2014/03/01

WhatRoute - Mac用 tracerouteアプリ

ターミナルやネットワークユーティリティでtracerouteというネットの経路をマップで表示するソフトです。

2001年(多分これが最初?)に2ちゃんねるの新Mac板に立った WhatRoute 1.8 という知る人ぞ知るスレッドがありました。

このスレッドは

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/02/02(金) 08:35 ID:???
OS9.1に含まれている WhatRoute 1.7何ですが、これはど

という途中で送信してしまったかのような質問者から始まるのですが、この半端さ加減がウケたのか、以降「これはど」で終るレスが延々と長年に渡り書き込まれるという奇妙なネタスレと化したことでも有名なソフトでもあります。

以降、肝心のWhatRoute自体は開発を終了していたように記憶ではあるのですが、調べてみた所、多分同じソフトだと思われる WhatRoute 1.12.0 がある事を知りました。
スレッド同様、息が長いソフトで感心します。

インストールには管理者権限が必要で、以下のようなファイルがインストールされました。公式サイトにはアンインストーラの配布もあります。


ちなみにこのソフトは Uninstaller というソフトで、ディスク上のファイルをすべて記憶し、新規、変更、削除のあったファイルをリストに書き出してくれる、怪しげなソフトのインストールにはかかせないソフトウェアです。
シェアウェアですが、以前からとても重宝しております。
この使い方としては、最初に先ずSaveを押し、ディスクをスキャンする必要があります。その後、インストールしたいソフトをインストールし、Uninstallerへ戻りCompareボタンを押すと再度スキャンが始まり、変更点がリストアップされます。
スキャンには時間がかかりますので、スキャンする必要のない一時ファイルのディレクトリなどは、optionで出てくる引きだしウィンドウの上から下にドラッグ&ドロップで登録すると、スキャニングは速くなります。


さてWhatRouteに話は戻りますが、いろいろな機能がある物の、基本的にはこれ、OS X付属のネットワークユーティリティで事が足りてしまう物です。
ただwindowからmapを開く事で、どういう経路を辿って目的のサイトを見ているのかが視覚化されるので面白いです。


スクリーンショットはtwitter.comへのtracerouteです。
サンフランシスコのサーバへ行くのにシンガポールでしょうか?一度遠回りしている事が分かると思います。このマップが拡大出来れば、もっと詳細や国内のサーバも分かるのですが、ざっといじる限りでは拡大出来ないようです。
ちょっとだけハッカー気分も味わえますね(笑)



  WhatRoute - Geo-Tracing Software for MacOS X

2014/02/25

ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」(ベータ版)を公開 - デジカメ Watch

Capture NXがNX-Dとして一新されるようです。



Lightroomの出来があまりに良いので、以前はNX2を時々使う事もありましたが、最近はLightroomとPhotoshopですべて完結しています。

Capture NX系は正直言って酷いインターフェース(特にパレット周り)でしたが、今回そのパレット周りに手を入れたらしいので少し期待しています。

ただ、自分の使い方は画質をトコトン追求するような物ではなく、操作性とスピード重視なので、NX-Dをメインで使う事は多分ないでしょう。



ソフトはまだベータ版なので、試用する方はそこのところ注意してください。

ニコンのサイトでは感想や要望も受け付けています。ニコンがこういう形で要望を受け付ける事は、記憶では今までなかったのですが、それほど今回は本気という事なのでしょうか。

せっかくですので、ベータ版を使ったら要望を送って、ニコンの誇る最高のソフトとして販売される事を願います。



Nikon | Capture NX-D

ニコン、新RAW現像ソフト「Capture NX-D」(ベータ版)を公開 - デジカメ Watch

ニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表

意外と早く発売されるようです。

興味深いのは、「画素数をRAWの1/4とし、ファイルサイズが約1/2になるという「RAWサイズS」(12bit、非圧縮)を新たに追加」…やっと待望の画素混合らしきものが搭載されたのですが、画素1/4となると約400万画素…これは流石に厳しいかな。

報道で小さいサイズをネット回線などで送るため?と思ったのですが、それならRAW+JPEG Sサイズでいいので誰がどう使うのか疑問です…。

ニコンイメージングのサイトを見ても、それ程謳っている訳でもないので、ニコンとしても取り合えず付けたという感じなのでしょうか。

せめてD800にこれがあればなあ…。


他は細かいグレードアップですが、売り言葉を信じるならばD4より更に良くなっている感じです。

XQDとCFのダブルスロットは変わらず。


D4S | ニコンイメージング
ニコン、AF機能が向上した「D4S」を正式発表 - デジカメ Watch

2014/02/20

二つのフォルダ内にある物の違いを比較『Compare Folders』 - Macの手書き説明書

この手のユーティリティは時々欲しくなるからダウンロードしておいた。

ターミナルからdiffコマンドを使う事で同じ事が出来ます。



二つのフォルダ内にある物の違いを比較『Compare Folders』 - Macの手書き説明書

2014/02/15

オレ流写真論、まとめました

3つのサイトにまたがって書かれていた「オレ流写真論」。
このBloggerにまとめました。
 (1) - 人は何故写真を撮るのだろう。
 (2) - じっくり撮る事のススメ。
 (3) - 感性のはなし
 (4) - 散歩撮影のススメ
 (5) - 共感と想像
 (6) - 女性の撮る写真と男性の撮る写真
 (番外編) Instagramを続ける為に
 (7) - 「自分」のスタイルとは
 (8) - 制限を付けて写真を撮る
 (9) - カラー写真の可能性
 (10) - 写真のHow To本は読まない。
 (11) - 写真はC.G.化して来ているのか。

書き始めてからあっという間にもう5年…。
自分のやってきた写真という道をもうかれこれ40年近く歩いてみて、自分なりの思った事、感じた事をまとめておきたいというのが、このオレ流写真論の主旨です。
書きたい書きたいと思いつつ、なかなか進んではおりませんが、遅筆ながらちょびちょびと書く予定ではありますので、忘れた頃にまた更新するかも知れません(笑)

- オレ流写真論 (4) - 散歩撮影のススメ

写真と一言で言っても、風景、人物、花、飛行機、電車…数限りない被写体があります。
この中で近年静かなブームになっている、日常の何気ない1コマを切り出すスナップ…特にカメラをぶら下げ散歩しながら撮る「お散歩写真」について取り上げてみます。

ストレスの発散

僕の写真も、基本お散歩写真です。被写体は街角スナップではないですが、基本姿勢はそれを撮っている他の方々と近いと思います。

好きな時に好きな様に撮れる事がお散歩写真の利点です。
さあ撮るぞ!と身構えるワケでもなく、いいものに出逢えたらラッキー!くらいの気軽さは、慣れると楽です。
もし、いいものに出逢えなかったとしても、散歩をしたという事で心も身体も健康になります。
というと何か年寄り向けの話かな?と思うかもしれませんが、出来れば若い世代の方に経験して貰いたいのが、この散歩撮影です。

機材に追われるストレス

誰もが魅力的に感じる被写体に出逢えた時、このサイトを読んでいる方ならばカメラさえ持っていればきっと写真を撮る事と思います。
もし上手く撮れなかった時は、他の人の撮った写真を見ていろいろと研究する人も多いかと思います。
「ああ撮れば良かったのか…。」
「あのカメラなら綺麗に撮れるのか…。」
「あのレンズならこんな風に写るのか…。」
三度の飯よりカメラが好きという方は、すぐに機材を買えば済む事なのかもしれませんが、それでも頻繁に買い替える事は多くの人にとって、なかなか難しい事でしょう。
揚げ句の果てに
「あのレンズさえあれば、もっといい写真が撮れる…。」
「あいつの写真は機材頼みだ…。」
どこかでこう思ってしまっては、気持ちよく撮影出来ませんし、やっかむ自分に苦しみます。
下手をすると写真に対する興味さえも失ってしまいかねません。

・新しい機材が手に入った時の気持ちと、さらにそれよりも新しい機材が発表された時の気持ち。
・それと先ほどのヒガミにも似た感情を持ってしまっていたら、その時の気持ち。

これらを一度良く考えてみて、自分にとって本当に欲しい必要なものは何かを考えてみると、気持ちよく「写真」にハマる事が出来るかもしれません。


被写体の刺激

「お散歩写真」は一般的に人の目を引くような凄い写真は少なく、ある意味地味な写真です。
それもそのはず、人の目を引くような写真は「見た事がない…」が基本にあるからです。

まだ見た事のない風景。
めったに見られない夕焼け。
周りにはいない様な人々…。

これらは見る側にとっても「強い刺激」として映ります。
対して「お散歩写真」は多くの人が普段「目に入っている」普通の景色。何も目新しくない日常だったりします。

この目新しさの少なさをカバーする為に、「お散歩写真」はトイカメラで撮るなど、写真として普通とは少し違う感じを出しているものが多いかと思いますが、肝心の被写体はどうでしょう?「お散歩写真」といえども、被写体に何かしらの面白さは必要です。
ただ、撮る側としては、この「面白さ」を追求しすぎては逆に撮れなくなってしまいます。自分の中にも「強い刺激」は残っており、それに匹敵する又はそれ以上の被写体を探していては、なかなか巡り合わないからです。

最初、せっかく「?」と感じる事が出来たのに、撮ろうとしてるうちに頭で考え始め、シャッターが切れなくなる…そんな経験はありませんか?
多分無意識にでも、意識的にでも何かと比較してしまっているのだろうと思います。それらと比較して、「やっぱりツマラナイや…」となっているのではないでしょうか?でもそれは本当にツマラナイものでしょうか?

刺激が少ないだけではないのでしょうか?
大味激辛の食べ物に対し、あっさりさっぱりな日本食…日本食は美味しくないものですか?
アクション、CGバリバリの映画に対し、ストーリー重視の映画…ストーリー重視の映画はツマラナイ映画ですか?

まずは撮る!

せっかく自分の心が「お?」と思ったのですから、ためらう必要はありません。
まずは撮ってみて下さい。
その上で、表現する為の「絞り」や「シャッタースピード」「レンズ」などのテクニックが必要ならば、構える前に決めてしまいましょう。
ファインダーを覗いているうちに、どんどんと頭で余計な事を考え始め、撮らなくなってしまう事もありますから。

自分で制約を付けてみるのもいいかもしれません。
今日はレンズは35mmで絞りはf8だけとか、「P」しか使わないとか。明日は28mmでとか。余計な事を考えずに済みます。
高機能のカメラだからといって、全ての機能を使いきらなくても何も問題はありません。
慣れてきて直感的にその違いが分かるようになってきたら変えてみればいいと思うので、それまでは全ての絞りや焦点距離などを試さなくてもいいと思います。


〜「散歩撮影」をする事でしか気づかない発見とワクワクが沢山あります。
それらは、写真ってこういうものだ、カメラってこういうものだ、楽しいってこういうものだ、幸せってこういうものだ…といった既成概念も変えてくれるかもしれません。
大きい刺激ばかりに慣れすぎて、繊細な事に気付きにくくなっている今の世の中だからこそ、気張らない「散歩撮影」を勧めます。


2010.7.14

- オレ流写真論 (3) - 感性のはなし

感性のはなし。

生まれ持っての感性。
 昔長崎の高島と言う島へ渡った時、島の子供達にカメラを渡して、遊びながら写真を撮りあった事がある。
下は幼稚園くらい、上は小学校3年生くらいだったろうか。
フルマニュアルのカメラ…露出はとりあえず固定して、ピントは被写界深度でカバー。数人でカメラを取り合いしながら写していた。

 東京に帰ってきて自分の写真とともに現像したら、さすが子供の撮った写真ばかり並ぶ中に、意外にも目を引くスリーブがあった。
ピントはボケていたものの、その子が興味を持ったものが、そのコマからしっかりと伝わってきた。そのときの状況を思い出すと、多分一番熱心に撮っていた男の子が撮ったものと思われる。
構図なんて本で見るような何対何とか対角線とか黄金分割とか、そんなもんまったく無視だけど、バランスがしっかりとれ、余計なものが入り込む余地もない程、その被写体にしっかりと寄ったフレーミング。
被写体は大人ならカメラを向けることもないだろう、ドロ団子とか友達の体の「一部」だったり、それはまさにその子が見た、その子が興味を持った視点だった。

次に高島のその公園へ行った時、まあ誰かしらいるだろうと、みんなが写ったプリントを持って出たのだが、結局あの日以来会っていない。今頃どうしているだろう。
 ひとはいつからか…もう物心がつく頃には感性の差やセンスと呼ばれるものは出来てしまっているのだろう。この写真を見た時そう思った。

感性を鍛える。

初めて言葉をしゃべったのはいつですか?
初めて文字を書いたのはいつですか?
個人差でばらつきはあるものの、ほとんどの人は大人になるまでに会話が出来、文章が書ける。ただ、しゃべりがうまい人もいれば苦手な人もいるし、字がきれいな人や文章がうまい人もいれば、からっきし駄目な人もいる。
感性というものも、それらと同じ様なものと思う。自分には感性がない、センスがないと思うのなら鍛えて磨きあげればいい。皆と同じように生きて来ているつもりでも、ちょっとしたことの積み重ねで、ゆっくりゆっくり差が開いてしまっているだけで、ならその「ちょっとしたこと」に気づけさえすれば、感性は誰にでもまだまだ伸びる余地があるはず。

 写真だけではない。

 写真の感性を鍛えるからといって写真だけを見るよりも、いろいろな事を経験した方がいい。いいと思う事ばかりでなく、悪いと思うような事も沢山。写真に写っているものは写真の世界にだけあるものではなく、現実の世界にあるものだ。また写真なんてわずか200年足らずの歴史しかない狭い世界に留まる必要もない。写真と言う物にこだわらず、いろいろな物を見て、そして感じて、考える事が大事だ。

 勉強やスポーツと同じ。

 使ってないと落ちてくる。自分が続けられるくらいのペースで無理をせず、それでも理想は毎日心に刺激を与えよう。片時離さずカメラを持ち歩かなくたっていい。その代わり、カメラがない時には、心の中で写真を撮ろう。
それは気づかない位ゆっくりかもしれないが、だんだんと積み上げられ、いつか写真に生きる時が来るはず。今まで撮っていた癖もあってか、写真にはなかなか現れないかもしれないが、何かをつかんだ時に段階的に伸びるものだから、焦らず続ける事が大切だ。

2009.6.26

- オレ流写真論 (2) - じっくり撮る事のススメ。

じっくり撮る事のススメ。

写真がうまくなりたければ、とにかく量を撮る事。
良く言われる事だが、確かに間違いはない。
ただ…。

 カメラがデジタルになり、いくらシャッターを切ってもフィルム代はかからなくなった。そんな理由からか銀塩の時よりも気楽にシャッターが切れるので、ついつい大量に撮ってしまう人も多いのではないだろうか。
また手振れ補正が当たり前になり、カメラも小型化され、三脚を使う人が少なくなってきてはいないだろうか。
かくいう自分も大体の撮影は三脚ナシで済ましてしまう。でも実は三脚は写真をブレにくくさせるだけの物ではなかったりする。

 最後に一球入魂…一写入魂で撮ったのはいつですか?
「写真は構図!」とか「ここはF幾つで!」とかいろいろ考えるよりももっと大切な事があると1回目に書いたばかりだけれど、人に伝えるのなら写真を魅せる力も必要…。構図を鍛える為には、一枚一枚じっくりと構えて撮る事も大切です。

 昔、まだファインダー交換の出来る一眼レフがあった頃…カメラのファインダーを外して、遠目からそのスクリーンに映る像を見て構図を決めていた時があります。
中判や大判カメラのそれと比べてあまりに小さい像。でもファインダーを覗いた目の前に広がる世界よりも、遥に写真に近い像。今で言えば液晶を見ながら撮るような感じでしょうか。
それを見ながら三脚のパーン棒を緩め、頭の中のイメージと目の前のイメージをリンクさせながらコツコツと微調整し、露出を決めて撮影。ブラケットはどうしても露出に自信のない時だけで、基本的には無しで…それはお金がなかったからだけなんだけど。

 

飾る写真をイメージして

額に入った大きく延ばした自信作。写真を撮る時に、そんな写真をイメージして撮ろう。想像出来ない位に大きな写真ではなく、家に飾る程度の、自分が想像しやすい大きさの写真を。撮った写真はプリントしないでPCで閲覧…そういう人もイメージしよう。

 絵を描く時に見える物。

絵の得意な人もそうでない人も、その時の事を思い出して見て下さい。まずはモチーフを決めて…何も書かれていない真っ白な紙やキャンバスを置き、筆なりペンなりを手に取って…何度も何度もモチーフとキャンバスを行ったり来たり。そうしているうちに今まで気付かなかった物が見えて来たはずです。
最初からそこにあったはずなのに、気付く事の出来なかった細かいところや裏側が。

写真も同じ。じっくりと被写体を見る事で見えてくる物があります。それがファインダーを覗いてシャッターを切っているだけで見えてくる時もありますが、そうでない時もあります。見えたつもりになって、撮れたつもりになって切り上げて、後になって後悔する事もあります。後悔したくないから、時間の許す限りいろいろ(露出を変えたり、構図を変えたりする事を以外にも)試したり。先に書いたように三脚で構えてじっくり被写体に向かう事も、一歩離れて見てみる事も、目をつぶって空気を感じる事も。
きっと無我夢中でファインダーを覗いて撮っていた時とは違う物が見えると思います。

2009.6.17

- オレ流写真論 (1) - 人は何故写真を撮るのだろう。

人は何故写真を撮るのだろう。

専門学校に行ってた時ふと悩んで撮れなくなった事がある。
ある意味、人は何故生まれてきたかの様な命題であり、いくら考えても答えの出ない事だ。
当時出た答えは「自分の為に撮る」だった。言葉にするとちょっと違うニュアンスになるが、広義な意味での「自分の為」だ。忍び込んだ確か2年生向けの竹内敏信氏の講演で、それに気付かされた。

自分の為とは自分が満足する為…技術の習得だったり、挑戦だったり、金だったり…いろいろな意味で自分にとってプラスになるから、だから写真を撮る。多分そんな感じで自分の中で納得したのだろう。
しかし正直なところ20年経った今も答えは出ていない。きっとずっと出ない。いや、ずっと考えて行かなくちゃならない事なのだろう。そんなことも氏は言っていた気がする。

自分の為となると難しい…どこからか、まあいいか、もういいかって気持ちが湧いてくる。多分まったくの趣味であったら、それでやめてしまってもいいのだろう。自分が撮りたい時に撮って、撮りたくない時は撮らない…何も問題はない。

モチベーションを保つ為の動機を見つけられない時、自分はとにかく写真を撮る。出来るだけ何も考えないようにしながら、ただただシャッターを切る。それが経験上のスランプ脱出方法だ。そうしてるうちにまた少し進む事が出来る。

 写真は自由だ。人によってそれが物の記録であったり、時の記録であったり、物の表現であったり自分の表現であったり、決まった事など何もない。だからこそいろいろなカメラでいろいろな被写体を撮る人達がいる。カメラなんて目的に合う物なら本当は何だっていいんだ。

次回、良い写真ってなんだろう…と続きたいところだけど、勢いで書かないと絶対書かないと思うから続けちゃいます。


良い写真ってなんだろう。

カメラは良いカメラが欲しい。良いカメラで良い写真を撮りたい。そう思う人は多いだろう。
でも良い写真って何だろう?
ボケてない写真?ブレてない写真?
それは基本で構図が教本通りにバッチリの写真?
シャッターチャンスがバッチリの写真?
色が綺麗な写真?
みんながうまいと言ってくれる写真?
多分どれでもあってどれでもない…。

先程、写真は自由だと書きました。ということは良い写真だって人それぞれだし、自由なんだから決められない。ましてコンテストとかその審査員の好みだから金賞が一番良いわけじゃない。学校の美術とか音楽だって成績付けて分ける物じゃないって思う人いると思います。
自分もそう思った時がありました。確かに一位を決めるのは難しいです。最終的には好みだって出てくると思います。ただ良い写真、駄目な写真は明確に別れます。
 良い写真は存在する…じゃあいったいそれはどんな写真なのか。
良い写真≠上手い写真の様な感じでイコールではない。

結局写真は人に見せてナンボ。人に伝える事が出来る写真が良い写真です。素晴らしい風景を見た時の感動を…自分が何に心を動かされ、自分がその時どう思ったのか、それをその場に全くいない人に伝えられるか。そういう事だと思います。
写真には詩のように歌詞がないから、映画のように言葉も効果音もないから、だからこそ二次元の限られた枠の中で、その伝えたい事が一番うまく伝えられるようなシャッターチャンスで撮ったり、より引き出せる構図で撮ったりすることが重要になります。そして、その方法こそが自由だと、無限の方法があると思っています。

「バッチリ写ったよ」じゃなくて「バッチリ伝えられたよ」が本当の良い写真と信じてます。

 この被写体にはこのカメラが必要、このレンズが必要、この構図で、この絞りで、このシャッタースピードで…そんなことより、
この被写体に対して、どこが好き?どれだけ好き?どんな気持ち?…それの方がとても大事で、そしてこれが今写真を撮っている人、これから撮ってみようと思う人達に忘れて欲しくないと願う事です。

2009.6.11

2014/02/05

時間を忘れるほど深く集中しているとき、我々の脳には何が起こっているのか? : ライフハッカー[日本版]

“意識的に考えなくてもアクティブに動いているシステム”
計算問題をやっていると、頭で考えている感じはなくなって来てとても心地良いモードに入りますが、最近写真を撮っている時にもこのモードになる事に気付きました。

撮影にのってくると、絞りやらシャッタースピードやら構図やらを意識せずとも指が変えていて、「この感じは何かに似ている…」と、やっと思い出したのが最近の事。

シャッターを切る時の快感っていうのはコレなんだなと…これが好きで写真を撮っているんだなと思いました。

だから自分にとってカメラのポイントとしては、フィーリングがとても大事なのです。





時間を忘れるほど深く集中しているとき、我々の脳には何が起こっているのか? : ライフハッカー[日本版]

2014/02/01

新・OS X ハッキング! (114) defaultsコマンドの使い方 | マイナビニュース

ターミナルで使うbashのaliasコマンドについて解説。

長いコマンドを自分の好きなエイリアスで簡単に打ち込むためのコマンド。

記事ではdefaultsコマンドの登録ついて書かれているけど、基本何でもいいみたい。

登録はalias ○○○="コマンド"

削除はunalias ○○○



ターミナルは、たまにしか使わないのでエイリアスの存在は聞いていたけれど登録した事がなかった。でも、たまにしか使わないからこそ登録した方がいいかもしれない。



新・OS X ハッキング! (114) Kindle本発売記念、defaultsコマンドのYet Anotherな使い方 | マイナビニュース

2014/01/28

「FUJIFILM X-T1」新発売 | 富士フイルム

EVFで画面の一部を拡大し、ピント合わせの補助として使うデュアルモードはEVFならではの機能で、とても便利そうだ。

EVFの画像が遅れると、撮影していて酔ってしまう事もあるので、表示タイムラグが従来の1/10と短くなった事は評価したい。



ペンタ部のFUJIFILMのロゴが少し小さいのか、デザインとして妙な違和感を感じるが、全体としては少し大きめで潰れたペンタ部の印象からか、フィルム時代のCONTAX RXを思い出す。

シャッターダイヤル周辺は使いやすそう。ニコンF4の操作系を思い出す配置。

ただ、シャッタースピードを1/3段操作したい時はどうすればいいのだろう。Dfの様な半端な操作系だとしたらがっかりだ。



最近はソニーRX1やオリンパスOM-D E-M1など使いやすく、また面白いカメラが多く出ている。それと対称に、ニコンやキヤノンは保守に入ってパッとしないように見えるがどうだろう。



際立つ解像力と80年にわたり蓄積した色再現技術が生み出す卓越した写真画質 世界最大表示倍率、世界最短表示タイムラグの「リアルタイム・ビューファインダー」搭載 プレミアムミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」新発売 : ニュースリリース | 富士フイルム



フィルム一眼レフライクなデザインのミラーレス「FUJIFILM X-T1」 - デジカメ Watch

2014/01/22

馬場信幸「THINK OUT」メーカーアンケート:CAPAカメラネット

まだ本文はサラッとしか読んでいないので、後でまた読もうと思います。



最近ニコンがOPTIAという計測装置をレンズ設計に導入し、それの第一弾となる58/1.4が発売されたのは記憶に新しいかと思いますが、では以前のニコンだとどうだったのかと言うと、正直あまりボケのことに関してはこだわっていなかったように思う。

モノクロ全盛の時代にオールドレンズがカラーバランスのことを考えて造られていなかったように、時代時代で要求される性能は違う物。これからはデジタル時代の解像度への要求に一区切りついて、次の要求が求められているのかもしれませんね。
それが「味」というもので、効率的に設計していくには、勘よりもデータが必要となるのでしょう。

話変わって、28-70/2.8を未だに使っているのですが、これを下取りにして24-70/2.8か24-120/4に変えようか迷っているところ。
120まで望遠域が延び、更に手ブレ補正のVRも付いていますが、解像度に関して満足出来るだろうか…。その点24-70は安心出来るのですが、焦点域が今のとあまり変わらないというのと、28-70のf3.5~4近辺でのしっとりとした描写が結構好きで、その描写は今のレンズでも残っているものだろうか…という悩みもあったり。
その「しっとり」こそ、残存収差から来た「味」なのでしょうね。
使って試したいところですが、ニコンのサービスもない田舎だと、レンタルで借りるしか試せないという…。

キヤノンが中望遠単焦点レンズの手ブレ補正の特許を出したようです。
24-70の手ブレ補正も含め、今後今まで手ブレ補正が必要ない、もしくは画質に影響が出やすかったが故に造られていなかったレンズでも、この様に新設計の元でリニューアルされていくのでしょう。

レンズ沼は底が見えないですね(笑)



馬場信幸「THINK OUT」メーカーアンケート:CAPAカメラネット

山へ行ってきたヽ(´ω`*)ノ♪

先日ソフトバンクからauにMNPしたiPhone5Sを持って、近所の山へ行ってきました。
以前は電波が弱かったソフトバンクでしたが、プラチナバンドが普及してきたのか、最近はこの山でも電波の届かない箇所が少なくなりました。
…がしかし、山の中では依然として電波の届かない箇所はあり、同じ箇所でauの電波はどんな物だろうと期待して出掛けました。

場所はそれ程高くない山の中の、少し山間で盆地気味になっている地形。ここは山頂近くにかかわらず、特異な地下構造により湧き水が出るという面白い場所です。
静岡なので茶畑が多いです。というか、いたるところ茶畑だらけです。
農作業用の林道が多く、何度も足を運んではいる物の、まだ通っていない道も…。
そのうち、車ではなくハイキングしてお弁当広げたいです。

現地到着後、早速電波の確認をしてみると…3G…しかも遅い…いや、でもLTEでないにせよ、ソフトバンクでは圏外だったことを考えると立派な物です。
ここから町が見下ろせる場所に少し移動…といってもほんの数mなのですが、ソフトバンクも確かその場所ならぎりぎり電波が届いたような?
するとLTEキャッチ!スピードもそこそこ出て快適です。
街中ではソフトバンクはいいらしいですが、やはり山の中だとドコモやauに軍配が上がるのでしょうか。
そういえばソフトバンクだとベンチマークでの速度はメガレベルで出る物の、肝心の通信がなかなか出来ない事が多くありました。auではベンチマーク通りに出ている感じ?スマートフォンに変えてからのauは初めてなのですが、そういう物なのでしょうか…。

今回「やまやまGPS」というアプリを使ってルートを記録したのですが、このアプリ、なかなか多機能でいい感じです。


ルート表示はもちろん。


高低差の表示も。(横軸は距離か時間が選べる)
山へ入ることの多い人にお勧めです。


2014/01/10

「被写体の絞り込み」ということを考える

写真に撮ると忘れやすくなる、けど接写すれば覚えやすくなる:研究結果 : ライフハッカー[日本版]

この記事を読んで思ったこと。ツイッターへの投稿のまとめです。

接写だと記憶に残ると言うのは納得。
写真撮る時と絵を描く時の大きな違いは、被写体に対しての見ている時間、見ている方向(角度とかじゃなく、物の見方、捉え方という意味で)。
だからじっくりと対象物を観察する絵の方が、それに対して新たに気付くことが多いし、その分記憶にも残る。

マクロ撮影は被写体が絞り込まれて整理されやすいので、自分の中でも「コレ!」というイメージが掴みやすい。
また、ピント合わせや構図もミリ単位レベルなので、じっくりと被写体を観察し、撮り方を考える必要がある。
だから接写の撮影だと記憶に残りやすいのではないかな。

ただ、広い視野で見る風景写真であっても、まるで絵を描くかのように向かい合ったら記憶にももっと残りやすくなるだろうし、更に新しい見方ができる様になる。

0から創り上げる絵と、既にそこにある物を1から創り上げる写真とでは、創造力という面で雲泥の差がある。
「想像」を掻き立てられるまでには、パッと見てパッと撮るだけじゃ不十分。それが出来るのは経験によって大局観を得た時だけ。

写真撮る時に多くの人は「いいな」と思ってシャッターを切るわけだけど、その時「何をどうして、自分はいいなと思ったのか」考える人はきっと少ないだろう。
そこを考えることが、被写体を絞り込み、テーマを明確化する為に必要な物。

自分の中でテーマが明確化されていなければ、他人にそれを伝えるのはムズカシイ。


2013/11/20

AF-S VR Zoom-NIKKOR 70-200mm f/2.8G IF-EDで熱ノイズ?

今朝、まもなく近日点通過のアイソン彗星を撮ってきました。
久々に中学の時に買った赤道儀にカメラを載せ、モーターがないけど数秒〜30秒位ならと手動ガイドで追尾。
あれ?気温は高くないのに一枚目から赤い被りが…しかも変な所に。
熱ノイズなんだろうと思い、対処するのも面倒なので被らない所に彗星を持ってきて撮影しました。

昔はこんな事もなかったのになあ…と思いながら家に帰ってからボディキャップをして再度チェックをしてみると…出ない。
あれ?と思いレンズを付け
て撮ると…出る!
試しに他のレンズを付けると出ない。

これは70-200から何かノイズが出てるのかな…とAFのM/A〜フルタイムマニュアルをMにしてみたら…出ない!

明らかな赤い被り箇所以外でもノイズ量が違う(左:M 右:M/A)…なんか損した気分(笑)

普段マニュアル感覚の親指AFなのでそのまま撮ってましたが、M/Aでも当たり前ですが電気流れてるのですよね…。こんな話を聞かないので個体差なのか壊れてるのかも知れませんが、同じ症状でお悩みの方がいましたら試してみてください。




2013/11/05

Photoshop CC の新機能 | Camera Rawフィルターと32bit HDR | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

記事にも書いてあるけど、このCamera RAWフィルターの搭載がPhotoshop CCの一番の売りだと思っている。Adobeはあまりこのフィルターの宣伝をしていないのが勿体ない。

Photoshop CC の新機能 | Camera Rawフィルターと32bit HDR | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

2013/11/01

Nokia Lumia 1020のRAWファイルがダウンロード出来ます

Download and play with Nokia's new Raw photo files: Connect

DNGファイル形式なのでCamera RAWやLightroomなどAdobeの現像ソフトで現像出来ます。
ダウンロードしたファイルの拡張子TIFFを外して.dngにして読み込ませればOK
1ファイル43.7MBでした。

面白そうなので早速試してみました。
これはほんとビックリするくらいの画質!これがWindows Phoneなのが残念で仕方がない…。せめてAndroidだったらなあ…。
RAWなのでホワイトバランスも破綻なく調整出来ますし、他の調整も楽々。
4000万画素なのでノイズが気になりそうなものですが、元が大きいからなのかそれ程気になりませんし、NRもRAWなので効率良くかけられます。
このカメラ…いやスマートフォンはほんとに凄い。


いじって遊んでみた

2013/10/23

Lightroom5で「前の設定」が表示されない

現像の調整をしてから次のカットにも同じ調整を適用したい時、「前の設定」は便利なのですが、Lightroom5になってから時々これが表示されない事がありました。
やっと原因が分かったのでメモ。バグじゃなくて仕様ですね。

通常は画像を1枚選択すると「同期…」もしくは「自動同期」ボタンが変化して「前の設定」が表示される。

それが表示されない時がある。

 「ライブラリ」の「比較表示」になっているのが原因。
この場合、例え1枚を選択しているだけでも、次のカットも選択された状態に自動的になる。
「現像」へ戻ると2枚選択されている状態が分かりますが、一度それを解除してしまうと、もう次のカットが(自動で)選択されている事が分かりません。
複数選択した場合は「前の設定」は適用されない仕様なので表示されない。

解決するには「ライブラリ」に戻り、1枚だけを表示する「ルーペ表示」に切り替える。








Lightroom4の時はこういった事がなかった様な気がするのですが、仕様が変わったのでしょうか。
ちなみに、「比較表示」になっている事に気付かず、現像設定の「自動同期」をオンにしていると、1枚を調整しているつもりが、次のカットの設定を知らないうちに変えてしまう事になります。
ヒストリーがあるとはいえ戻すのは面倒くさい物なので、現像している時でも常にライブラリの「比較表示」の状態を気にしていた方が間違いありません。

…にしてもこの仕様、何とかならない物でしょうか。

2013/10/21

ニコンサービスマニュアル

修理用マニュアルみたいなものが何故か流れてます。
古い機種ばかりですが、分解、改造するのが好きな人にはいいかもしれません。

トップ:Arcticwolfs`s Homepage
フレームページ:Nikon Service Manuals

2013/10/17

ニコンAF-S NIKKOR 58mm f/1.4 G発表

キター!ヽ(´ω`*)ノ♪…しかし20万か…。
これ→Nikon 58mm F1.4 の特許:エンジニアの嗜み:So-netブログともレンズ構成が少し違うし、どんなレンズなんだろう。
大きなサンプルがない(追記:2013.10.17.21.05 - 高解像度のサンプル上がっている所ありました。下部リンク参照) ので良く分からないけれど、夜景サンプルでは街灯にパープルフリンジが出ているように見えるので、色収差は少なくないのかな?低分散レンズ使ってる様な記述もないし。

ツァイスの55mm f1.4とはまたちょっと方向性も価格も違うので、どちらかというとツァイスの様な妥協なく最高の物を出したというよりは、標準レンズを今のレベルでちゃんと作るとこうなるよ…といった感じでしょうか。実際85/1.4Gとかは225,750円ほどしますし、50/1.4Gの63,000円というのが安いだけで。

個人的に残念な所は最大撮影倍率が下がった事。
1:7.7もあります。(50/1.4Gは1:6.6)もうちょっと寄りたい!と思う事の多い85/1.4Gが1:8.3なので、至近距離での撮影はちょっと撮りにくくなったかも。


ニコン、ボケ味と点像再現性にこだわった大口径レンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4 G」 - デジカメ Watch

製品情報:AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G | ニコンイメージング
開発担当者インタビュー:ザ・ワークス:Vol.53 AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G
高解像度サンプル:Nikon 58mm f/1.4G High Resolution Image Samples

2013/10/14

混沌の屋形風呂: googleさんが勝手にパノラマ作ってたなんて

Bloggerにアップした連続写真からパノラマとアニメGIF画像を勝手に作っていたという話。
混沌の屋形風呂: googleさんが勝手にパノラマ作ってたなんて

そしてもうひとつ
混沌の屋形風呂: googleフォトは予想以上にすごかった
こちらはなんと、アップした写真をGoogleが自動で解析してタグを付けてくれているという話。

自動タグ付けは便利だな。試してみたくなってPicassaにアクセスしたらGoogle+へリダイレクト。このブログ作った時にPicassa強制加入…というかBloggerで使う写真はアップロード先がPicassaになる。
Picassaそのものはほとんど使ってなかったので、Google+と一緒になってる事さえ知らなかった(笑)



何か試せる写真はないかな?とフォルダーを見たら、Instagramから共有されてた写真が1000枚あったので早速タグを打ってみた。
「海」じゃない写真もいくつか混じっているけど、これは面白いんじゃないでしょうか。
実用的かどうかはさておき、自動タグ付けという機能は評価したいです。更に類似画像検索も付けばいいのにな…。

色の検索も出来た。
Google+にアップした写真だけというのが仕方ないのかな…と思う反面残念。

2013/10/12

TTL調光コードとやらと、その互換メーカーの話

カメラにストロボ2灯付けて日中シンクロの補助にしようかと思っていたけれど、どうも手持ちコードでは都合良く接続出来ない…。

カメラの上に1灯。ストロボブラケットを付けて横にもう1灯付けたいのだけど、ニコン純正の調光コードSC-28だと「ストロボを移動する」という概念しかない様で、カメラ側のホットシューが調光コードで埋まってしまい2灯付けることができない。

また増灯コードという方法も試したけれども、手持ちのブラケットではL字のガード?なのか縦にして使う用なのか意味分からないパーツがある為に、増灯コードを差し込む幅が確保出来なかった。

他にコードあるかな?と思いニコンイメージングを探したら…ああ、このSC-30とやらなら少し曲がってるし付くかも?と価格を見たら…なんと12600円(笑)
こんなコードが、しかも何故か2本セットで12600円w
ちなみに上のSC-28は6825円。

(´・ω・`)

先日ツイッターで、高くて有名なジナーの価格を笑っていたのですが、段々他メーカーも笑えなくなって来てるのでは…。
話それますが、ジナーは堅牢で良いプロ機材を作っているのですが、例えばリンホフボード(大判カメラのシノゴにレンズを付ける為に加工された板)…ググって最初に出たページはこちら 税込み価格2480円。これはこれで安い方だと思うけど、ジナーのリンホフボードは税込みなんと73500円w まあ作りはいいんでしょうけど…。
他の価格が気になる方は是非こちらをご覧になってください。

さて話戻ります。
あまりに高いため、他にどこか互換パーツ作ってないのかな?と思ってググりました。
元々ここら辺のパーツは外注だったりして、最近は分かりませんが以前はグリップストロボがナショナル製だったり、パワーアシストパックという外部電源は接続コードが違うだけで本体はキヤノンと同じだったりもしていたので、純正というものに自分はそれほど価値を置いていません。

ググってみると面白い製品を発見。
YONGNUO(…よんぬを?)という中国のメーカーなのですが、最初に書いたSC-28に互換性のあるTTL増灯コードを見つけました。そして更にそれには、ニコンにはないホットシューがーー!
価格は3750円!さすが中国wライセンスとかそこら辺どうなってるか分かりませんが、たとえ真似だとしても、それを元に本家よりも良いものを作るのならば、それはそれでアリじゃないかと思います。日本も昔はよくパクり製品出してた。けれど段々とパクリ元以上の物を作る様になっていった。某国なんて日本の事情関係なしに左ハンドルの本家仕様車そのままを押し付けようとして売れない売れないと騒いでいたわけだし。

ていうか関係ない話に今回は飛びすぎてますね(笑)
このメーカー、やはり先日ツイッターでツイートしていたメーカーなのですが、他にストロボ系の互換機器を沢山出しています。ストロボなんてキヤノンの形にそっくりなんだけど、7640円。(G.N.は105mmで58なので30以上はありそう。ただし、TTL、FP発光に非対応。色やチャージ、その他諸々は分かりませんが、光らすだけならお買い得かも?)
個人的には3000円前後で売られているラジオスレーブ(離れた位置のストロボを光らす為のもの)が気になる所。ニコンのは赤外線なので、向きや距離など光の状況で使えなくなるし。

こういったかゆい所を掻いてくれる周辺機器メーカーは、国内外問わずこれからも頑張って欲しいですね。
あ、あとニコンさん。昔っから思っていたけれど、コードをロックするネジ…使いにくいです。急いでる時とか特に。ストロボの取り付け部の様に、ワンタッチでロック!みたいな感じにしてくださいな。


2013/10/08

ツァイス55mm f1.4発表 Otus 1.4/55 | ZEISS International

妥協なし!…だそうです。価格はさすがの$3999…買えない(笑)
ニコンマウントとキヤノンマウントで発売。マニュアルフォーカスです。

自信作な様で、D800Eで撮ったサンプルがオリジナルサイズでFlickrにアップされています。(オリジナルサイズで見るには、ウィンドウ右下の●●●をクリック→View all sizes)
開放の夜景サンプルが見たかったのですが、残念ながらf2.0からの様です。
f2.0で若干ですが周辺でコマ収差が見受けられますが、ほんと僅かですし、色収差は非常に少ない。(説明書きを読むと、No colour fringingとかApochromatとか書いてあるので、色収差の少なさが特に売りなのでしょうか。)コントラストも高くクリア。開放のポートレートもありますが、開放からかなりシャープで、しかもボケも綺麗そう。間違いなく最高の標準レンズですね。
ニコンからノクトニッコールのリニューアルがあるならば、これと同じ位な描写になるのでしょうか…価格も。

Otus 1.4/55 | ZEISS International

2013/09/30

低品質なレンズから高品質の写真を得る研究 - Researchers Develop Method for Getting High-Quality Photos from Crappy Lenses

面白いですこれ。まだまだ課題は多いようですが、サンプルを見る限り、非常に期待が高まる技術ですね。
将来的にはソフトフェアによる処理の他にも、処理速度がクリア出来ればカメラに内蔵させる事も考えられます。収差を除く事を追求し、重く、大きく、コスト高になるレンズよりも、安く小さく、軽く、または更に高倍率なズームレンズの発売なども、市場によっては期待されます。
Researchers Develop Method for Getting High-Quality Photos from Crappy Lenses

高解像度サンプル
High-Quality Computational Imaging Through Simple Lenses: Standard lens and multispectral results

詳細:PDF
‎www.cs.ubc.ca/labs/imager/tr/2013/SimpleLensImaging/SimpleLensImaging_Heide2013-lowres.pdf

2013/09/28

「み」

最近TVはほとんど見ていないのだけど、きゃりーぱみゅぱみゅがMステで、ほぼ「み」で歌詞が構成されている「み」という曲を披露したらしい。自分はこれアリだと思います。
▶ み - YouTube
▶ きゃりーぱみゅぱみゅ - み (Full Song) - YouTube

で、それを聴いてふと昔流行ったスキャットマン・ジョンの曲を思い出した。
▶ THE SCATMAN - Scatman John HD1080p - YouTube
フルで聴いたのは今回初めてだけど、結構いい曲ですね。もう亡くなっちゃったんだよな…。
当時これを聴いて、近い将来テンポやメロディー、ノリだけを重視して歌詞に意味のない曲ばかりになるのではないか…と心配した事もあったけれど、歌詞が薄い曲は目立つ物の、幅も広がり、廃れる事なんてないのかな…と最近は思う。

Mステ繫がりで、Coccoの焼け野が原 ‐ ニコニコ動画(原宿)
Coccoや吉井和哉を見ると、その中にある生命の熱さ…炎の様な何かを感じる。

2013/09/27

Photoshop CC の新機能 | 切り抜きツールとアクション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

縦横構図混在の写真をPhotoshopCCのアクションでリサイズする方法が書いてあります。
従来の単純な「画像解像度」では長辺、短辺ではなく縦横でピクセル数を指定するため、タテヨコ混在の写真一連をバッチ処理する時に、不具合が生じていました。

先日からPhotoshopCC+Lightroom5合わせて月額1000円キャンペーンを利用して、とうとうPhotoshopCCへ移行したのですが、まだ新規にアクションを作った事がなかったので、これには気がつきませんでした。面白いことが出来そうですね。

ちなみに自分はPhotoshopCS6以前でリサイズアクションを作る時、「画像解像度」ではなく、なぜか「自動処理」にある「画像のフィット」を使っていました。CCでもこれは使えます。









Photoshop CC の新機能 | 切り抜きツールとアクション | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

2013/09/26

スマートフォンやタブレットPC向けに:2つのカメラと画像処理LSIで、撮影後のピント合わせ・ぼかし加工を実現――東芝 - MONOist(モノイスト)

面白い技術ですね。是非これを搭載したスマホが出て欲しいですね。
素子フォーマットは1/4インチという事なので、かなり小型の素子…最初からほぼパンフォーカスな気もしますが。

興味深いのは素子自体は500万画素なのに、出力解像度は1300万画素なところ。
さすがにただリサイズしただけだとボケボケなので、ふたつの素子を上手く合成して、3板式ビデオカメラの画素ずらしの様に解像度を上げているのでしょう。

500万画素、1画素のサイズ1.4μmの素子というのは、iPhone5sの800万画素1.5μmと1画素辺りはほぼ同じなので、もしハード面、ソフト面共に同じ技術レベルならば、素子自体のノイズ量はiPhoneとほぼ変わらず。そして2画素合成を上手くやればノイズも打ち消すことが出来、更に少ノイズのカメラが出来るかも?


スマートフォンやタブレットPC向けに:2つのカメラと画像処理LSIで、撮影後のピント合わせ・ぼかし加工を実現――東芝 - MONOist(モノイスト)

Google がRAW写真のJPG変換を改善、各社70機種以上のカメラに対応 - Engadget Japanese

そんな事が出来た事すら知らなかった。
なるほどね、買収したNik Softwareの技術なのか。
15GB無料ストレージといっても、RAWならばあっという間だし、長辺2048pxで収まるはずもなく、いい利用方法が思いつかないのですが…ファイルの受け渡しとかかな?
個人的にはオリジナルであるRAWファイルをネット上…特にGoogleへ置くのにためらいがあります。

Google がRAW写真のJPG変換を改善、各社70機種以上のカメラに対応 - Engadget Japanese

丹野章写真展「地底のヒーローたち -長崎県高島炭鉱-」 - デジカメ Watch

端島(はしま)…別名軍艦島の隣にある島です。こちらは今も人が住んでいて、もう大分前になりますが、自分が端島へ行ってた時に中間地点として立ち寄っていました。

ちょうど今日の新聞に載っていたのですが、建築物の劣化の為、「地元長崎市の専門家委員会が「画期的な保存方法が確立しない限り、崩壊し数十年の間に多くが失われる可能性がある」と指摘」軍艦島「崩壊の恐れ」 世界遺産登録に懸念 - 中国新聞という話もあります。

確かにとても速いスピードで崩壊は進んでおり、自分が通っていた間でも映画館が崩壊してなくなりました。木はもちろんコンクリもボロボロで、中の鉄筋もどうなっている事やら…。これを世界遺産に登録するとなると、これら崩れかけの建築物をすべて補修、維持しなければならなくなるのですが、そうなると多分ビックリするくらいの金額が費やされるかと思います。
維持するには流石にもう遅すぎます。
そういうこともあり、また個人的には、もうあの島は(人の欲という物から)ほっておいて欲しいと思う気持ちもあり、世界遺産登録に関しては反対なのです。




丹野章写真展「地底のヒーローたち -長崎県高島炭鉱-」 - デジカメ Watch

球面収差と前ボケ後ボケ

いきなりのコラムなのですが、海外のレンズレビューを見ていて、分かりやすい図があったのでちょこっと。
足がなだらかにボケていく物から、二線ボケと言われるゴチャゴチャした感じに見えるボケ。
一般的にボケ味とは球面収差と密接に関係していて、前ボケか後ボケのどちらにそれを持ってくるかはレンズの設計で決まります。後ボケの写真が多く使われるため、多くのレンズは二線ボケを前ボケに持ってくるなどしていると思いますが、このバランスを上手くとって前ボケも後ボケも差の少ない、ある意味半端な設計にすることも可能です。また過剰補正となり後ボケが二線ボケになっている物もあります。
ニコンのレンズでDCレンズという物がありますが、これは球面収差を撮影時に変化させ、ボケ味をコントロールしようとした意欲作です。
第三十二夜 Ai AF DC Nikkor 135mm F2S - ニッコール千夜一夜物語 | ニコンイメージング
また、最近はあまり見かけませんが、球面収差を利用し、ピントの芯がありつつボヤけている幻想的な写真が撮れるソフトフォーカスレンズという物もあります。

さて、下のリンクはツァイスの32mm/1.8のレビューなのですが、サイトがポーランドなので文章はもちろんポーランド語。ここの英語サイトもあるので、少し待てば英文で見れるかもしれませんが、図だけでも十分分かるのでご覧になってください。リンクの中頃あたりです。
Test Carl Zeiss Touit 32 mm f/1.8 - Aberracja chromatyczna i sferyczna - Test obiektywu - Optyczne.pl

このレンズは教科書に載る様な典型的なボケ方をしているのが二枚の写真から分かると思います。また光路図の線が集まっている、写真では明るく写る箇所が、焦点の前側では周辺に。焦点の後側では中心に寄っている事が分かると思います。

球面収差とボケ味。少し興味を持った方はこちらのサイト(素人レンズ教室-その4 
収差(2) 球面収差) も分かりやすくて面白いです。(うちのブラウザだと文字と画像が一部重なってしまいますが…。)

『球面収差の特性』
●補正不足→後ボケが柔らかい。解像度低下(ソフトフォーカス)。
●過剰補正→後ボケが二線ボケ傾向。
●絞ると減少。

2013/09/18

iPhone5sカメラ機能レビュー2サイト

【西田宗千佳のRandomTracking】iPhone 5s/5cの「カメラ」「AV機能」をチェック - AV Watch
5、5s、5cの比較写真、動画あり。


iPhone4Sの時もそうでしたが、iPhone5に比べ画素数は上がっていない物の、着実に良くなっているようです。
5が若干黄色かぶりの傾向があるように見えますが、対して5sは極僅か青っぽい様にも見えますが、ほぼクリアー。ちなみに3GS、4Sは赤かぶりでした。
ノイズは素子が拡大したにもかかわらず、ほぼ変わらず。
夕景写真はブレていますが、連射からベストショットを自動で選ぶ機能を使ったらブレていない写真を選んでくれるのでしょうか。
また、複数枚自動合成でノイズを軽減したりする様な機能は付いていないのかな?


新iPhone実機テスト、カメラ機能はコンパクトデジカメを大きく凌駕! 日経トレンディネット

5のフラッシュ撮影と5sのデュアルフラッシュ撮影サンプルがあります。
青すぎるのと黄色すぎるのと…。
5の写真はiso125、1/20s f2.4
5sの写真はiso32、1/40s f2.2
感度で2EV、シャッタースピードで1EV、トータル3EVから絞り分が少し引いた分だけ5sの方が背景暗く写っています。室内でiso32を選択しているのは、そういうアルゴリズムなのでしょうか。ただ、飛んでいない分だけレタッチで調整すれば5sの方が簡単に綺麗になりそうです。


そしてスローモーション動画がアップされています。調べていないのですが、スローモーションの時間制限とかはあるのかな?
ちなみに以前の機種でもスローモーション撮影の出来るSloPro(リンク先iTunesStore)などあります。

今回のiPhoneは派手な様な地味な様な何とも言えないアップデートなのですが、カメラ面だけで言うなら、機能としては地味に色々付きましたが、画質としては良くなってはいる物の、正直もう少しアップしてくれてもいいかな…というのが個人的な感想です。


2013/09/10

PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表

これはちょっと期待。
箇条書きに要約すると、

  • Photoshop CS3以降のユーザー対象
  • 2013年12月31日までに加入
  • 月額1000円
  • Photoshop CCとLightroom 5や他の特典の提供
  • 月額1,000円のまま継続的なアップグレードとアップデート

ということでいいのかな?
今まで単体CCは2200円/月だったので、それが1000円/月、更にLRも付いてくるというお得感いっぱいのプラン。あまりにお得なので、何か読み間違えてたり穴があるのかと勘ぐってしまうのですが…。思ったよりもCCに移行した人が少なかったのかな?

PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表:

- オレ流写真論 (11) - 写真はC.G.化して来ているのか。

どこまでが写真か。どこからがCGか。
このサイトを立ち上げた頃、レタッチの範囲はどこまでなら写真だといえるのか…といったことをチラッとブログに書いた覚えがある。
色温度を変えた写真は写真といえるのか。
色相を回転させた写真は写真といえるのか。
物の形を変形させるのは?物を消したり、追加するのは?

「同じものをもう一度再現できること」そこまでならばコンピューターグラフィックスではなく「写真」というのが当時の自分の考えだ。
今は変わっていないかというと、正直悩んでいる所もある。

2013/09/02

シグマ 35mm F1.4 DG HSM レビューあり 〜 天体写真の世界

寄れるレンズを探していたんだけど、シグマの35/1.4がかなり寄れるらしくて検索してたところ、いい感じのレビューを発見。
レンズの収差は天体写真だと一発で分かるね。歪曲収差はキビシイけど(笑)
f2.8程で全面フラット…これは魅力だなあ。
しかし、ほんとに欲しいのは50〜85mmなんだよ。とりあえずメモ!

シグマ 35mm F1.4 DG HSM レビュー | 天体写真の世界

2013/08/09

日本のカメラメーカー、業績振るわず―ニコンは大幅減益 - WSJ.com

う〜ん…ミラーレスが期待はずれか…。
ハイアマの人たちでは、ニコンの1シリーズは素子が小さいから敬遠する人も多そう。ただ、それがどのくらい影響しているかは分からないけど。他メーカーのミラーレスの売り上げも知りたいですね。

個人的にはNikon1 v2欲しいなと思っている。出た当初はまったく興味ないどころか、あのデザインを見て、これは売れないだろう…と思っていたのですが、最近仕事で超望遠(400〜1200くらい)を使いたいな…という事があり、車一台買える本格的なレンズは元もとれないので置いておいて、テレコン使うなりなんなり色々と考えていた所、Nikon1にFマウントのレンズをつけるアダプターがあることを知り、あ…これいいんじゃない?と気持ちが揺らいでいます。

35換算2.7倍…70-200/2.8に付ければ189-540/2.8…。更にこのカメラ、動体に非常に強いらしく、像面位相差(一眼レフのAF=位相差=速い)によりAFスピードも速く、秒15コマでの高速撮影も出来ます。更にピント固定なら30、60コマ/秒もフル解像度で出来るという化け物的なスペックを持っていたりします。
店頭でいじってみたところ、バッファも結構あり、明るい場所でのスポーツ撮影には打って付けじゃないかな…と。
ただ、EVFの残像が気になるのと、スポーツ撮影(しかも野外のみの)専用品になってしまうので、いまいち購買意欲が湧かない…。

日本のカメラメーカー、業績振るわず―ニコンは大幅減益 - WSJ.com

2013/08/08

東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功 | WEBジャーナル OPTRONICS

これはまたまた面白そうな…。
透明で屈折率の高いレンズ=カメラのレンズに使うと小型化できるという事です。
以前も似たような記事(2004.8.3 代表的なガラスの屈折率表あり)を書いたのですが、その時は2004年発表の「ルミセラ」というレンズで、屈折率は2.08。それ以降を知らないのですが、今回の2.2というのは期待できます。
ルミセラは当時としては劇的に薄型化されたカシオのデジタルカメラ EX-S100 に使われたようです。
今回のこのレンズ…まだ大学での研究段階ですが、早く実用化されて欲しいですね。
また記事途中に書いてあるように、
今回の成果は、単に新しい組成のガラスができたというだけにとどまりません。これまでのガラス科学が想定していなかった元素の組み合わせでもガラスになること、そしてそれらのガラスが極めて高い特性を持つことを、原子レベルで原理的に示しました。
ということで、これから更に画期的なガラス素材が生まれてくる可能性もあります。
こういう発表があるとワクワクして嬉しくなりますね。

東大,屈折率2.2を超えるガラスの開発とその高屈折率の原因の解明に成功 | WEBジャーナル OPTRONICS

2013/07/22

【紹介】FinderPop 2.4.9 | Hello-Mac.com

FinderPop 2.4.9 | Hello-Mac.com

懐かしいなこれ!OS 9の頃、これがないと困るくらいに常用してました。
ただ、どんな機能があったのか、もう昔過ぎて憶えてません…。
ん〜…メニューバーの空いたスペースをクリックしてランチャーとか?
またファイルの受け渡し…登録したアプリで開くとか、そんな感じだったかと思います。
かなりカスタマイズ出来た気もするのですが、今も似たような感じなのだろうか。

2013/06/12

パナソニックと富士フイルム、「有機CMOSイメージセンサー技術」を開発

面白い物が出てきた。
広ダイナミックレンジと裏面照射による感度上昇、そして斜めからの入射光に強いのが特徴。
…って記事に書いてあるまんまなのですが、有機が故の寿命はどの程度なのだろう。
ダイナミックレンジが広いため監視カメラなどに向いている素子ですが、デジカメにもそのうち載るのかも知れませんね。
DCWの記事では逆順ですが、プレスリリースには「監視・車載カメラ、モバイル端末、デジタルカメラ」とあるので、製品として出てくるのはこの順だろうなと思います。

デジカメのダイナミックレンジを考える。 - おいしい生活 - Yahoo!ブログ
こちらのブログによると1EV=6.02dBらしいので、そのまま計算すると88dB≒14.6EV程になります。思ったより広くはない感じ…。といってもデジカメでは広い方に入りますが。

通常の受光素子と同じくカラーフィルタが全面に付いているようですが、特定波長だけを感じる素材が作れれば、もしかしたら劇的な感度上昇も在り得るかも?
カラーバランス取るの難しそうですが。
また昔キヤノンだったかニコンだったか、積層型有機材料を使った素子を考えていたようですが、高感度もそこそこ強いFoveonのような素子が出てくるとまた面白い事になりそうです。

パナソニックと富士フイルム、「有機CMOSイメージセンサー技術」を開発

2013/06/07

端島(軍艦島)の空撮映像。

imaging-resource.com
Aerial video of Battleship Island gives post-apocalyptic vision of a world without man
ソニーのアクションカムをラジコンヘリに載せて撮影した動画。

いいな。もう20年も前、ここには何度も足を運んだけれど、当時空撮の写真が一枚欲しかった。
ヘリをチャーターというのも考えたけれど、そんな規模で撮っているものでないし、今の様に小型のデジカメがあったなら、多分考えてたろうな。

2013/05/17

Nikonさん、お願いします。〜カメラの要望

カメラ欲しいな〜と思ってサイトにある製品情報を見ていたら、今ニコンで動体に強いカメラってD4しかないという事に気付き、物欲が収まる(笑)
動体に強いというのは連写速度もさることながら、AFの精度、そしてバッファの量などが求められるので、バッファの少ないD7100だと例え秒7コマ切れても、キビシイ。

リーマンショック以降の世界的な不況で、厳しいのは分かりますが、もう少しかゆい所に手が届く機種が欲しいところです…。


ついでに要望的な事を書いてしまうと、ペンタックスで使われているハイパーマニュアル…AEロック(ホールド)の様な機能。あれは特許があるのかな?あの機能は他のメーカーにも是非搭載して欲しい。

2013/05/15

iPhoneで撮った写真を選抜しました。(2011-2012年版)

今更ですが2011〜2012年にかけてiPhoneで撮った写真を整理したのでアップします。
iPhoneの機種は3GSと4S。この期間、iPhoneだけで978枚tumblrにポストしていたので、あまりに多いため、気分で131枚選んでみました。なので、後になって変動もあるかも知れません。
選抜はほんと気分でやったので、後になってから何故こんなのが…という写真もあるかと思いますが(笑)
iPhone Pics 2011-2012

2013/05/10

Photoshop CS6でもCamera RAW 8はサポート

新機能は使えないけれど、Photoshop CS6でもCamera RAW 8はサポートするらしいです。
Adobe Camera Raw 8 support for Photoshop CC and Photoshop CS6


またLightroomに関しての情報↓
Adobe goes subscription-only (but not for Lightroom) | The Lightroom Queen
Lightroom and the Creative Cloud (FAQ)

Photoshopの日本語ブログはウケを狙った様な軽いノリの記事なんかより、しっかりこういった情報を訳して転載して欲しいです。読者は笑うためにブログを読みに来ているんじゃない。
正確で適切な情報を得るために読みに来ているんだから。

そして出来ればCamera RAWプラグインは有料になっても構わないので、今後も新しいカメラのサポートをやって欲しいと切実に望みます。

2013/05/09

Adobe Photoshop Magazine – プロフォトグラファーのためのPhotoshop情報サイト

こちら→使い方 – Adobe Photoshop Magazine にPhotoshop CCの新機能について、紹介が掲載されています。

Camera RAW8とレイヤーのサポートってLightroomから「Photoshopでスマートオブジェクトとして開く…」と同じと思っていいのかな?
そして今思ったのですが、Macの場合、三点リーダ(…←これ)で終わるメニューは、その後いきなり動作しないで、ダイアログなど何か出る場合に使われるのですが、この扱いは違いますね。日本語の間の様な、ちょっと時間がかかりますよ…みたいに使っているのだろうか。
どうでも良さそうな話なのですが、こういったユーザインターフェイスが統一、周知されていると、ああー!選択出来ると思ったのに処理された!しかも時間のかかる処理!ヽ(`Д´)ノの様な事もなくなるのですが…。

Adobe Photoshop Magazine – プロフォトグラファーのためのPhotoshop情報サイト


どうでもいい話↓PhotoshopCCの購入について考えた。
PhotoshopもCSは打ち切りでCCのみになるという事なので焦りましたが、Photoshopをバージョンアップしないという方向で考える様にしました。
今までの毎回バージョンアップしないとライセンスが切れるというアップグレードポリシーよりは今の方が良いのかも?…と。
RAWでの撮影がほとんどなので、カメラをサポートする現像ソフト、そしてそのソフトがサポートされるMac(PC)という感じに、新しくカメラを買えば新しいソフトと新しいパソコンを買わなければならない事は必須なのが現状です。

紹介されている様な新機能も、今回は特に使いたい機能がないし、LRから先の「マートオブジェクトとして開く…」がCarmera RAWのバージョンが異なって使えなくなる可能性もありますが、その時は普通にLRで現像したデータを投げればいいのですから。


Macの場合、OSのバージョンダウンは購入時にインストールされていたバージョンより下げられないので、最新のPhotoshopがどうしても必要な次期は早く訪れるかも知れませんが。


Photoshop CC 発表後の、よくある質問と回答の話

Photoshop CSもCS6で打ち切り…。月々2200円…18ヶ月で約40000円か。

Photoshop CC 発表後の、よくある質問と回答の話

2013/05/07

「Photoshop CC」発表、10年ぶり新ブランド 単体は月額2200円 - ITmedia PC USER

Photoshop CC (Creative Cloud)の発表とCreative Suite廃止→サブスクリプション(定額制)としてCreative Cloudへの発表です。

実質独占→値上げの状況が続いていますね…。
加えて現在は毎回バージョンアップしないとならない形態…。
Adobeがやった間違いの件。アップグレードポリシー再改定 | イラストレーター's ファイン ライフ

厳しいな…。
ちなみにうちの環境Mac OS X Snow Leopard(10.6 2009/8/28発売)は次期Lightroomや今回のPhotoshopCC、そして多分次期Photoshopではサポート打ち切りですヽ(;▽;)ノ(追記:それどころかCSシリーズ自体、CS6で終了らしいです…)10.7発売(2011/7/20)で最新OSの座を渡してから、まだ2年も経ってないのに…。

関連リンク:
Adobe、クリエイティブ製品群の定額制「Creative Cloud」への移行を発表 - ITmedia ニュース

Photoshop 日本公式ブログ | Adobe Photoshop 日本製品担当 Blog。Photoshop、Lightroomなどの最新情報・使い方などの紹介ブログサイト

Adobe Photoshop CC Mac Windows PC - 必要システム構成(推奨スペック)



2013/05/05

Googleリーダーと同期してくれるスタイリッシュなRSSリーダー「feedly」を微妙に変えるユーザースタイル.css | おふろめ

少し古く、今はそのまま使用することは出来ないかも知れませんが、カスタマイズの参考に。

Googleリーダーの廃止予告に伴い、RSSリーダーをfeedlyに変更しました。
他にもいろいろとRSSリーダーはあるのですが、一番勢いのありそうな物に乗ってしまった方が便利かなと思いfeedlyに。Googleリーダーに比べて、使い勝手は一長一短ですが、ちょこちょこと変更されているらしいので、今後に期待しています。

Safariからカスタマイズしたスタイルシートを適応させるには、環境設定にユーザースタイルシートの設定欄があり、そこで保存したcssファイルを指定すればOKです。
また、Stylishという機能拡張をインストールすると、サイト毎にユーザースタイルシートを使用出来るので、そういった使用方法もお勧め。

Googleリーダーと同期してくれるスタイリッシュなRSSリーダー「feedly」を微妙に変えるユーザースタイル.css | おふろめ

2013/05/02

- オレ流写真論 (10) - 写真のHow To本は読まない。

写真に大切な6つのデザイン要素とその効果的な使い方 | コリス

↑とても勉強になる内容でとにかくメチャクチャお勧めです!

被写体を分析し、それがどういった印象を与えるか。
そのシェイプだけでなく、色や光などが見る側にどういった印象を与えるのか。

日本のメディアは横並び。
日本には非常に多くの写真に関する本が出ていますが、そのほとんどは何分割とかS字とか構図の作り方的な似たような内容だったり、また、こうやって撮る!(例えば花は前ボケで余計な所を隠すとか)みたいなテクニック的な内容だったり…。
なんていうか日本の勉強方法にも似てる(苦笑)。
これはこれで間違った事は言っていないし、勉強にもなるんだけど、あまりにカチカチで、真面目に読みすぎるとせっかく最初は個性を持っていたのに誰しも同じ写真になってしまう弱さもあります。

2013/05/01

人物を入れるスナップ撮影について

SPEED上原多香子、盗撮被害に直談判 悲痛な想いを告白 - Ameba News [アメーバニュース]

この記事を読んでいて思った事。
まず芸能人と一般人は法律的には別扱いされる。
そして一般的に言われている「盗撮」って法律的には問題は問題ないんだよね。
ただプライバシー権やら肖像権やら色々と引っかかってくるものはあっても…。肖像権自体少し間違って解釈されてたりもするからムズカシイ。
盗撮は犯罪ですってコメントもあるけど、盗撮がストレートに犯罪として扱われるのは、性的なものに限ったりする。
だけど一般的には、もうそういう解釈なんだろうね。

せっかく写真サイトなので、人物を入れるスナップ撮影に関して、ここで書きたい所だけど、もう正直この手の話は疲れた。ほんと疲れた。
個人的には被写体を誹謗中傷するなど悪意を持った撮影でなければ、大体のものはいいと思うのだけど、いろんな人がいるからその辺は臨機応変に対応したい。


写真学校へ行ってた時、「もっと正面から近づいて撮れ」と言われた。
それはかなり勇気がいる事。なので最初の頃は遠くから後ろ姿だったり、歩いてる横向きだったり。
でも正面からの写真って、やっぱり違うんだ。それこそ今そこにいる「人」なんだよね。それが今はムズカシイ。

スナップ撮影するにあたって、男性より女性は少し有利。特に若い女性。そして男性はイケメンの方が有利。服装も普段着よりスーツやメッチャクチャお洒落な格好をしていた方が有利。中身はどんな人か解らなくとも、人ってそんなものだから、これからスナップ撮影する人は、これプラス「笑顔」、そして「撮らせてもらっている」ということを忘れずに。






2013/04/09

さくら劇場2013アップしました。テーマ「孤」の意味。

さくら劇場2013 アップしました。
IGやtumblrにもポストしましたが、こちらが完全そして最終版です。(なにか新聞みたいですねw…IGは2枚少なく、またキャプションが若干異なっています。あちらはポストしてからの編集が出来ないので。)

テーマは「孤」各2枚毎の組写真になっていて、それぞれにまたテーマがあります。

「孤」というテーマは意味がよく分からないかと思うので、ここで補足。
孤独の孤と個々の個の意味をかけてます。

人は皆それぞれの本来の色を持ち、またそれぞれがそれぞれに想い、悩み、闘う中、「結局最後(最期)は自分ひとり」という理をテーマにしました。
今のなにか息苦しい時代でも、自分の描くレールに乗って、いつでも楽しくやってみようよ!っていう感じです。

といっても撮ってる時はいつも何も考えていないのですが(笑)
音楽を聴いたりして曲のイメージで撮ろう!とか頑張ってはみるのですが、上手く行った例がなく、結局その場所でボンヤリとしている時が一番乗れたりします。
そして後で写真を選抜してまとまってから、あぁこの時はこんなイメージで撮ってたんだ…とやっと自覚したり。
撮っている時は分からないのですが、その日その日で勝手にテーマを作ってるみたいですね…気分で(笑)


とりあえず今回をもって「さくら劇場」は最後にするつもりです。
今年は例年より早く開花しましたが、早いのはどうも桜だけと言うわけでもなく、他の花々もいつになく早く開花しているようです。
さくらを追っていると、どうしてもそちらばかりに向いてしまうので、次からは主役ではない他の脇役達も撮りたいと思いまして、さくら劇場を閉めようかなと思った次第です。

3年間、有難うございました。


2013/04/08

さくら劇場2012アップと2013の告知

今さらながらですが去年2012年版の「さくら劇場」の写真をアップしました^^;
こちらからご覧になれます。

今年もまた「さくら劇場」開催予定です。
4/9(火)20:00に Instagram@ponhouse や tumblr@ponhouse そしてこのサイトの ギャラリーページ にアップします。

IGの方はトリミングや2枚削っていますし、色調も若干調整していますので、ギャラリーページで見るのがお勧めかなと思います。iPhoneにも対応しています。
今回は2枚組写真、トータル12枚構成。組写真なのでやっぱりギャラリーが見やすいです。

テーマは毎度の事ながら解りにくいと思いますが、色々と推測して下さい。

3年に渡った「さくら劇場」は多分今回が最後になるかな?と今のところ思っています。
この時期、桜に追われるのは少し疲れたので…(笑)
これからは気ままに桜を撮って行くつもりです。

2013/03/24

Macの「プレビュー」はスマートフォンで撮影した写真を簡単に読み込みたい時に使える : ライフハッカー[日本版]


知らなかった…。
最近はAdobe BridgeからLightroomに移行したので、写真の主な取り込みはLRでやっているのですが、iPhoneで撮影した画像はLRで管理していないので、取込みソフトを分ける必要があります。

iPhoneでの取り込みに使っているのは、Bridge内蔵のPhoto Downloaderというソフト。
Bridgeのパッケージ内に置かれているので、Bridge本体からコンテクストメニューなどで、「パッケージの内容を表示」などしないと、見つかりません。
Photo Downloaderの起動自体はBridgeの環境設定から指定出来ます。







カメラによってLRやPhoto Downloaderと取込みソフトを分けるのに、Cameras が便利なのですが、既に開発終了らしく、作者のサイトへ行っても見当たらず…。せめて64bitに対応して欲しいのですが…。

2013/03/22

風景写真とC.G.

幻想的すぎる。。崖の上に咲く桜から空を覆うオーロラまで、美しすぎる写真 – Fantastic Photo - | STYLE4 Design

見出しの画像…写真なのかCGなのか分からない…。
最初、不自然な雲かと思ったら流れ出る溶岩からの水蒸気っぽいし…でもディテールは絵っぽいし…。

多分近い将来風景写真の分野は、置き換わるとまで行かなくともCGが増えるだろう。
本物と見分けがつかない画像…そしてそれが実際の写真よりもパーフェクトな物であるが故、次々と新しい「風景」が見られるだろう。
既に写真のまとめサイトなどでは、風景写真に混ざってCGもチラホラ見かけるようになった。しかも、それがCGと分からない人は分からない…。

それを良い事と考えるか、残念な事と考えるかは意見の分かれる事と思うが、どちらにせよ写真にCGが混ざって行く事は、避けては通れないのではないだろうか。



「これはどうせ偽物だろう」と区別がつかないまま眉唾で写真を見た時…それは感動も何もない、とてもつまらないものとなる。
たとえそれが本物の写真であったとしても。
そしてCGによる「素晴らしい」写真は世に溢れ、あまりにパーフェクトなそれに対し、写真は何て刺激の少ない物へと変わるだろう…。

そして人は次第に風景写真への興味を無くすのかもしれない。
そうなると次に求められるのは、ただ綺麗なだけの風景写真ではなく、その場へ行き、体感するための情報としての写真だけだろう。


2013/03/20

我慢の限界にいる「Mac Pro」ユーザー--アップルの秘密主義へのいら立ち - CNET Japan

我慢の限界にいる「Mac Pro」ユーザー--アップルの秘密主義へのいら立ち - CNET Japan

確かに言いたいことは分かる。
自分もMac Proユーザだが(といっても、もう大分前から買い替えていない)最近のMac Proには魅力を感じない。
それだけ他のMacで充分になってきたという事でもあるが、リンク記事にある様に、まだMac Proを必要としている人は多いだろう。

自分がこれを選んだのは、必要だった時にMac Proしかなかったという理由なだけで、次回買う時はMac miniにしたいなと思っている。主にスペースの関係だが、スペックとしてはそれで何とかなるので…。

当時購入の際検討したのは「デュアルモニタ」だった。当時のiMacでデュアルモニタが可能だったかは憶えていないが、その時出ていたiMacはモニターの出来が酷く、とてもじゃないがこれは写真には使えないと判断した。
そしてMac miniはまだまだな出来で、LANでさえも100BASE-Tだった様に思う。もちろんデュアルモニタは出来ない。出来たとしてもビデオカードが貧弱過ぎた。
Macは機種を選べないというのが正直不便な所。

今思えばひとつの物を長く使いたい自分にとって、Mac Proを選んだことは良かったと思う。といっても既にMountain Lionは打ち切られてインストール出来ないのだが…。
リンク記事の人と同じ様に、MacOS 10.7、10.8は何かあまり好きなOSじゃないので、10.6.8のままだが満足している。
最近は10.7以降のみ対応のソフトも増え、またiPhoneも使うのでiCloudやフォトストリームは便利そうだなと思うのだが、まだしばらくこれでいくだろう。

最近システムをSSDに変えました。
ビデオカードも大分前に変え、もうアップグレードするならCPU位しかないだろうけれど、さすがに次は新機種かな…?

2013/03/06

バグかと思った仕様-photoshopCS6のテキスト- ⇒ logw-ログゥ 個人的な記録用-

バグかと思った仕様-photoshopCS6のテキスト- ⇒ logw-ログゥ 個人的な記録用-

Photoshopでヒラギノなど一部のフォントを使って「ページ」と文字を打ったら変な外字になってしまい困っていた。
機種依存文字で検索して、やっと判明。助かった〜…。
しかし何故デフォルトがそっちなのか…。

どうやら合字っていうものらしい。

文字パレット下部のボタンをオフにすると普通に打ち込めるようになる。

2013/02/12

指定フォルダ以下のリソースフォーク削除

Mac特有のファイルとしてリソースフォークという物があります。Mac上ではデータファイルと合わせてひとつのファイルに見えるので、Macだけで使っていると気にならないのですが、時として不便なこともあります。

自分の場合は、過去に保存した大量の写真ファイルにカスタムアイコンが張り付いていたこと…。
今のOS Xでは512pxが最大ですが、以前は128pxでしたので、カスタムアイコンが拡大されボヤけてしまう。ならいっそカスタムアイコンの含まれるリソースフォークを削除してしまおうと思ったのですが、調べても最近はAutomatorで処理する話ばかり。
少しの量ならいいのですが、量が多いと時間がかかる上に途中で止まってしまったので、なんとかならないかと調べてみました。

2012/12/27

AppleScriptによる小絞りボケ計算機

AppleScriptで回折による小絞りボケの計算機を作ってみました。
小絞りボケは光が狭い穴を通る時、回折によって拡散してしまう現象です。
絞り込みすぎて画像がぼやける原因となります。
下のdisplay〜からfまでをコピーして、AppleScriptエディタにペして下さい。
AppleScriptはMac上で動くスクリプトです。
Web上で動かすにはJavaScriptが書けないので、どなたか宜しければ書いてくださいヽ(´o`;

display dialog "画素ピッチ(μ)" default answer 1
set p to text returned of result
--素子が要求するレンズの解像度 = (1000/画素ピッチ)/2
set d to (1000 / p) / 2
--F=(1000×1000)/(1.22×λ×d) 
set f to (1000 * 1000) / (1.22 * 550 * d)
display dialog "f" & f


参考URL : 小絞りボケ: ヤパの日記
http://yapa.way-nifty.com/diary/2009/08/post-ac76.html

2012/11/19

文字を写真に重ねる事が出来るLightroomプラグインMogrify

LR/Mogrify 2 - Add Watermarks, Border and Text Annotions to Images Exported by Adobe Lightroom 2

インデックスプリントを作る際に、ファイル名を写真の下部ではなく上に重ねて表示したくて、何かないかと探していたら、なんとLightroomプラグインで発見!
ファイルナンバーの他にもIPTCやEXIFなどから抽出して表示させたり、日付も記入出来るようです。

出来ればインデックスを作る際にこれが出来ればいいのですが、書き出し用なので一度書き出してから、またライブラリーを作らなければいけないという手間はあります。
意外とこういったソフトはないので、必要な方は是非試してみてください。ドネーションウェアです。


 


2012/11/16

LightroomのRGB表記はパーセントヽ(´o`;

戸惑いました…時間ない人は下の方に解決方法が書いてあります。

最近RAW現像をBridge+CameraRAWからLightroom4(以下LR)に変えました。
LRには撮った写真をメモリーカードではなく、パソコンへ転送するテザー機能も付いていますので、今までその為だけにApertureを使っていましたが、折角なのでLR一本にしようと思い試してみました。

Apertureの場合はデータがメモリーカードにも残ってくれるのですが、LR含めほとんどのソフトはパソコンだけにしかデータは残りません。
これはデータの多重化による事故防止や、データの移動にはメモリーカードにも記録されている方がいいのですが、Apertureしか出来ない所を見ると何か難しいのかもしれません。

LRでのテザーの利点は、転送されたデータをプリセットで現像した状態で表示出来る所。
クロップも出来るので、最終出力が六つ切りの場合がほとんどな自分には嬉しいことです。
ニコンのD一桁ならカメラの段階でRAWをクロップすることも出来るのですが…。
ただ、クロップは現像プリセットに記録出来ない様なので、前回と同じという指定をしなければならないのが残念。


とても前置きが長くなってしまいましたが、ここからが今回書きたかったコト。
スタジオの現像プリセットを作る為にカラーチャートを撮影しました。
カラーチャートにはRGB値が8bit表示で各色0〜255の数値で記されており、それに合わせて調整するのですが…LRのRGB値は8bit表記ではなくパーセント表記!いったいどうすれば…。
確かに元のRAWには8bit以上の情報が入っていますし、モニターの表示限界以上の色域を扱うこともあるかもしれませんが、これは困る…。

しかし少しググっていたら問題解決方法が…。本家のAdobeフォーラム内に書かれていました。

メニュー>表示>ソフト校正>校正を表示
これで慣れ親しんだ8bit表記になりました。
そしてヒストグラムパレットで色域をしていすればOK

Illustratorもデフォルトでパーセント表記になったらしいので、Photoshopも次のバージョン辺りで、そうなるかもしれませんね。
Illustratorでは情報パレットでの数値の右端…%をクリックすれば変更出来るらしいです。

2012/11/13

カメラの進化と写真の進歩というもの。

カメラはどんどん進化している。
デジタルカメラの画素数も、初代 IXY DIGITAL が2000年発売で211万画素。2012年現在でのそれは、最高で1610万画素と、12年間で実に8倍。
超高感度も昔はAPS-Cでiso800程が実用限界だったが、今ではiso3200近くでも綺麗に撮れる様になった。
進歩は画質面だけではない。
AFの性能や連射速度など、昔に比べたら、これまた格段に進歩している。
昔は露出の決め方から始まり、動体では「置きピン」や手動動体予測などのピントを合わせる為の「テクニック」がまず必要だった。
その頃はもちろんまだ、その場で確認が出来ない銀塩フィルムだったので、露出が思う様に決まった時。ピントがバッチリと合った時。ただそれだけでも嬉しい物だった。
また、それに挑戦するという楽しみもあった。

2012/11/01

- オレ流写真論 (9) - カラー写真の可能性

モノクロ写真とカラー写真の大きな違いは情報量。
テレビよりラジオ。ラジオより本の方が想像力が働く。
想像する事は楽しいけれど、そのままを受け入れてしまった方が楽(楽しいの意味を含む)。
それがモノクロとカラー。

昔の写真はモノクロで、今はカラーが当たり前と一般的には思われているが、写真を記録としてではなく作品として捉えると、モノクロもひとつの表現手段だ。

(ちなみにモノクロとはモノクローム(Monochrome)の略で、意味は単色。モノ黒ではありません。)

セピアなど単色で調色された写真も、色は付いてもモノクロの一種。
ではカラーは?



表現手法のひとつとすると、全ての色を持ったフルカラーだけがカラー写真ではないとも言えます。

明るめのトーンで揃えたハイキー。
暗めのトーンで揃えたローキー。
トーンを変える事だけではなく、色を変える事もアリですよね。

見えたままが写真ではありません。
感じたままを写真に。

2012/10/25

reCreate-レクリエイト|Movies Intuos5 × Photoshop CS6

reCreate-レクリエイト|Movies Intuos5 × Photoshop CS6
reCreate-レクリエイト|Movies Intuos × Photoshop

ペンタブレットIntuosを使ったPhotoshopのTips動画です。
ペンタブを使っていない方も勉強になる物があるかも。

2012/10/24

Nikon | ニュース | 報道資料:焦点距離70-200mm、開放F値4固定のニコンFXフォーマット対応 望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」を発売

Nikon | ニュース | 報道資料:焦点距離70-200mm、開放F値4固定のニコンFXフォーマット対応 望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」を発売

キヤノンに遅れる事何年…やっと出ました。
重量が1540g→850g
最短撮影距離1.4m→1m
最大撮影倍率1/8.6(未公開)→1/3.6
これは大きいです。テレコン付けるなどしてf2.8が必要でなければ、これで充分…いや、この方がいいですね。
といっても自分はまだ旧70-200VRですけど…。

2012/10/12

ニコンD600のためのSDメモリーカード選び - デジカメWatch

ニコンD600のためのSDメモリーカード選び - デジカメWatch

もう、前のエントリーに続いて不満ばかりの連続なんだけれども、なぜD600の売り文句は「価格」を一番に上げる所が多いのか。
記事でも
“これまでフルサイズ機が欲しくてもなかなか価格面で手が届かなかった向きには朗報”
と書かれているが、不景気だから安さをアピールしているだけだよね?メーカーが言うのなら分かるけど、記事で言うのはカメラを売りたいから?

確かに今までのフルサイズで一番安くなる「可能性」はある。けれどD700もほぼ20万切って売られていたし、発売後すぐに異例の3万円キャッシュバックキャンペーンがあったので18万程で買えた。そのD700よりD600の方が今のところは高いのだ。

要するにユーザがためらっていたのは価格だとしてもフルサイズ用のレンズを含めた価格や、大きさ重さじゃないのかな?

記事はユーザにとって、それが便利な物かどうかを判断させる情報をあたえてくれればいい。

長期試用リポート:ニコン「D600」第1回――D7000ユーザーがD600でフルサイズに挑戦 - ITmedia デジカメプラス

長期試用リポート:ニコン「D600」第1回――D7000ユーザーがD600でフルサイズに挑戦 - ITmedia デジカメプラス

個人的にはAPS-Cよりフルサイズの方が好きではあるが、使い慣れた画角だったり、超高感度を使いたかったり、ボケや周辺減光の大きさだったりが好きなだけだ。
これぞフルサイズってボケは標準〜広角の大口径レンズが一番分かりやすい。その領域でなければAPS-Cでも充分と思う。

最近、いつかはフルサイズという流れがある事に少し疑問と不満があります。
画質がいいと言われている高い物をただ欲しいという人が大半だったり?

結局フルサイズ神話は画素数神話の延長線にある様に思う。


画質とは何か。
自分の撮りたい用途にそれは合っているのか。



2012/10/11

Lexar、5スロット装備のポップアップ式USB 3.0カードリーダー - デジカメWatch

Lexar、5スロット装備のポップアップ式USB 3.0カードリーダー - デジカメWatch

今メインで使っているのはLexarのCF用FW800のカードリーダー。トラブルもなく順調なんだけど、SDに使っている国内メーカーのカードリーダーが正直、安物買いの銭失い状態に…。過去に3回壊してる。Lexarなら大丈夫かな?これは安めだけど…。

指定したWebサービス内のコンテンツを一括で別のWebサービスに転送できる「pi.pe」がとても便利*二十歳街道まっしぐら

指定したWebサービス内のコンテンツを一括で別のWebサービスに転送できる「pi.pe」がとても便利*二十歳街道まっしぐら

Instagramの写真だけじゃなくて、コメントをローカルに保存する事って出来ないのかな…。
写真よりも貰ったコメントの方が思い入れがある。

Siriの使い道

ドコモのしゃべってコンシェルって何だろうと、テレビを普段見ない上にドコモユーザーでもない自分はすぐピンと来なかったのですが、そういえばCMで昔見た事あるSiriみたいなアレか…と思い出しました。
結構良いらしいのですが、二番煎じな上に、~みたいな…と浮かんでしまうのは残念ですね。

Siriと言えばSiriに話しかけたらこんな風に返してくれたとか、珍回答や名回答が取り沙汰される事が多いのですが、単純に音声認識としてだけ見るとかなり実用的なレベルにまで達しているのではないでしょうか。
自分自身もTwitterへの投稿に時々使ったり、このエントリーもSiriを通して書いています。もちろん度々修正は入れなくてはなりませんが…。

考え事を出力するときには指を動かすよりも言葉にしてしまった方が、スラスラ書ける事が自分は多いので、こういった音声入力は有難い機能です。
またちょっとしたメモ書きなどにも便利ですが、人の居るところだと少し恥ずかしいのが難点に。

個人的な印象だと「耳にあてて話す」をオフにして、ハンズフリーで話した方が認識率が高いような気がします。
またデータをAppleに送信するので、使っているうちに段々と正確になってきているような?
試してはいませんが、会話を録音したテープ起こしにも使えるレベルになれば、助かる人も多いかもしれませんね。

2012/10/05

Quick Review: Apple iPhone 5 Camera: Digital Photography Review

Quick Review: Apple iPhone 5 Camera: Digital Photography Review
所謂「パープルヘイズ問題」の検証。

自分もツイッターで何度か推測を書き込んでいますが、自分はサファイアガラスのせいでもなく、薄型化したカメラユニットのせいでセンサーと反射面の距離が近くなり、元々発生していたフレアが集光してしまい目立つようになった…と推測しています。というのは、どのiPhone4Sとの比較写真も、フレアの出ていない所ではiPhone5の方がクリアで、4Sは全体に渡りフレアが発生しているからです。

ちなみに赤外カットフィルタを外したからと言う説は、記事上では否定されているし、自分もそれは違うと思っている。というのは赤外まで感光すると、もうそれは奇妙な発色…主に染料によっては黒い生地が紫になったり、青い花が紫になったりする。この「紫」というのに見覚えがあってそう思ったのかもしれませんが、これで変色してしまった画像をソフトウェアで元の色に戻すのは非常に難しく、今まで見たiPhone5の綺麗な発色を見る限り、その様には見えません。

解決策は…「フレアが目立つ構図では撮らない。」

これが自分の答ですが、iPhoneでなくともこれは同じです。
太陽など強烈な光を発する物をフレーミングからぎりぎり追い出し、フードや手などでハレキリをする。それが無理な構図ならば、フレアやゴーストを生かした撮影をする。
誰でも簡単に写真を撮れる時代になって、カメラに望まれる物が高くなってきたようにも思います。

個人的にはこのパープルヘイズ問題より16:9と4:3の比率の違いから起きるフレーミング問題の方を遥かに問題視しているのですが、これに関して騒いでる人は多くありません。
アプリひとつの修正で問題なくなるのですが…。
これに気付かないのなら一眼レフの100%ファインダーなんてカタログスペックで必要なだけの物になりますね(笑)

2012/10/02

荻窪圭のケータイカメラでこう遊べ:iPhone 4Sから着実にレベルアップ――「iPhone 5」のカメラをねっとりと試す - ITmedia Mobile

荻窪圭のケータイカメラでこう遊べ:iPhone 4Sから着実にレベルアップ――「iPhone 5」のカメラをねっとりと試す - ITmedia Mobile

ちょっ!…画角…。
以前iPhone5の情報をツイッターで眺めていた時に偶然見つけたTiltShift Generatorアプリの作者のつぶやきはこの事だったのか?ほんとこれ何故誰も言わないのだろう…。あまりに誰も言わないからドットレベルの差で、開発者くらいしか分からない様な物かと思っていたら…これはカメラとしてどうなの?写真を撮る人間として個人的にアウト。それともビデオの時のようにダブルタップしたら全部入ったりするのだろうか?
何にせよもっと言われてもいいと思う。

2012/10/01

Nikon D600 High ISO Performance Comparison

Nikon D600 High ISO Performance Comparison

Nikon D600、D700、D800E、D3sの感度別サンプル。
大きさを揃えてあるので分かりやすいです。

このサイトの写真ではD700よりD600の方が高感度でのノイズ量は少ないですね。
D600のRAW現像が出来ない為、JPEGでの撮影との事で、ノイズリダクションが強いのかな?D600は少しぼやけた感じだし…。

話は変わって、最近Adobe Lightroomの体験版を入れてお試し中。

2012/09/25

キヤノン、光学 50 倍ズーム搭載 PowerShot SX50 HS 発表 | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア

キヤノン、光学 50 倍ズーム搭載 PowerShot SX50 HS 発表 | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア

光学に詳しい人が多くて、読んでて楽しい。
最初のコメントから回折限界※1の話が来るとは思わなかった。
コメントの途中にもあるけど、理論的には画素サイズより回折ボケ(エアリーディスク)の半径が大きい方がいいみたいだけど、どうもそう言うように思えないのはベイヤー+ローパスフィルタだからなんだろうか…。

カメラはというと、撮れる写真は甘いかも知れないけれど、50倍1200mm相当となると、それはそれで面白そうだ。そんな焦点距離のレンズを気軽に使った事はないので、撮る写真も変わってきそう。
1200mmがどの位かというと、月や太陽を写真に撮る時、ライカ判フルサイズ36X24mmの短辺24mmの100倍…2400mmでほぼいっぱいに写せると言われています。なので1200mmだとその倍くらい…月2個分の広さ…というか狭さw
月の大きさって結構大きく思えますが、実際は手を伸ばした指先に持った5円玉の穴にすっぽりと入ってしまうくらい小さいんです。豆知識でしたw

そしてこんな特許もソニーから出ているようです。
Sony 回折限界を超える技術に関する特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ
前のエントリーにも書いたのですが、このサイト最近一番更新を楽しみにしている。
近ごろは専門的な話をネットでじっくり見る機会も薄れてしまったので、なにか読んでるだけでとても楽しい。

※1 回折限界 - 透過電子顕微鏡 基本用語集

2012/09/23

Sony Japan | 積層型CMOSイメージセンサー及びイメージングモジュールの仕様変更のお知らせ

Sony Japan | 積層型CMOSイメージセンサー及びイメージングモジュールの仕様変更のお知らせ

ああっヽ(´o`;
8月に発表されたソニーのRGBWセンサーが…“当社の画質基準を満たさない条件があることが判明したため、従来の「RGB方式」とさせていただきます…。
このセンサーの話です↓
Sony Japan | 世界初 積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS”とイメージングモジュールを商品化

通常のセンサーで使われるベイヤー方式というのは、RGGBという赤緑緑青の色フィルターをかけた画素を合成して色を表現するのですが、RGBWとは緑のうちひとつを輝度情報のみの画素にするものです。
低照度に強くなる(フィルターがないから?)というメリットがあります。
こちらが詳しいです。
Sony RGBW配列で高感度を実現した撮像素子に関する特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ

iPhone5が出たばかりですが、次のiPhone6には間に合うかな?と期待していたのですが、いろいろと難しいのですね…。
通常のRGBでも積層型になって回路に場所を取られなくなるから、画素自体の有効面積広くなって少しは感度は上がるのかな?…と思ったけどその分素子のサイズを小さくしてるのか…。

iPhone4SのセンサーはこっちのIMX105PQらしいです。iPhone5は分解記事によると、ソニー製ですがこれとは微妙に違うということ。マイナーチェンジ?
Sony Japan | ニュースリリース | 世界初 有効1641万画素の携帯電話向け 裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R”を商品化

レンズのボケ味

ボケ味ってレンズの持つ球面収差で決まると言われていますが、それだけで済むような簡単な物ではないようです。

Canon EF 24-70mm f/2.8 USM L II - Full Format Review / Test Report - Analysis
ここを見ていて、ふと気になったのですが、ボケの中に同心円状の影があるレンズを時々見ます。
個人的にはあまり好きなボケ方じゃないなと思うのですが、どうしてこういったボケになるのか調べていたら、ステキなPDFを見つけたのでご紹介。

コンピュータゲーム会社らしいのですが、非常に良くボケに関してまとまっていて、勉強になります。
下記にリンクしたPDFのP92以降を見ると、どうも口径食による回折らしいのですが、良く分かりませんでした…。
とにかく、レンズのボケに興味のある方は、読んでるだけでも面白いですよ。

追記(2013.10.21:同心円状のボケはどうも非球面レンズ特有のボケという話を耳にしました。球面レンズの方が素直なボケ方をすると時々聞いてはいたのですが、こういう事なのですね。)

実践! シネマティックレンズエフェクト
―光学に基づいたボケ味の表現― ―アナモルフィックレンズエフェクト―
http://www.siliconstudio.co.jp/presentations/files/CEDEC2012/CEDEC2012_CinematicLensEffect.pdf(10.9MB)
シリコンスタジオ株式会社

2012/09/18

GoogleがNik Softwareを買収

GoogleがNik Softwareを買収したらしいです。
Nik SoftはSnapseed、Color EfexやSilver Efex、ニコンのCapture NX2(U Pointテクノロジーだけ提供?)などを作っている会社で、Photoshop初めとするLightroom、Apertureプラグインでは自分の思う所最高の製品を提供しているメーカーです。

自分はこの会社のColor Efex Proを頻繁に利用させて貰っていますが、正直今後の行方が心配…。
ニコンユーザとしても、Capture NX2が今後どうなるかは大きい話だと思います。

買収目的は明らかにされていませんが、Snapseed目的とすると、Snapseedだけ何らかの形で新たにアプリが出て、他のプラグイン群は放置となる可能性もなくはない…ていうか、過去の大企業の振る舞いからすると、大体が放置…。
Snapseedだけ利用したら、後はまた他へ売っぱらってくれないかな。

一部報道で、Snapseedを何故かInstagramの競合アプリと扱って、買収する事でIGとFacebookへの対抗と捉えている記事もありますが、元々SnapseedにはIGの様な写真共有の機能は付いておらず、ライバルでもなんでもありません。写真加工アプリです。IGをSNSとしてではなく、写真加工アプリとして捉えるならライバルとなりますが…他にも無数にある加工アプリの中から、よりにもよってSnapseedとは…。

U Pointテクノロジー(範囲指定して手軽に一部だけの色などを調整する機能)が欲しかったのかな?と自分は思います。

ニュース - Googleが写真加工/共有アプリのNikを買収、Instagramの競合企業:ITpro

Vic Gundotra - Google - Welcome Nik Software! Today I’m excited to welcome Nik…


2012/09/16

Nikon D600 Preview Samples: dpreview review samples: Galleries: Digital Photography Review

Nikon D600 Preview Samples: dpreview review samples: Galleries: Digital Photography Review

他にも海外サイトで多数のD600サンプルがアップされています。
前のD700との比較の時には書かなかったけれど、それらを見て少し疑問に思っているのですが、高感度で撮ったD600の多くの写真で、シャドー部コントラストが低いように見える…。
シャドーにノイズが多くて、それ故にS/N比が下がっているようにも思えますが、実際の所RAWを現像してみないとなんとも…。


Тест Nikon D600: / Prophotos.ru
Fotopolis.pl: Nikon D600

2012/09/15

D600-D700画質比較

The Imaging Resource! にD600で撮影した画像がアップされましたので、D700の画像と比較してみます。

画素数が倍違うので、解像度に関してはD600の方が遥かに良いと思われますが、2400万画素を大判プリント(300dpiの場合長辺509mm〜A3ノビ長辺483mm)して間近でじっくり見る事もあまりないと思いますので、D600を縮小してD700と同じサイズで比較しています。

2012/09/14

- オレ流写真論 (8) - 制限を付けて写真を撮る

制限の勧め…ってどういうことかというと、撮影の時に自分で色々と制限を掛けてしまう、ゲームで言うならば「縛りプレイ」みたいなものです。

例えば、今日の撮影は単焦点レンズ一本で行こう。
とか、今日は開放絞りにチャレンジとか。
他にも沢山あります…トリミングしない。ローアングルだけ。撮影後、液晶で確認しないで撮る…。
なんでもいいんです。
ちょっと楽しそうだな…と思えるくらいの制限をかけて撮ってみると面白いですよ。

そして、これがまた意外と勉強になります。

iPhone 5はつまらない。そこが最悪であり最高でもある : ギズモード・ジャパ ン

iPhone 5はつまらない。そこが最悪であり最高でもある : ギズモード・ジャパン
記事のライターさんの意見に過ぎないけれど、Jobsがいた頃は大衆に合わせるなんて事はなかった。
大衆が使い方を求めるのではなく、大衆に新しい使い方を掲示するのがAppleだった。
だから新製品には当たりでも結果としてハズレでも「なんだこれ!?」みたいな驚きがあった。だからAppleの新製品には注目が集まって行ったと思うんだ。
ひとつ前のエントリーに話は繋がりますが、この驚きもない新製品を次々と投入した所で、ユーザが飛びついてくる事なんてないだろう。
また今までのAppleの様な、従来の互換性をすぐになくしたり、サポート廃止というやり方は、新製品を使ってみたい!という強い魅力があったから出来た事。
iPhoneのサポートは今のところ比較的長いが、ここをもし勘違いしてしまったら、Appleといえど、iPhoneといえどユーザは離れて行くだろう。
Jobsには「こういう未来にしたい」という大志があった。ただ売れればいいという考えじゃなかったと思うんだ。

iPhone 5の新しいLightningポート用変換アダプタ(2800円)が今までの周辺機器に対応しないなんて... : ギズモード・ジャパン

iPhone 5の新しいLightningポート用変換アダプタ(2800円)が今までの周辺機器に対応しないなんて... : ギズモード・ジャパン
技術革新の為には古い物を切り捨てて行かなければならないのは、仕方のない事かも知れませんが、IT業界はほんと早いですよね。
最近自分はこの早さにちょっと疲れました(笑)
常に最近の物で揃えればいいのかも知れませんが、それには勿論多額のお金も必要になりますし、長く使った愛着という物もあります。
また最新の物にはコンピュータの場合はバグが潜んでいる物も多く、その対処法を探す為にネットで長い時間と手間を掛けて情報収集したり、対処出来ずにアップデータ待ちでしばらく使えなかったり。
最新の物を避けて枯れた物を使いたくとも、修理やサポートの終了が短いため、結局製品期間が短かったり…。
気に入った物を長く使いたい様な自分には、なんとも忙しない時代ですね。

2012/09/13

D600 発表

ニコンから噂されていたフルサイズ機種D600が発表されました。

さてさてかなり不満がありますが、先ずは評価するべき点を…。

視野率100%ファインダー
これはやはりいい。実際100%じゃなくても、それ程困ることはないのですが、やはり全部見えていると安心感が違います。

デュアルスロット
バックアップやすぐ納品したい時にJPEGとRAWの振り分けは便利と思います。
自分はそれが出来る機種を持っていないのですが、やはりあったらあった方がいいですね。

軽くなった。
一般的には評価される点だと思いますが、自分は数百g変わったところであまり気にしないので…。レンズとボディのバランスの方が重要です。

さて不満点…。

2012/08/27

iPhoneやスマホに使えるブレ軽減装置

なんて大袈裟な物ではありません。
お値段なんと200円!
100均で売ってたスマホのクリップに、同じく100均で売ってたヒモをつけただけ。

使い方はヒモがピンと張るように足で踏むだけ。
何やってるの?あの人…という視線を感じるかも知れませんが、写真のブレ軽減に効果があります。

自分が買ったヒモは少し伸びるタイプでしたが、多分伸びが少ない方がいいかと思います。
効果としては…マクロレンズを使う時にブレ易いので、マクロを付けてのテストです。まあ気休め?ただ安定するため、大きくブレる事は少ない感じがします。

これ作ったのはいいけれど、実際持ち歩いてないんですよ…(^_^;)いちいち面倒で。

iPhone4Sはビデオにブレ補正も入っているらしいですが、写角が狭くなるだけで効果があるんだかないんだか微妙だし、次は写真にもブレ補正…ちゃんと効果のある物を期待したいです。

iPhoneに付けるジャイロとか需要ないのかな?…ないだろうなw



2012/08/25

- オレ流写真論 (7) -「自分」のスタイルとは

写真を始めてしばらくすると、多くの人が他の人達と違う写真を撮ってみたいと思うようになると思います。
みんなと同じじゃ嫌だ…。目立たない…。
あれ?なんか個性個性と、こぞって探し求めてた10代の頃を思い出しませんか?

自分には人とは違う特殊能力があるに違いない。とか、
人と違う音楽聴いてる自分カッコいい!とか…。

Instagramを続ける為に 〜 SNS疲れとは

始めに書きます。

今回は以前にも隠しつつチラチラと書いていた、SNSの内面的な思考部分を中心に書きます。
これからInstagram(以下IG)をやってみようと思っている方や、今現在ハマっている方、雲には乗れると思い続けたかった人は、もしかすると見ない方がいいかも知れません。
お勧めはIGに疲れてしまった人向けです(笑)

2012/08/18

「3本目」のレンズを選ぶ:ダブルズームキットからのステップアップ(1)――高倍率ズームと単焦点のススメ - ITmedia デジカメプラス

記事は読んでいないのですが、タイトルで同意。
自分はほとんどが28-300と50/1.4、それとマクロで済んじゃってます。
画質が云々言うタイプではないので、高倍率ズームでも満足しているのですが、画質にこだわる方はやっぱりもう少しちゃんとしたズームの方がいいかもしれない。
学生の頃は画質にもこだわっていたのですが、なんででしょうね(笑)
ただ50mmはかなり良く使うので、ボケのきれいな50/1.4G(ニコンユーザ)が欲しいなと思ったりもします。

またまた昔の話ですが、50mmを使い始めたのはつい最近のこと。
大昔はレンズキットといえば50mm標準レンズだったのですが、その頃星を撮っていたせいもあってか、好きなレンズを組み合わせる為にボディだけしか買ったことがありませんでした。
50mmって星を撮る時は明るくていいのですが、オリオンくらいしか上手く入らない微妙なレンズの認識がありました。
星以外でも、思ったより写角が狭く感じて、28mm、85mm、200mmの3本メインだった時期もあります。

50mmがいいなと思ったのはフルサイズのデジタルを買ってから。というか、写真の感じが変わったせいも大きいと思います。昔は開放で撮ることなんてなかったから…。
写角が広くてボケるフルサイズ特有の写真を撮るなら、50mm以下の大口径レンズはやはり欲しい所でした。

2012/08/12

DMC-TZ7の液晶が破損してしまいました…

せっかく赤外改造したのに、夏の最中に車内へ放置していたら、こんなことに…(^^;;
写りには問題ないので液晶と判断して、ジャンク品でも買ってパーツ交換しようかなと考えてます。
それにしてもTZ7 液晶でググると液晶破損の人が多いこと…ヤフオクのジャンクも液晶破損多いし、弱いのかな?
このカメラ、今までにズームのエラーによるシャッター不可の不具合(これはパナソニックの他の機種でも経験済み)。レンズシールド開閉不具合。ホコリ混入などのトラブルがありますが、ネットで調べると同様のトラブルも多いみたいで、ウィークポイントなんだろうな…。

追記:2012.8.17
こちらを見ると300台中50台で液晶破損という例もあるので、弱いことは弱いみたいですね。ただ、コメントのように確かに液晶そのものは弱いものだけど、それを守る為にガラスが貼っているわけだし、今回の場合は多分高温による膨張(ただ直射日光は受けていない場所なので、いっても60度台…それを壊れて当然の温度とみるか、そうでないかは別として)→破損なので、乱雑に扱うかどうかは今回に至っては関係ありません。ちなみに同じ条件で隣に置かれていたiPhoneは問題なく、また当然ですがカーナビも問題ありませんでした。


価格.com - 『液晶のトラブルはいかがですか?』 パナソニック LUMIX DMC-TZ7 のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000017813/SortID=10938777/

2012/07/27

写真の偏向


以前ツイッターでつぶやいたツイートのまとめです。
そういえば写真共有をいろいろしてみて気づいた事。iPhoneなどスマホ向けの所でウケる写真は似ている。でもそれ以外の場所でそれがウケるとは限らない。

自分は画面の大きさがそれに大きく影響していると思う。小さい画面ではメイン被写体がバーンとあった方がいいし、ゴチャゴチャした物は好まれない。

以前も書いたけど、写真をプリントする時にはプリントサイズによって濃度を変える。小さい方がクッキリと濃く焼く場合が多い。iPhoneでもそれは同じで、コントラスト、彩度高めの方がウケる。典型はHDRバリバリな写真だろうか。あれが全紙サイズになったらキツイ。

2012/07/20

Lumix DMC-TZ7 赤外改造

ここしばらくの間、ゴミが写り込むようになって使っていなかったTZ7。
ネットで分解記事を探した所、意外と簡単に分解出来ることが分かったので、ゴミ掃除のついでに、やってみたかった赤外改造をしてみました。

フィルム時代はコダックのハイスピードインフラレッドを好んで使っていたのですが、デジタルになってからはフィルム交換だけで気軽に赤外写真を楽しむことが出来なくなって、いつか改造してデジタルでの赤外写真を撮ってみたいと思っていました。