラを向けることもないだろう、ドロ団子とか友達の体の「一部」だったり、それはまさにその子が見た、その子が興味を持った視点だった。

次に高島のその公園へ行った時、まあ誰かしらいるだろうと、みんなが写ったプリントを持って出たのだが、結局あの日以来会っていない。今頃どうしているだろう。
 ひとはいつからか…もう物心がつく頃には感性の差やセンスと呼ばれるものは出来てしまっているのだろう。この写真を見た時そう思った。

感性を鍛える。

初めて言葉をしゃべったのはいつですか?
初めて文字を書いたのはいつですか?
個人差でばらつきはあるものの、ほとんどの人は大人になるまでに会話が出来、文章が書ける。ただ、しゃべりがうまい人もいれば苦手な人もいるし、字がきれいな人や文章がうまい人もいれば、からっきし駄目な人もいる。
感性というものも、それらと同じ様なものと思う。自分には感性がない、センスがないと思うのなら鍛えて磨きあげればいい。皆と同じように生きて来ているつもりでも、ちょっとしたことの積み重ねで、ゆっくりゆっくり差が開いてしまっているだけで、ならその「ちょっとしたこと」に気づけさえすれば、感性は誰にでもまだまだ伸びる余地があるはず。

 写真だけではない。

 写真の感性を鍛えるからといって写真だけを見るよりも、いろいろな事を経験した方がいい。いいと思う事ばかりでなく、悪いと思うような事も沢山。写真に写っているものは写真の世界にだけあるものではなく、現実の世界にあるものだ。また写真なんてわずか200年足らずの歴史しかない狭い世界に留まる必要もない。写真と言う物にこだわらず、いろいろな物を見て、そして感じて、考える事が大事だ。

 勉強やスポーツと同じ。

 使ってないと落ちてくる。自分が続けられるくらいのペースで無理をせず、それでも理想は毎日心に刺激を与えよう。片時離さずカメラを持ち歩かなくたっていい。その代わり、カメラがない時には、心の中で写真を撮ろう。
それは気づかない位ゆっくりかもしれないが、だんだんと積み上げられ、いつか写真に生きる時が来るはず。今まで撮っていた癖もあってか、写真にはなかなか現れないかもしれないが、何かをつかんだ時に段階的に伸びるものだから、焦らず続ける事が大切だ。

2009.6.26

- オレ流写真論 (2) - じっくり撮る事のススメ。

じっくり撮る事のススメ。

写真がうまくなりたければ、とにかく量を撮る事。
良く言われる事だが、確かに間違いはない。
ただ…。

 カメラがデジタルになり、いくらシャッターを切ってもフィルム代はかからなくなった。そんな理由からか銀塩の時よりも気楽にシャッターが切れるので、ついつい大量に撮ってしまう人も多いのではないだろうか。
また手振れ補正が当たり前になり、カメラも小型化され、三脚を使う人が少なくなってきてはいないだろうか。
かくいう自分も大体の撮影は三脚ナシで済ましてしまう。でも実は三脚は写真をブレにくくさせるだけの物ではなかったりする。

 最後に一球入魂…一写入魂で撮ったのはいつですか?
「写真は構図!」とか「ここはF幾つで!」とかいろいろ考えるよりももっと大切な事があると1回目に書いたばかりだけれど、人に伝えるのなら写真を魅せる力も必要…。構図を鍛える為には、一枚一枚じっくりと構えて撮る事も大切です。

 昔、まだファインダー交換の出来る一眼レフがあった頃…カメラのファインダーを外して、遠目からそのスクリーンに映る像を見て構図を決めていた時があります。
中判や大判カメラのそれと比べてあまりに小さい像。でもファインダーを覗いた目の前に広がる世界よりも、遥に写真に近い像。今で言えば液晶を見ながら撮るような感じでしょうか。
それを見ながら三脚のパーン棒を緩め、頭の中のイメージと目の前のイメージをリンクさせながらコツコツと微調整し、露出を決めて撮影。ブラケットはどうしても露出に自信のない時だけで、基本的には無しで…それはお金がなかったからだけなんだけど。

 

飾る写真をイメージして

額に入った大きく延ばした自信作。写真を撮る時に、そんな写真をイメージして撮ろう。想像出来ない位に大きな写真ではなく、家に飾る程度の、自分が想像しやすい大きさの写真を。撮った写真はプリントしないでPCで閲覧…そういう人もイメージしよう。

 絵を描く時に見える物。

絵の得意な人もそうでない人も、その時の事を思い出して見て下さい。まずはモチーフを決めて…何も書かれていない真っ白な紙やキャンバスを置き、筆なりペンなりを手に取って…何度も何度もモチーフとキャンバスを行ったり来たり。そうしているうちに今まで気付かなかった物が見えて来たはずです。
最初からそこにあったはずなのに、気付く事の出来なかった細かいところや裏側が。

写真も同じ。じっくりと被写体を見る事で見えてくる物があります。それがファインダーを覗いてシャッターを切っているだけで見えてくる時もありますが、そうでない時もあります。見えたつもりになって、撮れたつもりになって切り上げて、後になって後悔する事もあります。後悔したくないから、時間の許す限りいろいろ(露出を変えたり、構図を変えたりする事を以外にも)試したり。先に書いたように三脚で構えてじっくり被写体に向かう事も、一歩離れて見てみる事も、目をつぶって空気を感じる事も。
きっと無我夢中でファインダーを覗いて撮っていた時とは違う物が見えると思います。

2009.6.17

- オレ流写真論 (1) - 人は何故写真を撮るのだろう。

人は何故写真を撮るのだろう。

専門学校に行ってた時ふと悩んで撮れなくなった事がある。
ある意味、人は何故生まれてきたかの様な命題であり、いくら考えても答えの出ない事だ。
当時出た答えは「自分の為に撮る」だった。言葉にするとちょっと違うニュアンスになるが、広義な意味での「自分の為」だ。忍び込んだ確か2年生向けの竹内敏信氏の講演で、それに気付かされた。

自分の為とは自分が満足する為…技術の習得だったり、挑戦だったり、金だったり…いろいろな意味で自分にとってプラスになるから、だから写真を撮る。多分そんな感じで自分の中で納得したのだろう。
しかし正直なところ20年経った今も答えは出ていない。きっとずっと出ない。いや、ずっと考えて行かなくちゃならない事なのだろう。そんなことも氏は言っていた気がする。

自分の為となると難しい…どこからか、まあいいか、もういいかって気持ちが湧いてくる。多分まったくの趣味であったら、それでやめてしまってもいいのだろう。自分が撮りたい時に撮って、撮りたくない時は撮らない…何も問題はない。

モチベーションを保つ為の動機を見つけられない時、自分はとにかく写真を撮る。出来るだけ何も考えないようにしながら、ただただシャッターを切る。それが経験上のスランプ脱出方法だ。そうしてるうちにまた少し進む事が出来る。

 写真は自由だ。人によってそれが物の記録であったり、時の記録であったり、物の表現であったり自分の表現であったり、決まった事など何もない。だからこそいろいろなカメラでいろいろな被写体を撮る人達がいる。カメラなんて目的に合う物なら本当は何だっていいんだ。

次回、良い写真ってなんだろう…と続きたいところだけど、勢いで書かないと絶対書かないと思うから続けちゃいます。


良い写真ってなんだろう。

カメラは良いカメラが欲しい。良いカメラで良い写真を撮りたい。そう思う人は多いだろう。
でも良い写真って何だろう?
ボケてない写真?ブレてない写真?
それは基本で構図が教本通りにバッチリの写真?
シャッターチャンスがバッチリの写真?
色が綺麗な写真?
みんながうまいと言ってくれる写真?
多分どれでもあってどれでもない…。

先程、写真は自由だと書きました。ということは良い写真だって人それぞれだし、自由なんだから決められない。ましてコンテストとかその審査員の好みだから金賞が一番良いわけじゃない。学校の美術とか音楽だって成績付けて分ける物じゃないって思う人いると思います。
自分もそう思った時がありました。確かに一位を決めるのは難しいです。最終的には好みだって出てくると思います。ただ良い写真、駄目な写真は明確に別れます。
 良い写真は存在する…じゃあいったいそれはどんな写真なのか。
良い写真≠上手い写真の様な感じでイコールではない。

結局写真は人に見せてナンボ。人に伝える事が出来る写真が良い写真です。素晴らしい風景を見た時の感動を…自分が何に心を動かされ、自分がその時どう思ったのか、それをその場に全くいない人に伝えられるか。そういう事だと思います。
写真には詩のように歌詞がないから、映画のように言葉も効果音もないから、だからこそ二次元の限られた枠の中で、その伝えたい事が一番うまく伝えられるようなシャッターチャンスで撮ったり、より引き出せる構図で撮ったりすることが重要になります。そして、その方法こそが自由だと、無限の方法があると思っています。

「バッチリ写ったよ」じゃなくて「バッチリ伝えられたよ」が本当の良い写真と信じてます。

 この被写体にはこのカメラが必要、このレンズが必要、この構図で、この絞りで、このシャッタースピードで…そんなことより、
この被写体に対して、どこが好き?どれだけ好き?どんな気持ち?…それの方がとても大事で、そしてこれが今写真を撮っている人、これから撮ってみようと思う人達に忘れて欲しくないと願う事です。

2009.6.11

2014/02/05

時間を忘れるほど深く集中しているとき、我々の脳には何が起こっているのか? : ライフハッカー[日本版]

“意識的に考えなくてもアクティブに動いているシステム”
計算問題をやっていると、頭で考えている感じはなくなって来てとても心地良いモードに入りますが、最近写真を撮っている時にもこのモードになる事に気付きました。

撮影にのってくると、絞りやらシャッタースピードやら構図やらを意識せずとも指が変えていて、「この感じは何かに似ている…」と、やっと思い出したのが最近の事。

シャッターを切る時の快感っていうのはコレなんだなと…これが好きで写真を撮っているんだなと思いました。

だから自分にとってカメラのポイントとしては、フィーリングがとても大事なのです。





時間を忘れるほど深く集中しているとき、我々の脳には何が起こっているのか? : ライフハッカー[日本版]

2014/02/01

新・OS X ハッキング! (114) defaultsコマンドの使い方 | マイナビニュース

ターミナルで使うbashのaliasコマンドについて解説。

長いコマンドを自分の好きなエイリアスで簡単に打ち込むためのコマンド。

記事ではdefaultsコマンドの登録ついて書かれているけど、基本何でもいいみたい。

登録はalias ○○○="コマンド"

削除はunalias ○○○



ターミナルは、たまにしか使わないのでエイリアスの存在は聞いていたけれど登録した事がなかった。でも、たまにしか使わないからこそ登録した方がいいかもしれない。



新・OS X ハッキング! (114) Kindle本発売記念、defaultsコマンドのYet Anotherな使い方 | マイナビニュース

2014/01/28

「FUJIFILM X-T1」新発売 | 富士フイルム

EVFで画面の一部を拡大し、ピント合わせの補助として使うデュアルモードはEVFならではの機能で、とても便利そうだ。

EVFの画像が遅れると、撮影していて酔ってしまう事もあるので、表示タイムラグが従来の1/10と短くなった事は評価したい。



ペンタ部のFUJIFILMのロゴが少し小さいのか、デザインとして妙な違和感を感じるが、全体としては少し大きめで潰れたペンタ部の印象からか、フィルム時代のCONTAX RXを思い出す。

シャッターダイヤル周辺は使いやすそう。ニコンF4の操作系を思い出す配置。

ただ、シャッタースピードを1/3段操作したい時はどうすればいいのだろう。Dfの様な半端な操作系だとしたらがっかりだ。



最近はソニーRX1やオリンパスOM-D E-M1など使いやすく、また面白いカメラが多く出ている。それと対称に、ニコンやキヤノンは保守に入ってパッとしないように見えるがどうだろう。



際立つ解像力と80年にわたり蓄積した色再現技術が生み出す卓越した写真画質 世界最大表示倍率、世界最短表示タイムラグの「リアルタイム・ビューファインダー」搭載 プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム



フィルム一眼レフライクなデザインのミラーレス「FUJIFILM X-T1」 - デジカメ Watch